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利益認識の乖離287

「利益認識の乖離」第287回目です。
去る6年前にはタイガーマスク寄付にちなんで「他人願望」なる物を書いた物ですが、そこではよしんば善行だろうとも、正体を隠ぺいして行う事に関する心理を書きました。その第一の理由としては、できる奴だと目を付けられてさらなる高望みをされる事を回避しようと図ったのではないかと解釈しています。
それが悪事であるのならば、自身の正体を隠ぺいしようと言う思いにも、理解がしやすいでしょうが、善行だにそうなってしまうのには、やはり周囲の高望みと言う物があるからなのでしょう。外国からすれば、往々にして日本人は謙虚な所があるからと言う指摘がなされるでしょうが、決してそれだけではないと言う事です。
昨今での宅配での悲劇と言う物を見れば、所詮は、寄付もまた受益者からすれば、必ず見返りを提供しなくてはならない行為ではないと言う事です。見返りがないと分かれば、かさにかかって、さらなる高望みをしようと言うやからが出てきたとしても異常な事ではありません。
寄付を行う過程で、そのような嫌な思いをする可能性がないとは言えないでしょう、漫画の話で、前にも紹介した事がある話ですが、「マカロニほうれん荘」に出て来るトシちゃん25歳などは七味とうがらしと言うペンネームで売れっ子作家になっていた物の、その時の稼ぎを横暴な慈善団体に略奪同然に寄付を強いられた物でした。
そのような事例があるのであれば、個人情報保護に関しても、著しく過敏になってしまうのも納得が行くと言う物です。不特定多数の他人が、どこでどんな自分に関する事を嗅ぎつけて、どんな高望みをしてくるか分かった物ではありません。そうした物に対する警戒を強める事で、少なからずの人間が、いろんな形で「伊達マスク」を着用していると言えましょう。
さて「他人願望」の中では馬の骨願望と言う一種の概念を書いた物でした。少なくとも自分にとって好ましくない状態の下では、他人に注目されないで済ましたい。そんな思いをそのように表現した訳であります。伊達マスクをしている人間は、そう言う願望を抱いていると言う事でしょう。そして、伊達マスクをしないでいる人間だって、その点では大して変わらないのだと思います。自分の望んだだけ馬の骨になれていると言う意識があれば、伊達マスクは必要ないからです。問題は自分の望んだだけ馬の骨でいられるかどうかと言う事なのです。

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利益認識の乖離286

「利益認識の乖離」第286回目です。
世界的に見て我が国で奇怪な現象の1つとして、別段自らが風邪をひいているとか、喉の保護とかと言う必要もない状態にあるのにもかかわらず、マスクを着用する人が多いと言う事です。いわゆる伊達マスクと言う奴ですな。
ではどうしてこのような現象がまかり通るようになって来たのでしょうかと言うと、何かしらの事情で自分の素顔をさらしたくないと言う事であります。しかもそれは不特定多数の人間の前にさらしたくないと言う事なのです。
さて、話はちょっとずれますが、とあるブログによれば、誰にでも引きこもりに陥る可能性があると言う事でした。例えば、一流企業に勤めていた人でもです。と言うか、一流企業に勤めている人だからこそ十分にあり得ると言う事が言えるのです。そうした一流企業に勤めている間、どんなに立派に務めてきたとしても、その会社が倒産でもしたならば、その時こそ引きこもりに直通と言う事ではないでしょうか。なまじ栄光の時が自覚されていればこそ、倒産時の失意の度合いは大きい物があると思います。
逆に両さんの様な人間ならばある種の挫折の連発ですから、そうした事に対して慣れっこの様な所がありますから、到底引きこもりと言う事があるとは思えません。考えようによれば、多くの人にとっては、普段から引きこもりの気質と言う物が大かれ小かれ存在していると言う事が言えるのではないでしょうか。たまたま今の時点ではそうした物が顕在化する事がなく、引きこもりと言う物に至る事がないのですが、そこで話は伊達マスクに戻ります。
自分の素顔を不特定多数の人間にさらしたくないと言うのも、ある種の引きこもりのなせる業ではないでしょうか。引きこもり自体が、外に関して何かしらの否定的な感情を抱く事から始まる事を考えれば、他人が自分の素顔を見て変に思う可能性を意識する事も、十分引きこもりに至る口実と言えるのではないでしょうか。
そのように考える人にしてみれば、不必要に自分に対して注目して欲しくない。まあ、それは一種の自意識過剰の発想なのでしょうが、少なくとも本人の意識からすればそのような物なのでして、そうした注目から逃れるためには、マスクをする事で、注目されうる特定の1人から逃れると言う事なのです。

