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現実のスターリグンラードも空輸は失敗だった

入管法改正案、7日成立の見通し 解任決議案を否決


参院は2日の本会議で、立憲民主党が提出した杉久武法務委員長(公明党)に対する解任決議案を、与党などの反対多数で否決した。これを受け、杉氏は本会議後の法務委理事懇談会で、外国人の送還や収容のルールを見直す入管難民法改正案を6日の同委で採決することを職権で決めた。法案は7日の参院本会議で可決、成立する見通し。

改正案は不法滞在などで強制退去を命じられても送還を拒む外国人の退去を進め、入管施設への長期収容を解消する狙い。難民申請中の本国への強制送還停止を原則2回に制限する。

一方、立民などは難民保護を目的とする対案を参院に提出し、難民認定の審査の在り方などに関する審議の継続を求めている。



入管施設に入れられている外国人にとっても、解ける見込みのない「包囲陣」にいつまでも留めておく事は決して良い事ではなく、とっとと元の国に撤退させるべきであります。
よしんば撤退させても、「ソ連軍」が背後から攻撃して来ると言うような気づかいはなく、むしろ、諸所の人権派連中と言うヒトラーによって、撤退はすなわち死と言う世迷言によって、日本と言うスターリングラードに留め置かれているだけに過ぎないのです。
不法に居座る外国人にとって日本は所詮は「スターリングラード」でしかなく、援助だって、「空輸」のような物でしかなく、決して潤沢足りえるはずはないのです。一般の国民は自身が割を食らってまで難民には同情できないのです。ましてや、難民のふりをした連中などはとっとと失せろと言うのが偽らざる感情なのですよ。


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このような場になったからようやく口にしたのに過ぎない

「嫌と言ってくれればやらなかった」岐阜・岐南町長が週刊誌のセクハラ報道を一部認め、会見で謝罪


岐阜県岐南町の小島英雄町長が、複数の女性職員にセクハラ行為を繰り返していたとの一部週刊誌報道の一部の事実を認め、「お騒がせしたことをまず申し訳なく思います」と謝罪しました。

【写真を見る】「嫌と言ってくれればやらなかった」岐阜・岐南町長が週刊誌のセクハラ報道を一部認め、会見で謝罪

18日配信された週刊文春の電子版で、岐南町の小島英雄町長が、複数の女性職員にセクハラ行為を繰り返していたと報じられました。

18日午後7時から会見を開いた町長は、記事で指摘された「女性職員の頭をなでる」「下半身を触る」など4つの行為について一部を認めました。



小島町長は「頭は(なでたことは)ありますが、それ以外はありません。下着はあまりにも透けとったので指摘しました」「私は70歳を超えている。頭をなでるということは褒めること。嫌と言ってくれればやらなかった」などと話しました。

町長は当初、セクハラの認識がなかったものの指摘を受けこれらの行為がセクハラに当たると認め、謝罪しました。


町は、この問題について副町長をトップとする危機管理対策本部を設置し、第三者による事実関係の調査を始めるということです。

町長は、調査結果を受け、進退について表明するとしています。



>嫌と言ってくれればやらなかった
そう簡単に言うなよなぁ。
地位が高い人間のやる事ですからね。既にそう言う事をやっている人間に限って、嫌がられて、拒絶の発言をされても、「殿のやる事に逆らうな」と逆切れする可能性が高い物でして、こう言う場になって、初めて「嫌々」そのような事を口にしたのに過ぎず、はなからそんな事など思っていなかったのでしょう。


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別段彼らは「日本のため」に働いていた訳じゃない

「日本での生活は地獄になるよ」アフガンで日本のために働いた大使館の現地職員、外務省が厄介払い?


アフガニスタンで2021年8月、イスラム主義組織タリバンが復権した。日本政府は緊急措置として、首都カブールの日本大使館で働いていたアフガン人の現地職員とその家族を日本に避難させた。現地職員らが「外国政府の協力者」として、タリバンに拘束されたり、処罰されたりする危険があったためだ。

 来日して一安心と思っていた現地職員らは、日本の外務省職員から意外な言葉をかけられる。「いつアフガンへ帰るのか」「日本での生活は難しい」…。繰り返し帰国を促され、一部の職員と家族は翌年、アフガンへ戻った。だが、現地で身の危険を感じ、再び来日した人もいる。

 日本政府は、日本のために働いてくれた人を、迫害の恐れのある母国に追い返した形だ。一体、何が起きていたのか。現地職員らへの取材を基に、再現する。(共同通信編集委員=原真)
 

▽計169人が避難

 2021年10月から12月にかけて、外務省の手配で来日したのは、現地職員と家族計169人。ところが、日本で待っていたのは思いがけない仕打ちだった。



彼らは東京都内の宿泊施設に入った直後から、外務省職員にこんな言葉でアフガンへの帰国を強く勧められた。「日本語ができないと、家を借りられない」「仕事も見つからない。帰った方がいい」

 中には、「日本での生活は難しい。地獄のようになるよ。家族と相談して決めてください」と言われた人もいる。

 さらに、2022年8月末で雇用契約を打ち切るとも通告され、宿泊施設から退去するよう求められた。一方で、アフガンに帰国するなら渡航費用は外務省が負担し、大使館で雇用を継続、給料を引き上げると提案された。

 彼らの大半は日本語ができず、日本での職探しは簡単ではない。ハローワークを訪れた人もいたが、「就職の可能性は1%」と告げられた。来日が認められたのは大使館の現地職員とその配偶者、子どもだけで、親きょうだいとは離れ離れのままだ。さらに学齢期の子どもが日本の小中学校に2022年春まで通えなかったこともあり、将来の展望を描けなかった。



