Author:DUCE
趣味:緑地や山のほうへのハイキング
映画、ドラマ:戦争映画や時代劇が中心。アイドルやトレンディドラマの類は興味なし
外国関連:中国、韓国、北朝鮮と言った反日三馬鹿国は嫌いです。
どもども、皆さんこんばんわ。これからお待ちかねの「週刊アジア」が始まりますよー。席についてご拝聴? ください。始まり始まりー。ヾ(〃^∇^)ノ
その前に季節外れですが、滝をご覧ください。伊豆半島天城高原のほうにある五竜の滝です。どうです。かなり近くで見られる立派なものですよ。(^0^)
====================================
①義父をネットで募集
中国内陸部の貴州省の大学4年生が、インターネットで「義理の父」を募集中だ。就職の面倒を見てもらう代わりに、「親孝行の息子」となることを約束。職業が公務員の人を優先するとしている。
この学生は昨年秋から就職活動を始めた。成績は優秀なのに就職先が決まらない。親類らのコネを利用した同級生が就職先を簡単に見つける様子を見て思いついたという。中国では大学生の就職難が深刻。ネット上でも議論を呼び、「自力で就職先を見つけるべきだ」との批判がある一方、学生に理解を示す意見も寄せられている。(引用ここまで。2月20日分)
子供のいない夫婦が養子募集と言うのはありますが、義理の父になってくれと言うのは初めてです。これもさすがに中国的というべきかなぁ。(^ ^;)
実際、映画の「敦煌」でも、役人になるための試験である「科挙」を受けた主人公が、一緒に試験を受けた者と酒を飲んだときに、「よしんば試験に受かっても、有力者の子弟が優先されて、われわれコネのない者は、後回しで空きがあくまで長々待たされる」と言う意味の愚痴を聞くのでした。
話はずれますが、せっかく「敦煌」からの引用をしましたので、もう1つ。この後、主人公は敦煌へ向かう途中、西夏軍の襲撃にあって、つかまり、西夏軍漢人部隊へ編入されました。いわゆる「拉夫」にあったわけですね。
=====================================
②アニメ学科が急増中
中国でアニメーションについて教える大学が増えている。国家ラジオ映画テレビ総局の金徳竜・宣伝管理局長が教育相の統計として明らかにしたところでは、全国で447大学がアニメ選考課程を設置し、1230の大学がアニメに関連した学科を持つと言う。05年末の時点でアニメについて学んだ大学の卒業生は約6万人に上る。ただ、金局長は「教育の歴史が浅く、教材も不足しているため、大学が育成する人材と需要に開きがある」として、海外からの人材獲得も視野に入れるべきだと指摘した。(引用ここまで。2月27日分)
ちなみに、アニメーション「ぼくは孫悟空、手塚治虫物語」によると、原作者である手塚治虫氏は子供のときに中国アニメ「孫悟空」に狂喜し、これが漫画家への道を踏み出すきっかけと言うことでした。
そして、後に、漫画家として大成してから、中国へ渡り、当時の監督で、彼にとっての憧れの王来民(字幕がないので、たぶんこう書くと思います)氏と対面を果たして、そこで自分なりの「孫悟空」を作成したいと話しました。
日本の漫画家として広く知られた手塚氏にきっかけを与えたという事を考えれば、中国のアニメもなかなかスゲイじゃないかと思うのですが、今ではその面影はどうしたのでしょうか。近年、NHKで中国アニメを見ることができましたが、その中でも、スタッフには少なからずの日本人が含まれていました。
====================================
③コメ塩素漂白が横行
粗悪なコメを漂白して高級品に見せかけ、高く売りつける行為がインドネシアで横行している。色がくすんでいたり、独特のにおいがしたりするコメを専門業者が1カ所に集め、塩素系の物質を吹き付ける。ジャカルタ特別州や西ジャワ州などで広がっており、政府が調査に乗り出した。
直ちに健康を害するものではないが、長年摂取すると悪い影響があると言う。こうした業者は、20年以上前から存在していたが、97年の経済危機以降、盛んになった。「コメだけはおいしいものを買いたい」と言う市民感情を逆手に取った手口だ。(引用ここまで。2月27日分)
なんかこれって中国でやりかねないことじゃないですか。何しろ、山地の緑化の手段として、山に緑色のペンキを塗りたくる国ですからなぁ。実際、かの国の食品には農薬の使用が目立っていて、そのまま口にするのは危ないそうですからね。
まあ、この種の捏造は何も中国に限ったことではないと言うことでしょうかなぁ。
ではでは今回の週間アジアはこれにておしまーい!(^0^)/^^^^^
今回の「週間アジア」はいかがでしたか。クリックお願いします。 <(_ _)>
例によって、画像を紹介します。外は雨で寒いのに、無関係に滝の画像などを見てもらいましょうか。(^ ^;) いった時期は当然真夏で、晴天でした。軽井沢のほうにある白糸の滝です。( ゚∀゚)
今回のネタは、アジア以外の場所なので、「その他外国」の部類に入ります。では、どうぞ。ヽ(* ゚∀ ゚)ノ
66歳、最高齢出産
66歳のスペイン人女性が、10歳あまり年齢を若く偽って米国で体外受精を受け、出産していたことが先週末に分かり、海外メディアが相次いで伝えている。現時点で世界最高齢の出産とされる。
