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昭和製の中では随一の作品

【サンライズ】一番好きな「ガンダム以外の1980年代サンライズ制作ロボットアニメ」はなに? 3作品を解説!


 これまで数多くのロボットアニメ作品を生み出してきたアニメ制作会社「サンライズ」。代表作である「機動戦士ガンダム」シリーズ以外にも人気を博したロボットアニメは多数存在します。中でも1980年代にはリアリティーのある重厚なストーリーやそれまでになかった新機軸の作品が多く制作され、後の作品にも大きな影響を与えました。

【画像:ランキング18位~1位を見る】

 ここでは、「ガンダム以外の1980年代サンライズ制作ロボットアニメ」から3作品をピックアップして紹介しましょう!

●聖戦士ダンバイン
 「聖戦士ダンバイン」は、ガンダムの生みの親である富野由悠季監督によって制作され、1983年に放送開始されました。中世ヨーロッパのような異世界「バイストン・ウェル」を舞台としたファンタジー色の強い作風で、それまでのロボットアニメとは一線を画す作品。異世界に召喚された地球人(地上人)の主人公ショウ・ザマらが昆虫のようなフォルムのロボット「オーラバトラー」に乗り、大きな戦乱の中を戦い抜いていくというストーリーとなっています。

●装甲騎兵ボトムズ
 「装甲騎兵ボトムズ」は、富野監督と双璧をなすほどにサンライズで独自のロボットアニメを生み出し続けてきた高橋良輔監督によって制作された作品で、1983年に放送開始されました。遥か遠い銀河で巻き起こった戦争を背景に、主人公・キリコが戦争の裏に隠された陰謀を追うという物語。「スコープドッグ」をはじめとする機動兵器アーマードトルーパーなど、リアリティーに富んだデザインや戦闘描写、独特の作風などから根強い人気を誇ります。

●魔神英雄伝ワタル
 「魔神英雄伝ワタル」は、1988年に放送開始されたTVアニメで、異世界に召喚され“伝説の救世主”と呼ばれることになった主人公の小学生・戦部ワタルやその仲間たちの活躍を描きます。RPGのような冒険やファンタジーの要素に、ギャグを盛り込んだ明るい作風が特徴。さらにディフォルメ化された頭身の、かわいらしくもカッコいいロボット「魔神(マシン)」が登場するなど、さまざまな新機軸が盛り込まれました。

●「ガンダム以外の1980年代サンライズ制作ロボットアニメ」で一番好きなのは?
 ここまで、1980年代に放送されたサンライズ制作ロボットアニメから3作品を紹介しました。いずれも今だ根強いファンも多い名作ばかりですね。みなさんが一番好きなのはどの作品ですか?



サンライズは、昭和は不合格作が多く、珍しく平成優位な制作会社ではありますが、その中で一番例外的な作品が「魔神英雄伝ワタル」ですね。
サンライズ製の中でも、最もギャグ的要素高く、よその作品で言うのならば、タイムボカンシリーズと「Drスランプ」と「とんでも戦士ムテキング」の要素が入り混じった所があります。
ヒミコのハチャメチャぶりは、なんかアラレの様だし、シバラク先生はさしずめセンベエのような印象があり、ワタルが時たまローラースケートを使用する所なんかはムテキングですね。
まあ、タイムボカンシリーズでは、やられる敵キャラは毎度毎度のおんなじやからではありますが、それに対して「魔神英雄伝ワタル」の場合は、毎度異なる敵を相手としますが、それでもギャグアニメなだけあって、倒した相手が井地版の大ボスでもなければ、死ぬと言う事はなく、ただ遠くへ吹き飛ばされるだけで済み、そうした敵キャラも後になって、真人間として再生する事になっていました。


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「妖怪ウォッチ」一の掛け持ちキャスト

声優「遠藤綾」が演じる一番好きなテレビアニメキャラは? 3キャラクターを紹介


 芯の強さがあり、聞いていて不思議な安心感がある声質が魅力の「遠藤綾」さん。「らき☆すた」の高良みゆきや「マクロスF」のシェリル・ノームなど多くのアニメで人気キャラクターを演じている大人気声優です。

