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外国の分まで負担させられてはかなわん

重国籍禁止の違憲を問う訴訟 国側「重婚の防止などに合理的」と反論


外国籍を得ると自動的に日本国籍を失う国籍法の規定は、「個人の尊重」を定めた憲法13条に違反するとして、カナダ国籍の京都府の50代女性が国に対し、日本国籍を持つことの確認などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が26日、大阪地裁であった。国は請求を退けるよう求め、規定について「重婚の防止や外交上の保護などのために合理的だ」と反論した。

【写真】大阪地裁=2020年10月15日、大阪市北区、米田優人撮影

 国籍法は「自己の志望によって外国籍を取得したときは、日本の国籍を失う」と規定する。国側は、国連の2011年の調査をもとに「加盟国の28%が二重国籍を許す規定を持っていない」とも主張した。

 訴状によると、女性は大学教授で、07年に結婚相手と同じカナダ国籍を得て日本国籍を失った。意見陳述では「カナダでは、世界中から移住した友人たちが何冊ものパスポートを持っていた。日本が世界の人々から選んでもらうには、開かれた国として、法制度を整える必要がある」と訴えた。(松浦祥子)




基本は、それぞれの国籍に連なる権利は、その国が提供すると言う事なのですが、我が国の場合、人権に関して高望みする主張をする人間が少なくないと言う物でして、この記事もそのひとつです。
人権に関して高望みする傾向が大きい事から、往々にして我が国の負担の度合いが高くなる事もまたしかりでして、それが時として外国人の外国での権利だに我が国の負担で享受させるなんて事もある物でして、すなわち二重国籍の場合、その人間が日本国籍の持ち主でもあると言う事から、外国籍の分まで我が国が負担させられると言う事が起こりかねないと言う事が指摘できます。



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こんな事まで男女平等である必要はない

ひきこもりの半数が女性、現場では


約半数が女性
内閣府の調査により得られた男女比割合から、15歳から64歳でひきこもり状態にあるひとが全国で推計146万いることが報道されました。大きな数字として広がったのは、その約半数が女性ということです。

・「中高年のひきこもり、半数超が女性 国の調査に「ようやく実態が...」」(朝日新聞デジタル)

1990年代頃から広がった「ひきこもり」という言葉も、当初は若い世代で、かつ、男性の問題と認識されていました。記事にもあるよう、国のひきこもりの統計は「主婦(夫)」や「家事・手伝い」を除外していたことも大きく影響しています。

また、民間の支援現場でも、実際に相談やプログラム利用の男女比率は圧倒的に男性が多く、特に「就労」を目的とする場合は、男性がほとんどということも珍しくありませんでした。

その後、行政も、ひきこもり状態のひとたちを含む、さまざまな支援に乗り出しますが、公的機関であっても、男女の割合は男性が多い状態が続きました。しかし、時代が変わるにつれて少しずつ男女比にも変化が見られ、民間の現場でも女性の利用者は特別でも、珍しいことでもありません。

例えば、地域若者サポートステーションに関するいくつかの調査から、利用登録者の男女比は7:3から6:4程度ということが推察されます。ひきこもり相談関連では、各地域や施設ごとの報告などを見る限りその男女比は7:2程度のものが散見されます。

(参考)

・『地域若者サポートステーションにおける若者就労支援の現状』(小川祐喜子、白山社会学研究、2011)

・『奈良若者サポーステーション 2017年度活動レポート』(奈良若者サポートステーション、2018)

しかしながら、今回の内閣府調査にあるよう、ひきこもり状態にあるひとたちの半数が女性であるという数字は、現在の相談体制や支援プログラムを見直す大きなきっかけになるはずです。(以下略)


性別で言えば、男か女かしかいない訳ですから、引きこもりの半数女性だったとしても別段異常でもありますまい。あえて、そのようなタイトルを設定する意味と言う物が理解できません。
それとも、引きこもりにおいては男性は多数派であるべきなのでしょうか。まあ、よその件に関しては、往々にして女性は差別されている側である場合が多い物でして、こう言う場に限って、ほぼほぼ半数程度に収まっているとしたら、それは馬鹿平等であって、こんな事まで平等である必要はないと言う事なのかも知れません。もちろん、それはあくまで皮肉で言っているだけの事でして、本来それは差別とは関係ない話なのですがね。


