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任意加入規定は合憲


国民年金が任意加入だった学生時代に思い障害を負った元学生が、未加入を理由に障害基礎年金を不支給とした処分の取り消しと、損害賠償を国に求めた「学生無年金障害者訴訟」の上告審で、最高裁第二小法廷(津野修裁判長)は28日、元学生側の主張を退ける判決を言い渡した。不支給の根拠となった国民年金法の規定は立法上の裁量の範囲内で合憲と判断。元学生の敗訴が確定した。

学生無年金障害者の訴訟は01年に全国9地裁で起こされ、3地裁で国民年金法の規定を意見とする判決が出た。この日は東京、新潟両地裁に提訴した元学生計5人についての2判決が言い渡され、内容はほぼ同じ。一連の訴訟で最高裁の判断が示されたのは初めてで、ほかの訴訟にも影響を及ぼすことになる。

学生の国民年金が強制加入となったのは91年から。元学生側は、障害基礎年金が支給されないのは20歳以上の学生に国民年金加入を強制しなかった国会の不作為が原因だなどと主張した。

判決で第二小法廷は、国が20歳以上の学生を任意加入にしていた背景として①学生は収入がなく、保険料は親などの負担となる②学生が重い障害を追う確率は一般的に低いといった事情を列挙した。

これらを踏まえて「憲法第25条の生存権を実現するための立法は国会の広い裁量にゆだねられ、著しく合理性を欠くような場合を除いて裁判所の判断に適しない」とする最高裁大法廷の判例を踏襲。「任意加入としたことは著しく不合理といえず不当な差別的取り扱いが合ったともいえない」として25条にも「法の下の平等」を保障した14条にも反しないと結論付けた。

この日の2訴訟では一審・東京地裁が「85年の改正で20歳以上の学生について何の措置もしなかったのは違憲」として3人に500万円ずつ、新潟地裁にも「区別は不合理」として2人に700万円ずつ、それぞれ支払うよう国に命じた。両訴訟とも二審・東京高裁で逆転敗訴し、元学生側が上告していた。

厚生労働省によると学生無年金者は全国に約4000人。04年に救済措置として特定障害者給付金支給法が制定され、障害の程度によって月額4万ないし5万円を支給する制度が05年4月から始まった。しかし、障害基礎年金(1級で月額約8万2500円、2級で約6万6000円)に比べて額が6割程度で、元学生らは是正を求めている。

「学生無年金障害者訴訟」の最高裁判決を受けて、提訴した元学生らは東京・霞ヶ関で代理人弁護士らとともに記者会見し、「長期にわたって学生無年金障害者を放置してきた国の無為無策を追認し、基本的人権を保障する最高裁の役割を放棄した判決で、きわめて遺憾だ」などと批判した。

東京訴訟の原告の1人、福島敏彦さんは「最後の砦と思っていた最高裁で退けられて無念でたまらない」。新潟訴訟原告の遁所直樹さんも「理不尽な理由で苦しむわたしたちの声を耳に傾けてくれなかった」と話した。(引用ここまで。9月29日分)

はっきりいってなんですかねぇ。

>20歳以上の学生に国民年金加入を強制しなかった国会の不作為が原因

だったら、親に頼んで入っとけよ。この辺のところの負担に関しては、親任せになると思いますが、就業後に返済するという選択もありますよ。そういうこともしないで、いざもらえる可能性が生じたときになって、国のせいだなんて、よく言えたものですねぇ。こういうのを責任転嫁というのですよ。

こんなわがままが通ろうものならば、後々、何かほかの事で、任意にしておいたもので不利益をこうむった者が、強制にしなかった国のせいと主張するものが続出することでしょう。

任意のときに保険料を払う選択をしなかったんですから、後々、救済する制度があったこと自体を感謝すべきなのに、払った人と同様の支給をすべしなどとはずうずうしいですよ。

逆の場合でも、国の強制けしからんといきまく例がいろいろありますねぇ。こんなことで、強制をしてくれなどは虫が良すぎるですよ。


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三枝の笑ウインドウ⑩



今週より、テレビ東京の昼の再放送の時代劇は「喧嘩屋右近」というのが始まりました。主人公役は「杉様」こと杉良太郎です。これまで見た多くの時代劇の中でも、もっとも脳天気な部類に属すると思います。今日、tvkで放送した「暴れ傘刀舟悪人狩り」ならば、主人公が悪者相手の時に「手前ら人間じゃねぇ。たた斬ってやる」といきまくのに対して、右近は悪者相手のときですら、へらへら笑いながら、斬りまくるという不気味ぶりを示しています。ヶヶヶ((´∀`))ヶヶヶ

では、今回は「三枝の笑ウインドウ」いきましょうか。(゚▽゚)ノ イェイ!!