【画像:ランキング50位~1位を見る】

 ということで本記事では、遠藤綾さんが演じたテレビアニメキャラクターの中から、編集部がピックアップした3人を紹介します。

●コマさん/コマじろう 他(妖怪ウォッチシリーズ)
 コマさんは、「妖怪ウォッチ」シリーズのマスコット的なキャラクター。か弱い見た目と控えめな性格が魅力の妖怪です。「オラ~ズラ」「もんげー!」といった岡山弁を使って話す姿や、いざというときには意外と頼りになるところに癒されます。

 また、遠藤綾さんはコマさん以外に、コマさんの双子の弟であるコマじろうや、ゲームの女性主人公・木霊文花なども担当。「妖怪ウォッチ」シリーズに欠かせない声優さんとして、幅広い役柄を演じています。

●シェリル・ノーム(マクロスF)
 シェリル・ノームは、SFロボットアニメ「マクロスF」の登場人物。銀河の妖精と呼ばれる歌姫です。プライドの高い性格で高飛車な振る舞いが目立つ女性ですが、他人には見せない繊細な一面や、かわいらしい無邪気な一面も。さまざまな表情をもつシェリルの魅力を、遠藤さんは高い演技力によって見事に表現しています。

 歌唱パートを担当したMay'nさんの歌唱力も相まって、「マクロスF」はもちろん、シリーズ全体でも非常に高い人気を誇るキャラクターです。

●トト子(おそ松さん)
 トト子は、ブラックコメディアニメ「おそ松さん」のヒロイン。自他ともに認める美少女です。可憐な見た目と優しい性格から、おしとやかな女の子と思いきや、有名になってチヤホヤされたいという自己顕示欲が非常に強いトト子。アイドルグッズが売れてないことに危機感を覚えて婚活を始めたり、六つ子たちにボディブローを食らわせたりと、とんでもヒロインっぷりが魅力的です。

 なかでも、下ネタとピー音全開でぶち切れるシーンは、これまで遠藤さんが演じたキャラからはイメージできない衝撃がありました。

●声優「遠藤綾」が演じる一番好きなテレビアニメキャラは?
 ここまで遠藤綾さんが演じた3人のキャラクターを紹介しました。数多くの名キャラクターを演じてきた遠藤綾さんの中であなたが好きなテレビアニメキャラは誰ですか?



「妖怪ウォッチ」の場合、登場するキャラクターがあまりに多すぎて、ひとりのキャラクターに対してひとりのキャストでは到底対処する事が出来ず、ほとんどのキャストは複数のキャラクターの役を兼ねると言うありさまの中で、この人の場合は、そうしたキャストの掛け持ちの中で一番珠玉だと思う。
何と言っても、この記事でも指摘された一番の人気キャラ役たるコマさん、コマじろう役と言う、同時進行の役が存在しているからです。そして、同時進行な役はそれに限った事ではなく、もう一組として、ふぶき姫、つばき姫、百鬼姫があります。


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ならば、キムチばかりか韓国人も嫌われる

米国の幼稚園教諭、キムチ入り弁当に「臭くて迷惑」…ネットでは人種差別と非難の声


【NEWSIS】米国の幼稚園で、5歳の園児にキムチ入りの弁当を持たせた保護者に対し、教諭が「不快な臭いがする」と苦情を言っていたことが分かった。

 米国メディア「ネクストシャーク」が17日(現地時間)に報じたところによると、あるインターネットのコミュニティーサイトに「私が悪いのでしょうか」という投稿が寄せられた。書いたのは園児の母親とみられ、韓国系住民と推定される。

 投稿によると、この母親は息子にキムチ入りの弁当を持たせたところ、放課後に幼稚園教諭から電話があり、弁当に対する苦情を言われたという。教諭は弁当について「ムカつく」と暴言を吐き、「臭くて他の園児の迷惑になる」として、キムチ入りの「不適切な」弁当を持たせないよう求めたとのことだ。

 この母親は「キムチが好きな息子のためにキムチ入りの弁当を作った。息子の食習慣を変えることはできない」と答えたところ、教諭は「それなら弁当をもう持たせないでほしい」と要求し、対立が続いているという。

 この書き込みには2万2000件以上の「いいね」と5000件以上のコメントがついている。さらに、多数のネットユーザーが教諭を「人種差別主義者だ」と非難している。

 米国の幼稚園でこのような人種差別行為が発生したのは初めてではない。昨年は、ある中国人園児の弁当から「不快な臭いがする」として、園側がこの園児に一人で弁当を食べさせるという差別行為があった。