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こう言う場合は日本の慣習がまかり通るようだ

海外でも報じられた日本人とフランス人夫婦の離婚訴訟、二審も親権は妻に


日本人の妻がフランス人の夫に離婚を求めた裁判で、東京高裁は4月14日、離婚を認め親権者は妻とする一審の東京家裁判決を維持し、財産分与を一部変更する判決を下した。被告の夫側は上告する方針だ。

夫婦は2009年に婚姻し、長男、長女の2児に恵まれた後、妻が2児を連れて別居を始めた。その後、子の監護者の指定審判で監護権は妻に認められたが、夫が抗議のためハンストするなどしたことから、国内外で大きく報じられてきた。

判決後、双方の弁護士らが会見し、夫側は「極めて歯切れの悪い判決」(上野晃弁護士)と不服の姿勢を示した。妻側は「ごくごくありふれた離婚事件を、あたかも重大事件であるかのように報じるのはおかしい。離婚事件は個人的なものであるはずだ」(神原元弁護士)と国内外メディアの姿勢を厳しく批判した。

弁護士ドットコムニュース編集部



日本での慣習では、こう言う場合、大抵妻の側に親権があてがわれる物ですが、欧米の場合は子供の国籍がその国にある以上、そこから連れ出してはいけないと言う風になる事が普通でして、その場合、日本人の夫人が子供を連れだした場合は、拉致として扱われる訳ですが、そうした事が当たり前なはずの国にあるはずですが、その夫人にしてみれば、日本での話ですから、よしんば離婚しても子供は我が手にと言う事がかなって「良かった」ですかねぇ。


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なんで彼女が謝らなくてはいかんのか

橋本愛 「トランス女性」言及で謝罪 ネットは擁護の声「なんで彼女が謝らなきゃいけないの」「気の毒」


女優の橋本愛(27)が6日までに自身のインスタグラムのストーリーズを更新。「トランス女性」に言及したことについて謝罪した。ネット上では橋本を擁護する声が多数挙がり、議論を呼んでいる。

【写真】「本当にごめんなさい」思いを記した橋本愛の投稿(インスタから)

 橋本はストーリーズで、出生時の身体的性別と性自認が異なる「トランスジェンダー」の女性が入浴施設や公共のトイレを使用する際、「体の性に合わせて区分する方がベターかなと思います」「もしかしたらLGBTQ+の方々にとっては我慢を強いられるような気持ちになるかもしれませんし、想像するととても胸が痛くなります。けれど私は女性として、相手がどんな心の性であっても、会話してコミュニケーションを取れるわけでもない公共の施設で、身体が男性の方に入って来られたら、とても警戒してしまうし、それだけで恐怖心を抱いてしまうと思います。そんな態度をとって傷つけたくもない」と率直な考えを投稿した。

 これについて一部から「トランス差別」などと批判の声が挙がる事態に。最新の投稿で「とても有難いご意見をたくさんいただき、トランスジェンダー差別について、昨晩からたくさんたくさん調べました」とし、「もう二度と、考えの至らないまま発言をしてしまわないために、何よりこの世界に生きる誰かをこれ以上傷つけてしまわないために、今私が約束することは、今後必ずアップデートし続け、学び続け、そして行動し続けるということです」「本当に、心から、ごめんなさい。本当にごめんなさい。学びの機会をくださり、本当にありがとうございます」「ヘイトの気持ちなどまったくなくても、あらゆる視点から色んな人の気持ちを考えてやっと言葉にしても、無自覚に人を傷つけてしまったこと、反省しています。勉強になりました。教えてくれてありがとう。傷つけてしまった方々、ごめんなさい」と記した。

 ツイッター上では様々な意見が投稿される中、擁護の声も多く挙がり「何もおかしなこと言ってないと思うんだけど…」「橋本さんは間違っていません」「本当に気の毒」「これ女性として当たり前の感情のコメントだろ?これで謝罪に追い込むのか?」「なんで彼女が謝らなきゃいけないの」「女性として抱く真っ当な意見」「差別でもないし、残念でもないし、終わりでもない」などとコメントが寄せられ、「#橋本愛さんに連帯します」というハッシュタグも出現した。



タイトルの通りですな。なぜこの女性の側が謝らなくてはならんのかと言う事です。相手の側からすれば、それはヘイトと言う事なのでしょうが、大多数の人間からすれば、見ず知らずの人間がやってきたら、必然的に見た目で判断するしかない訳でして、その人の内面まで知る由はないのです。
にもかかわらず、くだんの本人が、心の性の赴くままに事に臨んだならば、周囲からすれば違和感以外の何物でもない。中には心の性をたばかって、性犯罪に臨むやからだっていないとは言い切れないと言う物でして、その点にも注意しなくてはならないと言う真理があると言う物です。


