fc2ブログ

プロフィール

DUCE

Author:DUCE
趣味:緑地や山のほうへのハイキング
映画、ドラマ:戦争映画や時代劇が中心。アイドルやトレンディドラマの類は興味なし
外国関連:中国、韓国、北朝鮮と言った反日三馬鹿国は嫌いです。

竹島はわれらが領地なり

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

キター!

キター

plugin by F.B

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

逃走支援ができなくなるからだろう

「難民支援できなくなる」入管法改正に現場が反対する、もう1つの理由“監理人制度”とは?「監理人になりたいと誰も思わない」


外国人の収容や送還のルールを見直す入管難民法の改正案。今国会で与党と立憲民主党などが激しく対立する注目の法案ですが、外国人を支援する現場を取材すると、ある懸念が見えてきました。

立憲民主党 石川大我参議院議員
「いったん、大臣止めませんか!? 入管法改正の議論」
斎藤健法務大臣
「ぜひみなさんにご理解をいただいて、通していただきたいと思います」

現在、参議院で審議されている入管難民法。政府は、▼外国人の収容長期化を避け、▼外国人が難民申請をすると強制送還されないルールの乱用を防ぐことなどの意義を強調します。

一方、野党側は、保護すべき人を強制送還の対象としてしまう恐れや、そもそも政府の難民認定のやり方が不透明だとして反発。さらに、入管施設で収容中に亡くなったスリランカ人ウィシュマさんの遺族が求めている、施設での収容期間の上限なども盛り込まれていません。

こうした中、ある懸念が…

NPO法人 RAFIQ代表理事 田中惠子さん
「難民支援そのものができなくなる」

母国に帰ると迫害を受ける恐れがある外国人が、難民として日本で暮らしていけるように支援する田中惠子さん。

NPO法人 RAFIQ代表理事 田中惠子さん
「肉じゃが。これ食べてみたら」

現在、滞在資格が切れてしまった外国人12人の保証人となり、彼らが「仮放免」を受けられる手助けをしています。しかし…

NPO法人 RAFIQ代表理事 田中惠子さん
「仮放免については、もっと厳しくするって書いてある」

新たな法律では、仮放免が認められるのは健康上の理由などに限定されます。代わりに知人や支援者が「監理人」となり、その監理の下で生活することができる監理措置が新設されます。

監理人になると、入管に求められた場合、外国人の生活状況などを報告する義務が生じ、違反すると10万円以下の過料となる恐れがでてきます。

NPO法人 RAFIQ代表理事 田中惠子さん
「監理人に負担させながら、さらに過料(罰則)っていうのはね、おかしい… 『それでも監理人になりたい』と誰も思わないと思います」

入管庁は監理措置について「定期的な報告は必要なく、逃亡の恐れがある場合など本当に必要な場合に限定する」としています。

しかし、田中さんは、「監理人」となることで外国人との「信頼関係」が崩れてしまう恐れがある、と話します。

NPO法人 RAFIQ代表理事 田中惠子さん
「『あなたのことは他の人に言いません』このことをまず約束してから面談をしています。『あなたのことを入管とかに言いますよ』って言わなきゃいけない監理人になるとしたら、それで、もうまず信頼はされないと思います」

与党はあす、参議院の法務委員会で採決する構えです。



一体何を言っているのか。監理人とは早い話がお目付け役であって、お目付け役としての役目を果たせよと言う事なのです。
ここではペナルティを恐れていると言う事ですが、そのような不平を垂れるとしたら、そう言う連中は裏では「難民」を逃がす気満々なんじゃないかと勘繰りたい話です。

>『あなたのことを入管とかに言いますよ』

このような事を言われてびびるようならば、そのような人間の方こそ、そして、「援助」したい「難民」にも後ろめたいと言うか、あるいは胡散臭い物があるとしか言いようがなく、そのようなありさまならば、そうした「難民」を外へ出すなんて危険極まりないのです。