女性は昨年末、スペイン国内で帝王切開によって双子の男児を生んだ。ロイター通信によると、ロサンゼルスにある不妊治療クリニックで年齢を55歳と申告し、提供された卵子と精子を使った体外受精を受けた。AP通信は女性が今月67歳になったと報じた。
女性は英日日曜紙ニュース・オブ・ザ・ワールドのインタビューに「誰だって、適切なタイミングで子供を持つべきだ。今がわたしのタイミングだった。医師らは年齢も聞かず、パスポート提示も求めなかった」と答えている。これが初の出産と言う。(引用ここまで。1月30日分)
偽った年齢での妊娠。それがたとえ体外受精でもスゲイ事です。この年齢では妊娠自体が母体に負担が大きいことは明らかですが、本当の年齢にいたってはなおスゲイです。当然、帝王切開に頼るしかありませんな。普通の出産では、良くても、産んだ途端に息絶えることは明らかでしょうから。
まあ、この年齢で子供を得るのはなんか昔話みたいですな。「かぐや姫」しかり、「桃太郎」しかり、年寄り夫婦の授かりものでしたからなぁ。若いころ授からなかった望みがようやくかなったと言うことでしょう。
=====================================
ペルー、遅刻追放キャンペーン
ペルー政府は三月から全国で「時間を守ろう」キャンペーンを始めた。ガルシア大統領は、遅刻によって国民全体で年間30億時間を無駄にし損失は50億ドル(約5800億円)分に相当する、と指摘。「遅刻をやめることは国力を高めることにつながる」と訴えた。
南米では寝一時間の遅刻は日常茶飯事。ロイター通信によると、民間調査機関の調べではペルー国民の84パーセントが「いつも、時々遅刻する」と答えた。
取れど前大統領の遅刻振りも有名で、式典などで3時間以上参加者を待たせることがあった。先住民出身だったことから、故郷のカバナ村にちなんで「またカバナ時間だ」とからかわれた。ガルシア大統領は現状に怒り、「時間にルーズだと言う最低最悪の習慣を終わらせないといけない」とキャンペーンを提唱した。
独立記念日の7月28日まで毎日、正午にサイレンを鳴らして国民に時計を合わせることを呼びかけ、時間を守る感覚を身につけてもらう。また、キャンペーンソングを作るなどしている。(引用ここまで。3月5日分)
日本の感覚ならば、不届きですな。電車ですらちょっと遅れたら、「どうした」と不審がるのが常ですし、バスに到っては、渋滞もあるでしょうから、もっといらいらしますよ。
韓国ですら、当ブログで取り上げた、のむさんが人気番組の放送時間を延期してまで演説を行ったところ、予定時間を超過したことで、非難続出、これでまた支持率が低下するぞなんて言われたことからすれば、ペルーはこっちのほうでは比較的おおらかなのかなぁ。
まあ、3時間以上待たせたなんてのはやりすぎで、それくらいならば、はなっから式典なんぞ行うべからずですよ。長時間待ってまで式典に参加したくないです。
c(`Д´と⌒c)つ彡 ヤダヤダ
クリックお願いします。 <(_ _)>
特に意味はありませんが、今回のテーマにふさわしく、ドイツ軍のシンボルたる鉄十字の画像をどうぞ。
19世紀のヨーロッパの3大事件と言えば(DUCEの独断でですが)、ナポレオン戦争、1848年革命、そして普仏戦争です。前者2つの事件に比べれば、普仏戦争はそのいくさの範囲が限定されていたとは言え、その影響からすれば、前者2つに後れを取ることはないでしょう。
意外なるプロイセンの没落
これとほぼ同時期に行われた日本の戊辰戦争では、佐幕、倒幕のいかんを問わず、藩主は軒並み没落し、新体制の下で爵位を持つにとどまりました。薩摩藩の島津久光ですら、ドラマの「田原坂」で、廃藩置県に関する報告にやってきた黒田清隆に対して、「お前はもともと茶坊主だったじゃないか。いったい誰のおかげで、そこまで出世できたと思っているんだ。余のおかげじゃないか」とまあ、怒りをあらわにしたものですが、時代に流れに抗し切れずに、かつての藩主に相当する権限である県知事は平民出身でも就けるようになっていきました。
これに対して普仏戦争で成立したドイツ帝国は、君侯同盟から発展したものであって、同盟の旗頭としてのプロイセン国王が皇帝に就く形式を取っており、江戸時代の幕藩体制における将軍と大名との主従関係のような物はありませんでした。
なるほど、参謀本部こそプロイセン王国のものが兼用されましたが、別段プロイセン政府がドイツ帝国政府としての機能を持ったわけではありません。しかも、その地位に就く者は皇帝が任命できると言うだけで、別段プロイセン人限定と言う決まりもなかったのです。
まあ、それでもプロイセン人たるビスマルクが帝国宰相の地位にあった時代はプロイセン優位の状態はかろうじて保たれていましたが、皇帝も3代目ヴィルヘルム二世のころになって、ビスマルクが辞任するようになってくると、プロイセンは所詮はもはや、国際的に一自治州のごとき有様に過ぎず、それに比べてドイツ帝国はフランスよりも大国である以上、こちらのほうを重視するようになっていくのは時代の流れと言う奴でしょう。
江戸時代の老中が譜代大名によって占められたのに対して、ヴィルヘルム二世は帝国宰相の地位を外様たるプロイセン人以外の者に与えることを躊躇しませんでした。そして巨大海軍の創設を意図するようになったのも彼のころからでした。陸軍と違って、海軍は、ドイツが1つであると言うことを前提にしなくてはうまくできないもので、この辺にもプロイセンの優位が崩れる兆しが見えてきました。
