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DUCE

Author:DUCE
趣味:緑地や山のほうへのハイキング
映画、ドラマ:戦争映画や時代劇が中心。アイドルやトレンディドラマの類は興味なし
外国関連:中国、韓国、北朝鮮と言った反日三馬鹿国は嫌いです。

竹島はわれらが領地なり

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夏休み最後の日

さて、本日(読む人にとっては昨日になってしまうかもしれませんが)は夏休み最後の日でございます。とまあ社会人のわたしがこんなことを書くのもなんでしょうか。今のわたしにとっては、今日は単に8月最後の日と言うだけで、別段、夏休み最後の日と言うわけではありません。9月になっても、晴れた休みの日があれば、その日が夏休みだ。ぎらぎらの晴天の下で渓谷ハイキングをするぞ。


本題に入りまして、漫画の世界では、往々にして、子供たちは怠け者です。今頃になって、大車輪で夏休みの宿題に取り掛かっております。しかし、6週間も余裕があって、何をいまさら、と思います。なぜ、早々に片付けなかったんだ。だいたい子供たちは社会人よりも暇じゃないか。普段の登校だって、大して遠くもないところから通うことができるし、下校だって大抵14時半位じゃないか。ましてや、夏休み前にいたっては、昼ごろには帰ってこれるじゃないか。しかも、経済的に自立しているわけじゃないから、有り余るすべての休みの日を目いっぱい遊びに当てる事だってできるわけじゃない。そうした金のかかることは親しだいだろう。それを考えれば、まさか宿題をやる時間に事欠くはずがあるまい。ましてや、散々怠けてきたつけを、自分よりも暇に事欠く親に頼ろうなんざ不届きである!


と、漫画に出てくる怠け者の子供たちを想定して愚痴を言ってみました。わたしの場合、夏休みの宿題と言えば、早いうちに片付けた物でした。極端な場合、夏休みが始まる前の、学校が早く終わりになる時期からはじめたこともありました。とは言え、自身の勤勉ぶりを強調したいから書くのではありません。要するに、上にかいたとおり、単に暇には事欠かないからに過ぎなかったのです。


みなさんの子供の時の夏休みはいかがでしたか。では、今日はこの辺でおしまい。


 


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中沢啓治さんしっぱーい!

当ブログで作成した「映画」というカテゴリーでは、いくつか鑑賞した映画を別の視点から突っ込んで、コメントしていきたいと思います。


第1回目はアニメーション「はだしのゲン」です。周知のとおり、「はだしのゲン」は広島の原爆がテーマとなっておりますが、原作者の中沢啓治さんはここで失敗をしていたことに気がつきました。その突っ込みどころは、在日朝鮮人です。


中沢さんは、朝鮮人の強制連行のことを取り上げるべく、「はだしのゲン」の中で、主人公のお隣さんとして朴と名乗る朝鮮人を登場させています。なんと、この時点ではやくも失敗です。当時、朝鮮人は創氏改名を強制されたことになっているはずなのに、ここではそれがないじゃんかー!(#゚Д゚)ドルァ!! 創氏改名強制だったら、何で朴なんだー! 日本語読み(ぼく)されているとは言え、朝鮮名のまんまじゃんかよー!


さて、アニメでは省略されていましたが、原作本では、このお隣さんたる朴さんは、ゲンの父に対して、「わたしは半島から強制連行されて来ました」と話す場面がありました。


しかしまあ、強制連行言うんだったら、何でまた、借家だかなんだか知らないけど、独自の住居に住んで、中岡家の人と親しく接触の機会をもてるんでしょうかねぇ。奴隷として送り込まれたならば、逃亡されないように、監視つきの寮にでも入れられて、外部との接触厳禁というのが当然だと思うんですけど。


また、韓国では日本語強制なんて主張もありますが、当時の朝鮮の就学率からすれば、この人の年代から推測するに、初等教育を受けることができること自体恵まれたほうで、強制どころか、勝手に習うというのでなければ、日本語を習熟することはできなかったに違いありません。


以上のことから、現実的な整合性を考えると、朴さんの主張はうそです。自分で勝手に日本語を習って、その知識を活かすべく、半島よりも高い給与が期待できる日本本土へ勝手にきて、思いの外、差別されたものだから、非国民として疎外されている中岡家に同情を買って取り入るべく、強制連行なるうそをでっち上げたと言うべきでしょう。


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自虐のギャグ

同じ字でも、言語が異なれば、発音が異なることがあります。たとえば漢字の「呉」は日本では、「ご」あるいは「くれ」と発音するのに対して、ハングルでは「お」、中国では「ウー」と発音します。