クリックお願いします。<(_ _)> 


クリックをよろしくお願いしますです。(人∀・)タノム


韓国(海外生活・情報) ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ 


スポンサーサイト



中華の中の愚民たち⑨

「中華の中の愚民たち」第9回目です。
そこが蛮地と見なされれば、そこに何かがあると言う事など全く当てにされない。スリランカなどはそのひとつと言って良いはずでしょう。現にウィシュマ事件などはそれを物語っている訳でして、彼女の言い分のひとつとして、同棲相手からのDVに関して、スリランカへ帰ったら、自分の家族に制裁させるからと言われて、だからスリランカへ帰れないと、要するに詭弁を弄した訳です。
道理から言えば、DVの本人がいる日本にとどまる事こそ危険であって、そうした危険から逃れるためには、むしろ日本から出て行った方が良いはずなのですが、DVの本人がいる日本にとどまってでも、スリランカへは戻ろうとはしない。それはスリランカにも警察があるだろうと言う事は全く無視されていると言う事でして、本人は言うに及ばず、支持者連中とても同様の発想で物を考えているという事に他なりません。
逆に、と言うか同様に、それだけに、スリランカでDVがあったならば、それから逃れるためと称して、日本へずらかると言うのは、こうした連中からすれば当然の行為と見る事でしょう。結局、スリランカは蛮地だから、まともな警察などありはしないと言う前提があればこそなのです。



長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

クリックお願いします。<(_ _)>

クリックをよろしくお願いしますです。(人∀・)タノム

 

韓国(海外生活・情報) ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ 


人気サイトランキングへ




中華の中の愚民たち⑧

「中華の中の愚民たち」第8回目です。
自分にしてみれば、ある者にしてみれば日本は内心では中華と見なしていると言う事ですが、さりとて、それらの連中に限って、我が国の事を、Deutschlandlied の冒頭のような事を言いたい訳でもなく、むしろそう言う連中に限って我が国の事を悪しく言う傾向がある訳ですが、そうなると、そうした主張は一見矛盾するように思えるのですが、これから順を追って説明すれば、必ずしも矛盾する事ではないと断言でするでしょう。
それらの連中にしてみれば、世界の多くの国は蛮地と称する事が本音である訳でして、蛮地であればこそ、そうした国でいくばくかの事ができようとも、そんな事は全く当てにされる事はなく、要するに人権なんぞは全くない物と言う前提で物を考えても悪びれる事はありません。何しろそれらの国は蛮地なのですからね。
逆に日本の方は中華であればこそ、多少なりとも至らない事があろう物ならば、鬼の首を取ったように人権欠如の国として糾弾するくせに、そんな国はあてにならないとさじを投げる事は決してせず、むしろ際限なしに高望みをする傾向があると言って良いでしょう。それが日本を中華と称する所以です。



長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

クリックお願いします。<(_ _)>

クリックをよろしくお願いしますです。(人∀・)タノム

 

韓国(海外生活・情報) ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ 


人気サイトランキングへ




早い話が親はぐずだからわが子だに褒めない

「学校でも社会でも、親からも褒められてこなかった子が多いです」――日本初の少年院「国際科」で学ぶ、外国ルーツの子どもたち


日本語がわからないことで、社会から落後していく子どもたちがいる。中には犯罪に手を染め、少年院に収容されてしまう者もいる。神奈川県横須賀市にある久里浜少年院では、彼らに日本語と日本の社会規範とを教える「国際科」が1993年に日本で初めて設置され、外国ルーツの子供たちが学んでいる。そこではどんな教育が行われているのだろうか。創設から30年を経た「国際科」に密着し、少年たちの一日を追った。(取材・文:室橋裕和/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)

通称「国際科」を訪ねた

フェニックスの葉が、潮風に揺れる。

 東京湾を見渡す中庭に、大きな声を上げて行進してきたのは5人の少年たち。丸刈り頭に体育着だ。
「よし、まず準備体操!」
 鋭い声を上げて少年たちを指導しているのは、法務教官の屋代俊さん(39)。少年院や少年鑑別所に勤め、在院者を指導する専門の職員だ。「風が強いな、大丈夫か」などと彼らを気遣いながらも、口調は厳しい。
「それじゃあひとり前に出て、鏡になってみろ。わかるか、鏡って」

誰かが手本を見せて、それを鏡のように真似をして体操をする……その指示にうなずく者もいれば、戸惑う者もいる。日本語の能力はまちまちだ。流暢に話せるけれど読み書きができない者、たどたどしく話すのが精いっぱいの者。その誰もが外国にルーツを持つ。

 ここは久里浜少年院の中に設置された、通称「国際科」。

「外国人等で日本人と異なる処遇上の配慮を要する者」を対象としている。16歳以上23歳未満の犯罪傾向が進んだ少年が収容される「第2種少年院」とともに、「国際科」が設置されている男子少年院はここ久里浜ただひとつだ。在院する少年たちは寮で共同生活を送りながら日本語を学び、そして悔悟の日々を過ごしている。