負けるが勝ち? のプロイセン
もし、普仏戦争がフランスの勝利に終わるとすれば、それは当時北ドイツ連邦に加わっていなかった南部ドイツ諸国がフランスに味方した場合でしょう。その場合、フランスの第二帝政は少なくともしばらくは安泰で、ナポレオン三世が退位する事はなかったでしょう。
日本の戊辰戦争ですら、藩主の親率はあまりなく、元来下級藩士だった者が参謀のような肩書きを与えられて指揮を取ったケースが多かったのに対して、普仏戦争ではナポレオン三世は伯父にならって親率を行ったばかりに、宣戦布告をしてからわずか1月半後のセダン会戦で早くも捕虜になってしまいました。
この戦いがフランスの勝利に終わった場合、ドイツの側でもドイツ帝国が成立することはなく、北ドイツ連邦が解体し、プロイセン国王ヴィルヘルム一世は退位し、さらにはプロイセンがウィーン体制の下で獲得したラインラントがフランス領に割譲と言うこともありえましょう。
そして、そのことは当然のこととして、ドイツ帝国が成立しないわけですから、依然としてバイエルンとプロイセンとは引き続き別の国家として存在し続けることになります。その場合、案外プロイセンが現在もいまだに存在し続けていたのかも知れません。
バイエルンの台頭
ここでなぜ、バイエルンなのか。歴史的にも、バイエルンはプロイセンよりもフランスよりだったと言えます。宗教にしても、カトリックが優位です。ちなみに現在のドイツでカトリック政党としてCDU(キリスト教民主同盟)とCSU(キリスト教社会同盟)がありますが、後者はバイエルンだけで成り立っている政党です。
これ以前でも、18世紀初めに起こったスペイン継承戦争では、バイエルンはスペインの次期国王をブルボン家(フランス王室)から出すと言うフランスの主張を支持しましたし、1805年に王国を名乗ることができたのもフランスのおかげだったのです。そうした経緯を考えれば、普仏戦争の折にフランスを支持する可能性も少なくなかったわけです。
普仏戦争では何とかバイエルンはプロイセンの味方に付いてくれた物の、いったん皇帝に即位したヴィルヘルム一世がその事を意外なことに「プロイセンの没落の始まり」として嘆いたのも、かような「厄介者」を抱え込まなくてはならないことが一因だったと思われます。
せいぜい同盟関係にとどまっていてくれて、プロイセンの領域に入り込まないように仕向ければ、いまだにプロイセンは、今のモンゴルのように存在し続けたでしょう。もともと女真族が存在した満州も清王朝の元で中国本土を取り込んでひとつの国家を構成してしまったばかりに今では中国人が大半を占めているではないですか。
第一次世界大戦では、またもやフランスを敵に回すことになったのにもかかわらず、もはやバイエルンがプロイセンと争うことはなく、バイエルン人はフランス相手のいくさに加わることになりました。ハインリヒ・ヒムラーの名付け親となったハインリヒ王子も、オーストリアからやってきたヒトラーもバイエルン軍に加わって従軍しましたが、当然、それはプロイセンのためのいくさではなく、あくまでドイツのためのいくさでした。
そして、1918年11月7日、ミュンヒェンで起こった革命を契機に革命がドイツ全体に広がり、最後には皇帝の退位へと進行します。ただでさえ、共和制が成立してしまえば、その段階でプロイセンの政治的優位という物がなくなってしまうのに、この後、台頭してきたナチ党はバイエルンで起こった物であります。
まだ「独伊仏の文化と歴史」は完結ではありませんよ。乞うご期待。(^0^)/^^^^^
クリックお願いします。 <(_ _)>
みなさんこんばんわ。前回に引き続き、まずは過去に遠出した折にデジカメで撮影した画像をご覧ください。伊豆地方の川津七滝(かわづななたる)の1つ、大滝(おおたる)です。
ドイツ同盟国の歴史を学べ
さてさて、ちまたでは、憲法第九条改正や防衛庁を防衛省へ昇格させたことが日本の軍国化への進展とみなす人がおうおうにしています。これらの人は、過去を繰り返すな、歴史を学べと言いますが、わたしに言わせれば、視野狭窄であり、まずはドイツ同盟国の歴史を学ぶべしと言いたいです。
昔のように外国の軍隊が駐屯していない時代ならば、軍事的にフリーハンド足りえましたが、今では周知のとおりアメリカ軍が鎮座しています。いにしえから、かような環境を持った国が軍事的にフリーハンド足りえた試しはなく、よしんばかような環境で軍国化がなされたとしても、国際的な影響力は小さな物とならざるを得ないのではないでしょうか。
先月は、どこぞの国が攻めてきても抵抗しなければ、いくさにならず、安泰で済むと思い込んでいる人の投書を取り上げましたが、この件については賛同できません。実際、降伏イコール終戦といった試しは歴史的にも少ないほうで、たいていの場合は、勝者の更なるいくさに動員されるケースのほうが多いのです。
たまたま第二次世界大戦では、ドイツと日本はヨーロッパと極東における枢軸国の旗頭であったために、連合国としては、これらの国を打ち負かすことが最終目的となっていたので、降伏イコール終戦でしたが、その他の枢軸国にとっては、降伏イコール終戦ではなかったのです。