ヨーロッパでも同様なわけで、アルファベットも英語でならABCは「エービーシー」と発音されるのに対して、ドイツ語では「アーベーツェー」となります。


また、ドイツ語ではSは英語同様に「エス」と発音しますが、この後に母音が入ると、「ザジズゼゾ」とにごります。Zは「ツェット」と発音し、母音が続いた場合、「ツァツィツツェツォ」となります。Jは「イョット」と発音し、これもまた、にごらず、「ヤ、イ、ユ、イェ、ヨ」となります。


もっと具体的に説明しますと、日本で鈴木さんはローマ字でSuzukiとなりますが、「ズツキ→頭突き」と読まれてしまいます。


さて、わたしの本名は桜井一也といい、ローマ字で表記すると、Sakurai Kazuyaとなります。従いまして、ドイツ語の感覚で読むと、「ザクライカツヤ」なってしまいます。


これですめばまだ良いのですが、「カズヤ」の発音をドイツ語の感覚で書き取らせたならば、Kasujaとなる可能性が高いです。そして、これを逆輸入的に日本に持ち込んで発音したならば、


ガ━━━━Σ(゚д゚lll)━━━━ン!!!!      「かすじゃ→滓じゃ」


ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!  かすじゃないよう。


 


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在日朝鮮人再入国許可制限

本日の朝日新聞朝刊にこのことが掲載されていました。それによると、従来は、海外に出る日程を1回分示すだけで、有効期限内に何回でも入国できる「数次許可」であったものが、再入国許可は1回限りとなりました。つまり、これからは日本を出るたびに毎回許可が必要になったと言うことです。これは、在日朝鮮人に限ったことで、ほかの定住外国人には従来どおりで、一見、差別のように見られます。おそらく、朝鮮総連はこのことで抗議をしてくるかもしれません。しかし、こういう結果になったのも、先月のミサイル発射という「事件」が起こったせいで、日本のせいではない、北朝鮮のせいであります。そもそも、在日朝鮮人にとっての祖国は北朝鮮であるという前提がある以上、彼らにとって普段居住している日本はあくまで外国でしかありません。彼らが日本から出て、日本へ戻ってくるのは帰国ではなく、再入国なのです。外国人たる彼らの入国に対して、国民の帰国と異なる対応がとられることは当然のことなのです。


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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

ドイツ語冗談10ケ条

第0条 ぬるい物、ゼロと確認満足す。


第1条 アインス(アイス)は、冷たいから1つだけ。


第2条 梅干をたべて、つばぁい(すっぱい)、つばぁい2度叫ぶ。


第3条 湿っていても3つあればドライなり。


第4条 フィーア(フェア)にやろうと言ったのに、あいつは4度もちょんぼした。


第5条 今日の風、ふゅんふふゅんふ、5度も吹く。


第6条 ああひどい、思わず6度絶句す


第7条 7つだけ、道具はじーべん(自弁)で買いました。


第8条 8時おき、遅いとあはと笑われた。 


第9条 第9聴き、充分のいん(余韻)が残りけり。


第10条 10本のツェーン(チェーン)を買って完了だ。



今回の冗談は数字をテーマにします。ゼロから10までドイツ語では下記のようになります。


0→null→ヌル  1→eins→アインス  2→zwei→ツヴァイ


3→drei→ドライ  4→vier→フィーア  5→fuenf→フュンフ


6→sechs→ゼックス  7→sieben→ズィーベン


8→acht→アハト  9→neun→ノイン  10→zehn→ツェーン 


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ブログ開設口上

はじめまして、DUCEと申します。わたしも無謀ながらにブロクなどを開設しようと思い立ちました。わたしのドイツ語への関心はドイツ史からの派生でして、日常会話に役立つほどのものではありませんが、冗談を作成するだけの知識はありますので、主にそれで笑いを取っていきたいと思います。 なお、わたしのハンドルネームとなっているDUCEですが、これはイタリア語でドゥーチェと発音します。上記の理由から、DUCEでなければ、多分ハンドルネームはドイツ語からとっていたことでしょう。その由来はと申しますと、日本の大学で教鞭をとっているロマーノ・ヴルピッタ教授著の「ムッソリーニ・一イタリア人の物語」からです。この本を読んだことで、目からうろこが落ちる思いでした。これまでムッソリーニといえば、独裁者、しかもたいしたことないやつと言うのが一般の評価でしたが、この本を読んでみた感想としては、「意外と偉人じゃん」でした。このことがきっかけとなって、彼の通称となっているDUCEをわたしのハンドルネームとしたしだいです。 では、お手を拝借。よろしくお願いします。<(_ _)>


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