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それでも元の国よりましだろうと高をくくられている

「日本は美しい国」と来日したが…殴られ、怒鳴られ、ついには15階から転落、「ベトナム人技能実習生」が語った「壮絶すぎる告白」


マンション建設現場で15階から25メートル下に転落

 2022年、岡山市内の建設現場で働いていたベトナム人技能実習生が、複数の従業員からほうきで殴打されるなど、暴力を受けている動画が報道され、2年間にわたる実習生への暴行の実態が明らかとなった。実習生は、骨折などの重傷を負っていた。

【マンガ】外国人ドライバーが岡山県の道路で「日本やばい」と驚愕したワケ

 熊本県在住のベトナム人技能実習生の男性・グエンさん(仮名・30代)が働いていた佐賀県の建設現場でも、暴言・暴力は日常茶飯事だったという。

 爽やかな笑顔で挨拶をしてくれたグエンさんは、一見、健康的な雰囲気だが、一年前の事故により、歩行には杖が必要で、階段の上り下りは困難な様子だ。

 「サッカーが好きでしたが、もう、できないかも……」

 グエンさんは、不自由な足をさすりながら、事故現場での壮絶な体験を語ってくれた。

 技能実習生として来日したグエンさんは、佐賀県の建設会社でとび職についていた。昨年、熊本市内のマンション建設現場で作業中、15階から25メートル下に転落し、瀕死の状況で救急搬送された。左大腿骨骨幹部骨折、両側多発肋骨骨折、左血気胸、肺挫傷、口唇潰瘍と、連日、手術を繰り返し、一命をとりとめた。命が助かっただけでも奇跡である。

 手術後、麻酔から目覚めたグエンさんの周りには病院の医師と看護師のみ。当時、片言の日本語しか話すことができなかったグエンさんにとって、通訳なしでの入院は不安だらけだったという。
 
転落の衝撃によって口の中は傷だらけ。食べ物を口に入れるには激痛を伴った。

 (それでも食べなければ死んでしまう……。家族を残しては死ねない……)

 グエンさんは、ベトナムに待つ家族の顔を思い浮かべ、激痛に耐えながら必死に食べ物を飲み込んだ。

貧困から抜け出すために

 グエンさんは、ハティンというベトナム中部の最貧困地域の出身である。ハティンは洪水や台風などの自然災害の被害を受けやすく、なかなか産業が育たない。ここで育った人々は、高校卒業後、ハノイなどの都会へ出稼ぎに行くか、外国に出稼ぎに行くしかない。2019年10月、イギリス東部でトラックの冷凍貨物コンテナから39人の遺体が発見された事件で、犠牲者の大半は、貧困地域のゲアンとハティンの出身のベトナム人だった。

 グエンさんは努力の末、ハノイの大学を卒業している。グエンさんには妻と幼い子どもがいる。妻は持病を抱え働くことができず、ハティンに暮らす両親は、父親が脳梗塞で寝たきりになり、年老いた母親が介護をしている。グエンさんが働かなければならない。

 生活困窮から抜け出したいと、日本の技能実習制度を知り、建設業は他の業種より給料が高く、技術も学べると聞いて募集した。送り出し機関へ支払う手数料は、銀行から借金をした。

 「桜が咲いている写真を見て、日本は美しい国だと思いました」

 希望を胸に来日したグエンさんは、絶望の底に突き落とされることになる。



こんな事が起こるようでは、少なくとこそこにはまともな人権がない事では反論しようがない、論外な状態だと言っても差し支えないのですが、こんな事を言うのもなんですが、だからと言って、(外国人の)人権を論じる側に対しても必ずしもあてになる物ではないと言う事です。
彼らの発想からして、往々にして外国での人権など考慮されておらず、そうした物はもっぱら日本にしかないかのような感覚で物を考える傾向が強いと言う事ではないでしょうか。
とりわけ、自分が常に主張している、親に連れられてやって来た子供の人権からして怪しいと言う物でして、およそ子供にとって不都合な事があろうとも、それでも元の国よりはましだろうと言う事が前提で事に臨んでいるとしか言いようがありません。
人権派連中の発想は、建前としては良かれと思ってやっている事も、よその多くの所では、もっぱら元の国よりはましだろうと言う思い込みだけが独り歩きして、こう言う方向に利用されているのではないかと思う次第です。


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