しかも、その降伏ですら、自国の意思のみで行いえる容易な物ではなかったのです。イタリアに関しては1943年9月に降伏と一般では知られていますが、それは単に枢軸国からのリタイヤを示したのみであって、決して終戦ではありませんでした。ドイツの立場からすれば、降伏は裏切りであり、援軍を出すから降伏するな、と言う態度でしたから、降伏するだけでも大変でしたし、いったん降伏した後は、連合軍占領下にないところはドイツ占領下となりました。
このために逃亡したイタリア政府はやむなく対独宣戦布告をして連合国側で国土解放のための戦いを続けなくてはなりませんでした。そしてその戦いは1945年4月末まで続きました。ドイツ降伏の1週間前です。要するに、結果的にはイタリアの降伏は、終戦には貢献しなかったわけです。
これよりもはるかにましな結果に終わったフィンランドにしても、無条件降伏をしないですんだ代わりに対独戦争への参加を強いられました。その他のドイツ同盟国も似たり寄ったりです。
こうした事情を考慮するならば、アメリカ軍の駐屯を認めている日本がよしんば降伏する事態になろうとも、終戦になるとは思えません。日本政府が侵略者に従う結果になった場合は言うに及ばず、そうでなくとも、アメリカにして見れば同盟国への侵略を排除するための軍事行動は当然ありえるでしょう。
日本へ攻める国にしても、日本がアメリカと安保条約を締結していることを知っている以上、日本全土を占領して終戦だとは思わないでしょう。アメリカとの戦いのために占領地を徹底的に利用するだろうことは確実です。
攻めるも守るもアメリカしだい
はっきりいって日本の軍国化って、再び日本がどこぞの国を侵略すると言うことでしょうか。身びいきで言うのではなく、ナンセンスな憂慮です。この場合も、国防以上にアメリカのことを考慮しなくてはなりませんから。
既に述べたように、外国の軍隊が駐屯している国が軍事的にフリーハンド足りえるためしはないわけで、日本がどのような軍事行動を意図するにしても、アメリカの意図が反映されると言うのが当然ありえることですから。
もし、アメリカの意図を無視したいというのであれば、まず、アメリカ軍出て行けという必要があるでしょう。しかし、なぜかしら反戦の人にこうした主張をするのが多いと言うのはなんか矛盾ですなぁ。アメリカ軍に出て行ってもらったほうが、日本の軍事的フリーハンドが容易になるわけですから。彼らにしてみれば、かえって危ないと思うのですが。
アメリカにしてみれば、日本に軍隊を駐屯させているのは、日本の防備のためばかりではなく、目付けの役目もかねているのです。もともとは日本もドイツも非軍備状態にとどめておきたかったのが連合国側の意図でありました。両国の軍事的能力を高く評価していたからです。
そう考えると、アメリカの側も無制限に日本の軍事力の拡大を望んでいないことでしょう。ともあれ、日本が軍事的にフリーハンドになりたいと望むのであれば、アメリカ軍の排除が必要であります。
大東亜戦争のときですら、アメリカの妨害を未然に防止するために、ハワイとフィリピンに対する攻撃を必要としたのです。ひょっとしたら、侵略戦争を行おうとしたら、侵略戦争はできずに国内戦争に終始するのではないのでしょうか。邪魔になるであろうアメリカ軍を国内に放っておいて、外国を攻める馬鹿はありえませんから。
クリックお願いします。 <(_ _)>
当ブログを閲覧の皆さん、おはようございます。これまでは記事を書くのに、文字の入力に徹してきましたが、ようやく、自身で獲得した画像を挿入する手段を確立しましたので、ちょくちょく挿入いたしたくあります。では、その画像の第1号をどうぞ。ジャーン。
どうです。いいでしょう。昨年4月末にいった時の富士山です。雲ひとつない快晴のときの撮影です。絶好の被写体となりました。ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
では、本題に入りましょうか。ドイツ語慣用表現の直訳です。
die Katze im Sack kaufen(ディ・カッツェ・イム・ザック・カオフェン)
直訳は「袋の中の猫を買う」です。
では、その意味はと申しますと「よく吟味せずに買い物をする」という意味です。まあ、衝動買いの時に使う言葉ですな。
使用例は
Manchmal kaufe ich die Katze im Sack.(ときどきわたしは、よく吟味せずに買い物をする。)
では、もう1つ猫に関する慣用表現をどうぞ。
die Katze aus dem Sack lassen(ディ・カッツェ・アオス・デム・ザック・ラッセン)
こちらの直訳は「袋から猫を放つ」です。
意味は「つい、本当のことをしゃべる」です。
使用例は
Endlich hat er die katze aus dem Sack gelassen.(ついに彼は、本当のことをしゃべった。)
うーん、なぜ、猫なのか。よくわからんですなぁ。(^_^;) 日本でも、ひどく忙しい時に「猫の手も借りたい」なんていいますが、それ以上の不可解振りです。
今回のドイツ語の冗談はいかがでしたか。クリックお願いします。 <(_ _)>
どもども、皆さんこんばんわ。これからお待ちかねの「週刊アジア」が始まりますよー。席についてご拝聴? ください。始まり始まりー。ヾ(〃^∇^)ノ
====================================
①「まず韓国語を学べ」
フィリピンの「軽井沢」として知られるルソン島北部のバギオで、韓国人旅行者や滞在者が急増。市役所が、観光施設などに「急いで韓国語の習得を」と呼びかけている。ただ、一朝一夕には行かないもので、文化摩擦が起こりがちだ。