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利益認識の乖離285

「利益認識の乖離」第285回目です。
誰にとっても、自分とにって好ましい形で事が運んでくれる物を望む物でして、上司がどうだ、部下がどうだ、と言うのも、いろいろ解釈が生じて来る物です。自分自身が怠けたいために上司もぐうたらであってほしい。あるいは逆で勤勉であった方が良いと言う事も十分あり得る物です。
米沢藩の改革を成し遂げた事で、後世有名になった上杉鷹山にしても、有力な家臣としては自分にとって好ましい形で動いてくれない事で、好感が持たれなかったのです。自分にとって好ましくない形で動きたくないから、あるいは、従来通りのやり方で我々に任せておいてくれと言う事で、鷹山が独自の勤勉さを発揮してくれることは、彼らにとっては好ましい事ではなかったのです。
その点では、彼ら重臣は怠惰であり、あるいは勤勉でもあったと言う事が言えるでしょう。よしんばそこで、既得権を侵害されると言う、ある種のよこしまな思いがなくとも、自分らが普段からやって来た形での仕事を否定されるような事態に出くわせば、本来勤勉であっても、途端にやる気を失って怠惰にもなってしまう物です。まあ、間違ったやり方を正そうとしないとすれば、それ自体もまたれっきとした怠惰であると言う事は間違いありませんが。
三国志において呉の水軍大都督として、最初は周瑜が任命されていたのが、後になると、陸遜が任命されていました。陸遜も周瑜同様若年のありさまでしたが、赤壁の戦いの時点では、既に呉全体の信頼を勝ち得ていた周瑜と違って、彼は依然として任命当初は無名の存在でして、その下に付く将軍たちからすれば不満囂々でした。
そんなありさまでしたから、より古参の将軍連中としては、あんまり口を出してほしくないと言う思いがありました。なまじいちいち口出しされても、それに対してすんなり従いたくないと言う思いが込み上がってしまうでしょうから、それくらいならば、彼らにしてみれば、自分らの方がそれなりに実績があるのだから、我々に任せてほしいと言う風に思ったとしても当然でしょう。それがかなえば、彼らとしても、結局その事で、内心では陸遜を軽んじてしまうでしょうが、少なくとも、自分らが思った通りに戦いを進められる事で、陸遜に対する不満は少なくて済んだ事でしょう。
しかし、陸遜は容易にそのようにはさせてくれず、彼の判断に基づいて蜀の軍勢に対する攻撃を命じるまでに、相当の時間をかけたので、将軍連中は長々と不満囂々の状態で待たされたのでした。