さすがに韓国的な話ですな。くだんの教師にしてみれば、キムチの強烈なるにおいに辟易しただけの事でして、別段韓国をディスるかどうかとは別問題だと思うのですが、そこには韓国人の自負心と言う物がにじみ出ていたと言う事ではないでしょうか。
何と言っても、キムチは韓国を代表する食い物だけあって、それを否定される事は、韓国そのものを否定されるのと同列に見なしていると言う思いが彼らにあったのです。
とは言え、やはりそれは独りよがりな発想に他ならず、韓国人ならば、それは当たり前な事で、鼻をつまむまでもない事でも、それ以外の人間にしてみれば、その強烈なるにおいに辟易する人間が少なからずいたとしても、驚くには当たらないと思うのですが、そうした配慮と言う物が彼らには感じられず、もっぱら自分らが否定されたと言う被害者意識ばかりが強調されるのみです。
そんな有様だと、やはり彼らとの共存はあり得ないのではないでしょうか。一方的に彼らのエゴを甘受させられるだけの様ですからね。


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なぜ和服はだめなのか

南京市でまた和服女性が写真撮影、中国ネット「もはやわざととしか」


2023年3月21日、煙台日報傘下の水母網は、江蘇省南京市の花見スポットで市民が「和服姿の女性が写真撮影をしている」と行政ホットラインに通報する騒ぎがあったと報じた。

報道によると、南京市にある古鶏鳴寺の門前で20日、満開になった桜の木の下で和服のような衣装を身につけた女性が踏み台に乗って写真撮影をしていたところ、通りかかった男性観光客が警備員に報告するとともに、行政ホットライン「12345番」に通報したと紹介。現場の様子を撮影した動画を公開した上で、この撮影者が「和服姿の女性がポーズをとっていた。和服を着て南京で遊ぶ行為は、歴史に対するリスペクトが足りず、風紀を乱すと思う」と語ったことを伝えた。

この件について、中国のネットユーザーは「どうして南京でばかりこういうことが起きるんだろうか」「別の所ならともかく、わざわざ南京でやるのはわざととしか思えない」「この女性が日本文化を好きなのは別に構わないし、自分も日本のアニメは見るけど……」「これは文句を言うだけじゃなくて、当事者を処罰すべき」「もう、南京では和服を禁止するルールをつくるべきだ」といった感想を残している。(翻訳・編集/川尻)



またこの話か、と言う事です。
何ともイミフな話ですよ。そのようなリアクションをする背景には、日本に対する悪感情ありきだと言う事は否定できない所ですが、とは言え、何で和服だとだめなのかと言う点では違和感を禁じ得ません。一方で、日本の別の物に対する肯定感は頻発しているくせに、和服だとだめだと言うのが理解できません。ならばいっその事、日本の事万事を嫌ってくれれば、その範疇で和服に対しても悪感情を抱く意味と言うのにも理解ができると言う物です。
しかも、その場に、和服を着た日本人がしゃしゃり出たと言うではなく、中国人の誰かが和服を着て登場と言う事ですからな。


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ドイツ騎兵の興亡⑤

「ドイツ騎兵の興亡」第5回目です。
1935年の再軍備宣言によって、ドイツ軍は大々的に軍備拡張へと突き進んで行く事となりまして、装甲師団が新設するに当たって、既存の騎兵師団の大半がその土台として用いられる事となりました。
また、歩兵師団では、師団によってはまちまちとなったのですが、基本的な所を言うのならば、偵察大隊が新設されました。肩章などに用いられる兵科色はゴールデンイエローが採用された所なんかは、それは騎兵連隊のなれの果てと言うべきでしょう。偵察大隊の内の1個中隊は騎兵で成り立っていて、もうひとつの偵察用の中隊としては自転車が導入されました。そして、3番目の中隊は重装備中隊で、歩兵砲、対戦車砲、装甲偵察車が編入されました。
それ以外の騎兵部隊に関しては全くなくなったと言う訳ではなく、第1騎兵旅団が、基幹兵力として騎兵2個連隊で編制されましたが、画期的な事として、歩兵師団よろしく、諸兵科連合の形で編制されたのでした。特科部隊として存在したのは駄載(つまり大砲をばらして馬に載せて移動すると言う事)砲兵大隊、自転車大隊、工兵中隊でした。


長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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