たとえば、あるレストランがハングルで書いた看板を掲げた。ところが、これが不評。韓国人が死者の名を書くときに使う赤い文字を使っていたからだ。
一方の韓国側には「フィリピン人は米国英語をしゃべり、生活も米国風」という誤解も根強い。「お互いの文化を知ることが大事」と観光関係者。(引用ここまで。1月30日分)
まずはバギオといえば、大戦末期にアメリカ軍の侵攻に備えて第14方面軍司令部が設置されたところでしたなぁ。ここでは関係ないか。では本題に関するコメントを。要するに、韓国人はよその国へきても、その国の言語に関しては余り関心がないのでしょうか。例によっての「ウリナラ世界一」で、どこでも韓国語が通じると勝手に思い込んでいるのかなぁ。
それにしても、フィリピンのほうでも気を使いすぎじゃないでしょうかねぇ。人口で言うならばフィリピンは8000万人を超え、韓国はいうに及ばず、半島全体よりも人口多いのですよ。かような、国際的な影響力の低い国の言語なんぞを、おもねって表示する必要などなし! まあ、これって真っ先に日本自身が実行すべきでしょうなぁ。
中国の簡体字は、人口世界一の民族の言語ですからまだしも。まあ、日本での外国人犯罪世界一の民族では歓迎しないですが、韓国に到っては、それ以下なんですからねぇ!
=====================================
②法廷の敵、審査で討つ
現役時代に弁護士を卑下する発言をした裁判官や検事が弁護士登録を申請した場合、審査を厳しくするとの規則を大韓弁護士協会が作成中だ。背景には、「弁護士が作った書類は他人をだますもの」などと批判を繰り返した大法院(最高裁)院長をけん制する狙いがあるとされ、議論が沸騰している。
規則案によると、該当する裁判官や堅持は通常の申請者とは別に審査委員会にかけられる。名誉毀損が認定されれば一定期間、倫理教育を受けなければならない。協会幹部は「健全な批判なら受けて立つが、根拠なき卑下には制裁を科す」。(引用ここまで。1月30日分)
まあ、なにぶん、ペテン、詐欺の国ですからねぇ。ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ 裁判でも偽証の類はべらぼうに多いそうですから、往々に弁護士を信じることができないというのが本当のところでしょう。
三百代言(要するに出来損ないの弁護士のこと)頻発の状態では、裁判官のほうでもはなっから疑ってかかるのが当然なわけですが、だったら、そういう職業に就くなよなぁ、とも思えます。こんなんでは、裁判官のほうの質も怪しい物です。( ゚A゚)
====================================
③25年ぶりに家族に再会
25年前にマレーシアから対南部の自宅に帰ろうとしてバスを乗り違え、タイ北部のチェンマイまで来てしまった女性が、ようやく家族との再会を果たした。
マレー語しか話せなかったため、5年間は物乞いでしのいだ。その後、施設に収容されたが、北部の山岳民族だと思われていたという。
最近、偶然この施設を訪れた南部の学生らが女性の言葉を聞いて同郷と気づき、写真を持ち帰って家族を探し当てたる「写真を見てすぐ母と分かった」という息子は、10歳の時から待ちわびた再会に喜びの涙を流した。(引用ここまで。2月20日分)
なんかとてもすげーい。(^_^;) 延々25年もかかって、浦島太郎みたいです。
ではでは今回の週間アジアはこれにておしまーい!(^0^)/^^^^^
今回の「週間アジア」はいかがでしたか。クリックお願いします。 <(_ _)>
( ゚∀゚)ノィョ―ゥ みなさんこんばんわー! さて、今回は早くも、「その他外国」の第二弾をお送りします。意外と今月は忙しく、と言っても私生活においてですが。(^0^;) そのためにブログの更新が遅れ気味となっておりますので、ここは一転してがんばるぞー
ファイトーー!( ゚д゚)乂(゚д゚ )イッパーーツ!! と言うことで、行きましょうか。( ゚0゚)ノ オー
学校制服導入案、仏の下院に提出「校内暴力なくすため」
フランスの小中学校に制服を導入する法案が国民議会(下院)に出された。
提案した与党民衆運動連合(UMP)の議員らは「校内暴力を防ぐとともに、平等意識も高まる」と目的を説明する。もっとも、何よりも自由が尊ばれ、ファッションセンスも問われるお国柄だけに、審議はもめそうだ。
「共通の服装義務化法案」。学校に広がりつつある暴力の背景に「共和国が掲げる平等の精神への無理解がある」と指摘。「みんなが同じ格好をすれば身だしなみも整い、いじめや脅しもなくなる。脅しの被害にあうのはしばしばセクシーな服装をした女性徒だからだ」と主張した。
又、一昨年秋にパリ郊外などで広がった暴動の背景にあるといわれた民族宗教差別意識への対応についても、「制服着用で生徒らに平等の精神を植えつけることができる」と自賛した。
フランスでは、イスラム教徒の女性とが公立学校でスカーフを着用することの是非をめぐる論争が起きた03年、当時の学校教育担当相が論争解決などのために制服導入の可能性を示唆。しかし、誰にも相手にされず、構想は立ち消えになった。(引用ここまで。1月10日分)