まずもって、「日本のため」と言う記述には違和感があります。
それはただ単に、日本の誰かが金を出して雇用したと言うだけの話でして、それらの連中からすれば、別段日本のために働いたと言うのではなく、日本の雇用に応じたと言うだけの事でして、下衆な事を言うのであれば、これからも日本のどんな形でだろうとも、それにすがる意図ありきで物を考えたのではないでしょうか。
アフガンに残ったら殺されると言うのも、日本の雇用に与った事に対するやっかみが周囲からにじみ出て来て、それに尾ひれが付いて、アフガンに残ったら殺されると言う風に盛られたのではないでしょうか。
タリバンの方も、別段日本が敵と言うのに当たらないと言う前提で物を考えるのならば、そのように日本に関連する経験を持った連中をうまく役立てる手段を講じたら良いと思うのですがね。


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戦前であれば沖縄の守りは大した事はなかった

「戦前に向かっているようでやりきれない」週末の石垣、市街地を抜けミサイル弾薬搬入 陸自駐屯地開設 沖縄


【石垣】陸上自衛隊は18日、誘導弾(ミサイル)などの弾薬を海路から陸路を使い、16日に開設したばかりの陸自石垣駐屯地に運び入れた。親子連れや観光客が行き交い、タクシー、トラクターが通行する中、弾薬を積んだ車両が大きなエンジン音をとどろかせ走行した。市民らは港で、沿道で、駐屯地前で「島を壊すな」「ミサイル持ってくるな」と抗議の声を振り絞った。

【動画あり】火薬類の「火」マークの車両が観光地を通過

 弾薬を積んだ海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」は午前7時ごろ、石垣港クルーズ船バースに接岸した。弾薬を載せたとみられるコンテナを積んだ車両18台をバースに降ろした。

 市民らは島に「ミサイル」が入ることを拒否しようと、薄暗い早朝からバース前に集まった。陸自車両の移動を阻止するためバースのゲート前に立ちふさがったが、数度の警告の後に警察官がゲート前から排除した。陸自車両は午前9時半ごろに駐屯地に向けて出発した。

 つえをついて抗議行動に参加し、警察に排除された女性は「(駐屯地という)形はできたが、形あるものは壊れる。それが戦争の形ならば平和を求める心を結集して崩したい」と諦めない意思を示した。元教員の男性は「大戦の教訓を忘れ、逆に戦前に向かっているようでやりきれない」と肩を落としつつ「これからも声を上げていかないといけない」と強調した。

 車両は多くの店舗が立ち並び市内で有数のにぎわいを見せる「730記念碑交差点」を西向けに横切り、街中を走って行った。

 駐屯地から最も近い集落の開南で生まれ育った60代の女性は「戦後78年たって、どうしてまたこういう状況になるのか」と小さな声で語り、自宅近くで進む軍備増強に静かな怒りをにじませた。
(大嶺雅俊、照屋大哲)



意地悪く、それに対して突っ込みを入れるのであれば、それは戦前ではなく、戦争末期の方が正確かと。本来の意味での戦前であれば、沖縄の防備なんぞは大した事はなかったのではなかったでしょうか。別段師団の衛戍地となっていた訳でもなく、すなわち、若国が海外派兵に徹する事が出来た時期においては、沖縄の防備を強化するまでもなかったのです。
それが一転して強化しなくてはならなくなったとしたら、戦争末期になって、敵たるアメリカ軍が迫って来たからであって、遠くで済んでいれば、より遠くの守りの方こそ優先されてしかるべきであるのですが、今は、遠くとは言えない状態にあるのではないでしょうか。


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この期に及んで支持者はどんな期待をしているのだろう

ガーシー氏除名に反対デモ「ふざけるな」 国会前で抗議


昨年7月の参院選で初当選後、国会欠席を続けてきた政治家女子48党(旧NHK党)のガーシー(本名・東谷義和)参院議員に対し、参院が15日、最も重い「除名」の懲罰を科すことを本会議で決めたのを踏まえ、国会正門前ではガーシー氏の支援者による「除名反対デモ」が行われた。政女党幹部が主催し、参加者は「少数意見をつぶすな」「既得権益をぶっ壊す!」と抗議の声を挙げた。

政女党幹部は14日に交流サイト(SNS)でデモへの参加を呼びかけており、本会議開会に先立ち支援者が駆けつけ、最終的に100人超が集まった。

15日午前、本会議で議員の記名投票による採決手続きが始まると、デモの参加者は国会中継にじっと聞き入っていたが、尾辻秀久議長がガーシー氏の除名を宣告すると、「ふざけるな」と怒声が飛び交った。

政女党の黒川敦彦幹事長は、「国会法に『国会議員は国会に出てこい』と書いてあるが、そんな隅っこに書いてある法律なんて国民は知らない。メディアはガーシー氏が当選する前には一言も言わず、後から『国会に来ないのはおかしい』というのはおかしい」と、報道機関にも怒りの矛先を向けていた。

デモ終了後、政女党幹部の呼びかけで参加者は懇親会に向かっていった。



支持者的には、ガーシー氏の除名に反対と言うのは、ある意味当然なんでしょうが、肝心の本人にが国会に出ない状態で、この支持者が期待する事をやってくれるのでしょうか。
そもそも、国外にとどまった状態で、リモートででも、かくあるべしと言う主張がなされてしかるべきではないでしょうか。そう言う主張がなされた報道自体がないのでは、除名反対を叫ぼうとも、説得力が感じられないのですよ。


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