「どちらかといえばみんな、いじめられっ子」

「国際科」には現在、ラテン系、アジア系の6人が在籍する。

 朝7時の起床に始まり、すべての在院者が義務づけられている生活指導や職業指導などを受けるが、加えて「国際科」には日本の文化や生活習慣の理解に特化したカリキュラムもある。余暇や自主学習に充てられる土日以外の週5日、なかなかに忙しいスケジュールだ。

 木工、体育のあとは書道の授業になった。硯で墨をすり、季節の言葉を半紙に書いていく。例えば「花見」。
「日本では花っていう言葉が桜を表すことがあるんだ」

 屋代さんたち教官はそんなことを交えながら書き順や力の加減を指導していく。
「春雨って、なんて読むかわかるか」

 ひとつひとつの単語はなんとか理解できても、熟語になると読み方や意味が変わる漢字に戸惑う少年たち。教官の説明を神妙に聞きながら筆を進めているが、その横顔は思いのほかおとなしい。



タイトルには、親にも褒められた事がないと言う事でありますが、そりゃあ、子供の教育なんぞ無関心なまんま子連れで来日するような親です。徹頭徹尾自分の事しか考えなく、子供を褒める事なんかおくびにも出さない有様なんじゃないかと。
自分に言わせれば、こう言う連中はいっその事、一家そろって国外退去にしてしまえば良いと思うのです。何の罪で? 子供の教育を怠った罪だ!!! そんなふしだらな親に日本に居つく資格はない! よそでは子供には罪はないと言う事が良く言われますが、一体何の罪があって、子供が日本で暮らさなくてはいけなかったのか。それ自体が理不尽と言う物でして、むしろ元の国に返す事こそ、子供にとっての救いになると思うのですよ。
しかし、あいも変わらず、そのような発想がほとんど定着しないのが残念としか言いようがないと言う物でして、やはり、それは日本が中華で、外国は蛮地と言う潜在的に華夷秩序的な発想が巷ではまかり通っていますからね。



クリックお願いします。<(_ _)> 


クリックをよろしくお願いしますです。(人∀・)タノム


韓国(海外生活・情報) ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ 


そうした価値観でできた国から出て来た悲しさよ

【独自】賽銭箱を蹴り破壊する外国籍の男『神様はアッラーしかいない』と参拝者に発言


神社の賽銭箱などを壊したとして逮捕された外国籍の男。防犯カメラが犯行の一部始終を捉えていました。

 神戸市垂水区にある「瑞丘八幡神社」を撮影した映像。それ確認すると、5月3日の午前9時半ごろ、黄色い服を着た男が境内に現れました。すると…置いてある賽銭箱を蹴りました。

 器物損壊の疑いで逮捕されたのは、アフリカのガンビア共和国籍で垂水区に住む無職のママドウ・バルデ容疑者(29)です。ママドウ容疑者の犯行は他にも…。

 別の防犯カメラには、手を清める手水舎にある竹筒を引きちぎったり、別の賽銭箱の上に置いてあった木箱を地面に叩きつけたりする様子も映っていました。

 (瑞丘八幡神社・宮司)
 「本当に残念ですね、その一言に尽きます。(当時、参拝していた女性は)『(神様は)イスラム教のアッラーしかいないから、ここに神様はいないのでここで祈るな』と言われたと、うかがいました」

 ママドウ容疑者は警察の調べに対して「違法な逮捕で何も言うことはありません」と供述しています。



イスラム教を唯一の宗教として意識する事自体は別に問題ではありません。
それならば、よその国、例えば日本のような国にやって来る事の意味が分からない。彼の認識に従えば、イスラムまみれの彼の国こそ中華であって、イスラム色などないに等しい日本なんぞは蛮地でしかないのでしょう。だからこそ、くだんの態度を取ったのです。
そのように、よその宗教に対して嫌悪感を示すくらいならば、彼は日本に来るべきではありませんでした。
所詮は世俗の論理で物を考えての来日なのです。
改めてイスラム教とはその程度の代物じゃないかと嫌悪感を抱く者が増大したとしても、それは自業自得と言う物です。イスラム教を至上の宗教と見なすのであれば、そうしたイスラムの価値観で満たされた国こそ中華と定めて、それ以外の国に来るべきではありません。


クリックお願いします。<(_ _)> 

クリックをよろしくお願いしますです。(人∀・)タノム


韓国(海外生活・情報) ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ 


| ホーム |


 BLOG TOP  » NEXT PAGE