先週も、フランスのことを「使えねぇ国だ」とこき下ろしました。なにぶんファッションとブランドの国ですから。日本と違って、こちら欧米では中高生の制服着用が少数派のようですが、とりわけフランスの場合、繰り返すようですが、ファッションの国ですから、滅多なことでは制服着用は認められないのかなぁ。よほど華やかなものでなくては気に入られないのでしょうか。そうでなくとも、考えようによれば、制服の導入はファシズムの発想だ、なんて別な意味でもけちを付けられるのでしょうか。 ( ̄へ ̄|||)ウーム
それに引き換え、日本はある意味奇怪ですなぁ。制服がかなりファッション化しているという点ではある種の特殊性を感じさせますねぇ。マニアになると、どこどこの高校の女生徒の制服はこうであるとそらんじることができるそうです。となると制服マニアと言うのは日本の発想なのですな。まあ、自分には良く分からんことですが。((´∀`))ケラケラ
追伸-「民族宗教差別意識」と入力しようとしたところ「民族」が「民賊」と入ってしまいました。これまでよそ様のブログのコメント書き込みの折に、韓国人に関して、「民族」を「民賊」とへんな当て字をしたことに起因するようです。(^_^;) それ以来、元来かくあるべし「民族」と入力できずにいまだ「民賊」となってしまうため、こちらの方は一字一字入力しなくてはうまく行きません。ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
クリックお願いします。 <(_ _)>
今の時期はもう春ですが、まあ、場所によってはまだまだ冬のところもありますかな? とは言え、わたしの各記事のネタは、依然滞留状態で、時期は正真正銘の真冬の物であります。ただ、弾切れの状態にならないのが幸いですが。( ゚∀゚)
さて、今回より、カテゴリーを増やしました。その名も「その他外国」です。アジアに関することだったら「週間アジア」の中で紹介していたのに対して、それ以外のものは「社会」で紹介していましたが、「社会」て゛取り扱う記事もかなり多くなってきましたので、カテゴリーを増やすことに到ったしだいです。
その第1回としてスイスを取り上げます。なんか、スイスのネタも結構多いようです。ではいってみましょう
刑務所の混雑解消? スイス、改正刑法を施行
6ケ月までの禁固刑は罰金か社会奉仕活動で済ませることができる改正刑法がスイ労働者や不法滞在者。スで今年から施行された。短期間の禁固刑は再販防止に効果がないというのが表向きの理由だが、収容能力が限界に来ている刑務所の混雑解消が大きな狙いだと政府は認めている。
年々増え続ける犯罪者の大半は出稼ぎの外国人や不法滞在者。刑務所の収監者の8割が外国人という実態が背景にある。
改正刑法によると、窃盗や傷害罪などのうち量刑が6ヶ月の判決を出す際に裁判官が罰金か奉仕活動を選ぶことができる。罰金は罪状や被告の経済状況に応じて1日当たりの額(最高3000スイスフラン=約28万8000円)を算定し、刑期と同じ日数分払う。奉仕活動は病院や高齢者福祉施設などで刑期と同じ期間、1日4時間働く。
05年のスイスの収監者(未決囚、予防拘束者含む)は6111人。司法警察省によると、01年から5年間に約1000人、20パーセント増えた。国内122カ所(定員6540人)の刑務所の収監率は93パーセントだが、都市部中心に約50ヶ所が満員か定員を超えて収監している。たとえば、ジュネーブ州は162パーセントの超満員状態だ。
ところが、スイス国籍を持つのは2割に満たない。滞在許可を持たない不法滞在外国人が4割、滞在許可を持つ外国人が25パーセント、亡命申請をしている難民などが18パーセントとなっている。過去20年ほどでは、スイス人はむしろ減り、旧ユーゴスラヴィア諸国やアルバニア、アルジェリア、シエラレオネ人などが急増した。古くからの近隣諸国からの労働者や難民受け入れに積極的だったスイスは、総人口の2割が外国人。比較的新たしくやってきた人々が90年代かの経済低迷で職を得られず、犯罪に走っている状況が浮き彫りになっている。
「人道国家」を掲げてきたが、外国人犯罪などが国民を非寛容にさせ、昨年は国民投票で「欧州でもっとも厳しい難民規制」(国連難民高等弁務官事務所)といわれる移民・難民規制法の導入を賛成多数で決めている。(引用ここまで。1月10日分)
なんかこれって他人事じゃないですね。日本でも昨今外国人犯罪が頻発しています。まあ、その中で高いシェアを占めているのはいつものとおりですが、スイスの場合は、それ以上というのがスゲイです。収監者の内、国籍を持っているのが2割だけってのはねぇ、相当ひどいですよ。これなら、スイス人ならずとも、外国人出て行け! と言いたくなりますよ。
クリックお願いします。 <(_ _)>
先月に引き続き、またもや怪しげな投書をしてきた人が登場しましたので、記事にしました。その人はフランス人の留学生ですが、まずは、その内容とやらをご覧ください。
外国人として、わたしは日本の自衛隊と日本国憲法についてとても深い興味を持ち、留学前から勉強している。
母国フランスでテレビや新聞を見ていたときは、日本の政府が自衛隊の組織を大きくし、もっと簡単に海外派遣したがっているように見え、日本人はみな、憲法や自衛隊について同じ意見を持っていると思っていた。
日本に留学して、30人くらいの日本人大学生に「自衛隊の組織が大きくなることやイラクなどへの自衛隊の派遣についてどう思うか」と聞いてみた。