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利益認識の乖離284

「利益認識の乖離」第284回目です。
前回に引き続き「ハート・ブレイク・リッジ」からの引用です。
大隊長パワーズが自分勝手に定めた手順で演習を進めた結果、パワーズが同道した小隊は、本来、敵がどこに罠を張っているかなど分からないはずでして、そうした物を探す事が必要であったのにもかかわらず、そうした物を怠ってしまったのです。普段ならば、そのように怠っていても、これまでの偵察小隊は、そんな自分勝手な命令にでも従って、パワーズの思惑通りの結果へと進む所を、新たに着任したハイウェイがそれを覆してしまったのです。
実戦では、敵がどこに罠を張っているか分かった物ではない物ですから、ハイウェイのやった事は本来正しいはずなのでしたが、パワーズにしてみれば、れっきとした命令違反でして、厳しく糾弾しようと思い立ったのでした。
空気を読めば、そのような状況になり得る事は明らかでありましたが、言い出しっぺのハイウェイがそうしたパワーズの怒りに対して悪びれる事がないのは当然として、小隊長のリングがひたすらハイウェイのせいにしてその場を逃れようとしなかったのはある種の意外な結末でした。パワーズに対して、ハイウェイの発案に対して自ら許可を出した事を告白したのです。
さて、この後、グレナダと言う、実戦の場が訪れました。まずは、現地に住んでいたアメリカ人が抑留されているのを解放する事でした。こちらの方は迅速に事が運び、それか終わると、早速次の任務が偵察小隊に課せられました。そこでは、パワーズは敵陣の偵察であって、攻撃はするなと言う事でした。
その道中で、偵察小隊は、装甲車を伴った敵の攻撃に出くわしてしまい、さんざんな苦戦をした物の、友軍のヘリを呼び寄せる事で、何とかしのぎました。その直後、リングは小隊に対して敵陣に対する攻撃を命じました。
演習の時のパワーズに対する態度を見るに付けて、それなりの勤勉さと責任感を有しているように見える物の、あらかじめハイウェイの元で鍛得られていない、従前どおりのぐうたらな連中の元では彼のそうした勤勉さも役に立たなかったのかも知れません。
しかし今では、小隊は十分勤勉な状態になっており、そうしたリングの命令に対して嬉々として従って敵陣への突撃にかかり、迅速に敵陣の占領に成功しました。
ただ、それはやはり杓子定規に凝り固まったパワーズの命令に反した物でして、ハイウェイ、リング両名再度の叱責に出くわす事となりました。しかし、今回は連隊長が到来し、小隊の勝利をほめたたえ、一方ではパワーズは前の事務的な仕事が向いているとみなされて、転属をほのめかされたのでした。

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利益認識の乖離283

「利益認識の乖離」第283回目です。
世の中、部下に対して優秀な、と言うのは大抵の場合は建前でしかなく、実際は自分にとって従順である事が好まれる傾向が多く、そうした事に外れたならば、もはやその段階で優秀である事など認められるはずもなく、自分に非従順である事自体が、そいつは無能だと言う風に解釈してしまう物です。それだけに、パワーズにしてみれば、ハイウェイは決して優秀な人間ではなく、ひたすら面倒くさい奴でしかなかったのです。
考えようによれば、ハイウェイはあくの強い人間なのかも知れませんが、そうした事は別としても、パワーズ自身は糞であると言う事が、演習において露呈されました。その演習の時点では偵察小隊はハイウェイに対して従順になっていましたが、それでもハイウェイからすれば不満足な事態が生じました。すんなり罠にかかってしまったからです。ハイウェイからすれば、どこに罠があるかわからないのだから、常に注意して進軍しなくてはならないと言う当然の考えを持っていたのですが、兵士たちにしてみれば、それで良かったのです。それが大隊長の意向だったからです。
ハイウェイが着任する以前から、偵察小隊は、演習のたびに指定の場所で罠にかかるべしと言うのがパワーズの意向でして、勤勉たろうとする気のない、当時の偵察小隊にしてみれば、そうしたとんでもないパワーズの意向に対して抵抗なく受け入れていたのです。
しかし、勤勉たろうとしていたハイウェイにしてみれば、そんな事では実戦ではたちまち討ち死にだとして、そうした悪弊は排除しなくてはならないとして、パワーズの意向など無視して、本来取るべき行動に移るべしと考え、それには小隊長のリングも同意しました。
パワーズにしてみれば、偵察小隊はぐずであって、本音としては彼らの成長など期待しておらず、演習のたびにかませ犬のような役目をあてがっていたのですが、それは同時に全体としての怠慢をも推進する事となりました。パワーズが同道する小隊にとっても、あらかじめ演習の上で敵として定めていた偵察小隊が、指定されている場所において罠にかかる事がお決まりになっていたので、それを前提に動いていたからです。
ハイウェイの考えは、そうしたお決まりに反する物でして、逆に彼らの方で偵察小隊の待ち伏せに出くわして「壊滅」してしまう事になったのです。

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