「国を守るためには武力行使もやむをえない」という意見が2,3あった。しかし、20人くらいは「自衛隊の災害救援活動は評価しているが、防衛庁が防衛省になることや、海外派遣することは間違っている」「平和が守られなくなるのではないか」などと答えた。その半数は「イラクや北朝鮮について危険を感じているが、それでも派遣に反対」と考えていた。
わたしは、こうした考え方や意見を持つ日本人の大学生が多くいるのを知り安心した。日本は平和憲法を守り、いつまでも戦争をしない国であってほしい。(引用ここまで。3月6日分)
防衛省がまずいというのなら、では、防衛庁ではどうして大丈夫なのだと解釈できるのですかねぇ。
まあ、フランスはイラク戦争に反対したようですが、核を持っている国にいわれとうないわ! 第二次世界大戦のときも、敵対国の植民地は「ファシズムからの解放」なんぞときれいごとをほざいて取り上げた一方で、自身の植民地となると、インドシナ戦争やアルジェリア戦争を経ていやいや手放したくせに! ((( ̄へ ̄井) フンッ
自国でもやらん不戦の誓いを、外野の分際で押し付けるな! 余計なお世話だ! そんなにその種の理想を追求したいのならば、まずは本国へ帰ってからやったらいい!
ただでさえ、フランスは使えねぇ国なんだから(ほとんど、ブランドやファッションなんかでおんなどもを喜ばせいてるだけなんだからな!)、余計なことほざいて、こちらの血圧上げるようなしないでもらいたいですな! とにかく普仏戦争に敗れた国はダマッテロ!
こんにちは、わたしの場合、新聞からネタをとることが多いために、特亜非難の記事を書くことができる機会が少ないのですが、まあ、当ブログのタイトルが「DUCEの冗談とまじめ」では、どの道頻繁にそうしたことを実行できるわけもないのですが、まあ、今回は珍しく、その機会が巡ってきましたので、早速ながら書かせていただきます。<(_ _)>
土地譲渡、校地限定で
東京都などが、在日朝鮮人の子らが通う東京朝鮮第2級学校(東京都江東区枝川、65人)を運営する「東京朝鮮学園」に対し、校庭として使用している都有地の明け渡し都有地にかかっている校舎の一部撤去を求めた「枝川裁判」が8日、東京地方裁(阿部潤裁判長)で和解した。関係者によると、都と区が学園側から和解金計1億7千万円を受け取り、10年間は土地の用途を学校用地に制限した上で、土地を学園に譲渡する内容という。
同校は在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)参加の小学校。1945年に「国語(朝鮮語)講習所」として開設された。学園側は裁判で「取り壊せというとの主張は、憲法と国際人権規約が保障する「母国語で普通教育を受ける権利」の侵害だ」と主張し、話し合いによる解決を求めていた。
学校側は敷地約5千平方メートルのうち8割を賃借してきた。財政難から71年に無償貸与を要望。当時の美濃部亮吉知事は在日コリアンが多く住む地域の事情や学校の歴史的経緯などを考慮、都は72年、90年までの無償貸与を決めた。
だが、江東区内の住民らが03年8月に「都有地が学校に不法占拠されていると住民監査請求し、都監察委員が是正を求める勧告を出した。都は13億円で土地を買い取るよう求めたが、学園側の資力を大きく上回り、折り合いがつかなかった。
このため都は同年12月、無償貸与の期限が切れて学園側には占有権限はないとして提訴。都有地の明け渡しや校舎の一部撤去、無償貸与期限の後の地代に相当する額として約4億円の支払いなどを求めた。
「生徒の笑顔取り戻せた」
和解を受けて記者会見を受けた東京朝鮮第2級学校を運営するキム・スノン東京朝鮮学園理事長は「幼い児童・生徒の笑顔を取り戻すことができ、うれしい」とし、「和解は在日朝鮮人の民族教育を行って北朝鮮学校の存在意義を認めるもので意義深い」と話すと、支援者から拍手が起きた。
ソン・ヒョンジン高地用も「訴訟を起こされて3年3カ月、65人の生徒や保護者は、学校がなくなるのではないかという不安の中で過ごしてきたが、今日解消された。これで子供たちが安心して勉強に専念できる」と喜んだ。
提訴以来、在日コリアンの民族教育の象徴として国内や韓国から視察や取材のため延べ1600人が同校を訪問。昨年暮れには、在日朝鮮人学生らの青春を描いた人気映画「パッチギ!」続編の舞台の1つとして撮影もおこなわれた。(引用ここまで。3月8日分)
まずは チカレタビー_ノフ○ ところで、「都有地」って、一気に変換できませんねぇ。「とゆうち」を一気に変換すると「と誘致」としかなりません。そこでここでは一字一字で変換することにしました。
まあ、なんですかなぁ
>憲法と国際人権規約が保障する「母国語で普通教育を受ける権利」の侵害だ」と主張し、話し合いによる解決を求めていた。
火事場泥棒的に占有した土地で行うから、問題になったのでしょう。そもそも、自身の民族の言語の教育を欲したかったらば、別段日本はその種のことを禁じているわけじゃなし、「NOVA」の類でも学ぶことができるわけですよ。
それが何ですか。押領(土地の横取りのこと。元はこの字で良かったようです)した土地に、あまつさえ日本の定めたルールを無視した形で学校をでっち上げて、それを合法的な学校としてごり押す。さらにさらには税金も払わない。土地代もただにせいとは、いい加減にせい!(#゚Д゚)ドルァ!!
それでいて、話し合いではとはいい気な物ですなぁ。((( ̄へ ̄井) フンッ 他人の土地、他人の金にたかってまで、その種の権利を追求する権利はないぞ! そうした権利を欲したかったら、本国へ帰れ!ヽ(゚皿゚)ヽ ガオー!!
後、もう1つ
>支援者から拍手が起きた。
これって、もちろん朝鮮総連の関係者でしょうね。まっさか、日本人でこんなくそ学園なんぞを支持をしているなんてのはおらんでしょうな。そういうのは日本人ではなく、日叛塵(日本に叛く塵)ですよ!
在日朝鮮人のほうこそ、日本の権利を侵害しているぞ! クリックお願いします。 <(_ _)>
テーマ : サヨク・在日・プロ市民 - ジャンル : 政治・経済
( ゚∀゚)ノィョ―ゥ あいも変わらずのタイトルは「嫌韓替え歌集」ですが、歌を歌えば、怒りどころか、嘲笑して笑ってしまいましょう。まあ、どちらにしても、韓国がとんでもない国には違いありませんが。 ヽ(゚∀。)ノウェ
さてさて、今回の替え歌は前回の物と比べて短い物なので、2題一気にいきましょう。まずは、「天下の大馬鹿ン国」です。これは、フジテレビ放送の「いなかっぺ大将」の主題歌からの替え歌です。
ひとつ、人より馬鹿野郎ー
ふたつ、不届き多すぎてー
せかーいじゅーうのはーなつまみー
みっつ、みだらも多すぎてー
わいせつ、強姦やりまくりー
てーんてーんてーんかの 大馬鹿ン国ー
よっつ、よこしま多すぎてー
いつつ、いつでも狂ってるー
ぼーうりょーく、はーんざーい ひーんぱつしー
むっつ、むしゃくしゃする時はー
得意のファビョンでだいばくはーつ
てーんてーんてーんかの大馬鹿ン国ー
ななつ、なくなれ姦酷はー
やっつ、八つ裂き島流しー
はーやくなーくなーれ、地球からー
ここのつ、滅びるその時はー
みんなで黙って見守ろうー
てーんてーんてーんかの大馬鹿ン国ー
(終了)
では2題目として「姦酷塵妄想のテーマ曲」をいきます。こちらは、「ルパン三世」のエンディングテーマ曲の替え歌です。
ぞーっこくとー だらくーの過去をー
しーらんぷりのかんこーくはー
いーまでも とてもおろかでー
もーうそうにふけるー
いつまーでもー お粗まーつなー 歴史捏造ー続けてー
世界中ーのーどこよりもー優れーてるとー
思い込むー おろかさー (ファッビョーン)
(続いて後奏曲に合わせて)
姦酷ー 最低ー
世界中のー 大鼻つまーみー
いい加減、めをさーましなよー
(ファッビョッンー、ファッビョッンー)
2題目については、昨年公開した「姦酷塵のテーマ曲」では、オリジナルの方の「ルパン」に合わせて「ウリナラー」がごろがあって加えた物でしたが、こちらのほうでは、「ルパン」のところを「ファッビョーン」にするといいです。また、出だしを「ファッビョーン、ファッビョーン」ではじめてもいいです。
(゚∀゚)イイ!
次回の嫌韓替え歌集をお楽しみに。クリックお願いします。 <(_ _)>
今回の「ドイツ語の冗談」は動物をテーマに駄洒落行きます。
① 子供は、このらくだかめーる? と尋ねた。
② この猫は、よそを省みないかっつぇな奴だ。
③ 猫がたくさん集まって、かっつぇん(合戦)が始まった。
④ 「おーもいぜ!」叫ぶ彼女を見てみれば、ねずみをたくさん抱えていた。
らくだは Kamel(カメール) で中性名詞。複数形は Kamele(カメーレ)
猫は Katze(カッツェ) で女性名詞。複数形は Katzen(カッツェン)
ねずみは Maus(マオス) で女性名詞。複数形は Mäuse(モイゼ)
まあ、なんですな。ねずみなんぞをたくさん抱えて、「重い」だなんて思う酔狂な人間はいないでしょうな。ドラえもんなどは、1匹のねずみを見ても大山鳴動の驚きをするでしょうが、こちらのほうが普通でしょうな。とても、本がたくさん詰まったダンボール箱を抱えているような感覚は持ちえません。
まあ、これらの生き物は犬に比べたら、英語の発音と比較的似ていますねぇ。英語ならば、らくだは camel(キャメル)、猫は cat(キャット)、ねずみは mouse(マウス) ですからね。
今回のドイツ語の冗談はいかがでしたか。クリックお願いします。 <(_ _)>
| ホーム |