①青森から5歳の男の子を連れて友人家族が上京。「息子がぜひ行きたいといっている」というので恐竜展に出かけた。大人気で2時間の行列を耐えてやっと館内へ。恐竜を見上げたとたん友人の子供が大声を張り上げて泣き出した。あまりの迫力に怖くなったのかと思ったら「どうして、骨ばっかりなの?」だって・・・。

わたしも子供のときに、上野の国立博物館に恐竜展いったなぁ。そのときも、大人気のものだったのか、この人のときのように、入館までにべらぼうな時間を要したことが記憶に残っています。 

しかし、このお子さんの「どうして骨ばっかりなの?」というのは ビ(^▽^*)ビックリ! な反応ですな。確かに骨ばかりですな。

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②定年後、川柳を始めた夫が「夕食の会話を五七五でやろう」と提案してきた。「たとえば『こりゃうまい 料理の腕が さえてるね』と作ると、そっちは『あら分かる 愛のスパイス 効かせたの』と返すねん」と例まで作ってくれたが、慣れないわたしはうまくできない。考え込んでいると夫「うん、これで静かに食事ができる」。

ァ '`,、'`,、( ゚∀゚) '`,、'`,、 この奥方様、普段、どれだけおしゃべりだったのでしょうか。それって興味深くありませんか? べらぼうのおしゃべりだと、いちいち相手するために、口がふさがって(?) とても食事どころじゃないですものね。

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③うだるように暑い昼間。わが担当の換気扇を洗い、ついでに表戸、玄関の掃除、花のみずやりをしていると、たちまち汗だくになった。上半身裸になるやいなや、妻が「シャツでも着たら!」。「なんでや? もう1枚脱ぎたいくらいやのに」と答えると、妻が追い討ちをかけた。「じゃ、化けの皮でも脱いだら」

実のところは、だんなさんは人間に成りすましていたむじなでした。(^O^) なわけないでしょ。(ノ´∀`*) ちなみに潜水艦を取り扱った戦争映画ならば、下士官以下ならば、上半身裸になることはよくあるケースで、それに対して、将校の場合は体面を維持するためか、さすがにそうしたことはできませんね。

アメリカ映画の「全艦発進せよ」では、揚陸艦の乗組員たる将校が上半身裸でいたところ、海兵隊の将校から、「君も将校なら、シャツくらい着たらどうだ。それがだめなら、階級をいれずみしておけ」としかられる場面がありました。

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④3月で仕事をやめて、家にいるわたし。妹も今年就職したが、2ヵ月半でやめた。妹の最後の勤務の日、母がため息とともにつぶやいた。「はぁー。明日から、うちの『ニート』は『ニーツ』になるんかぁ」。お母さん、早く職を見つけますから・・・。

ヾ(゚Д゚ )ォィォィ 妹さん、2月半でやめるなんて辛抱なさ過ぎますよ。姉妹そろって辛抱のないことで。なるほど「ニーツ」ですなぁ。

もしあったらの話ですが、ドイツ語の場合ならば、つづりが Neet のままならば「ネート」と発音することになり、しかも女性の場合は Neetin (ネーティン)と in がつくことになります。そして、複数形はというと、Neetinnen (ネーティンネン) となります。なんかフィンランド語みたいな発音になってしまったと、ますますまにやな感覚を持ってしまいました。(;^ω^) では、お後がよろしいようで? 

ヽ(°◇、°)ノウケケケケ



「三枝の笑ウインドウ」はいかがでしたか。これにておしまいおしまーい。(^0^)/^^^^^ クリックお願いします。 <(_ _)>  


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抵抗運動礼賛の功罪③

みなさんこんにちは。昨日に引き続き「抵抗運動礼賛の功罪」の第3弾に入ります。
抵抗運動は、正規軍の完敗により、自国領地が敵の占領下に置かれたところから始まることは周知のとおりです。それゆえにそういう環境で戦うということは非常にリスクの大きなものであります。

正規軍同士で戦ういくさの場合は、往々にして、戦線という概念がありますが、抵抗運動の場合は、敵軍占領下の中で行われ、当然、戦線という概念がないわけで、従来のいくさのように敵味方の識別をつけるべく、制服の着用なんかを行ったならば、たちまち占領軍に見つかってしまうために、往々にして、制服なしでのいくさとなるものです。

もっとも、こうした抵抗運動のメンバーは正式に自国の兵士として任命されたのではなく、自主的な活動。つまり、それは公務員とボランティアくらいの差があるわけでして、どちらにしても、独自に作るのでなくては制服などがあるわけもありません。

ともあれ、そうした形で戦うことは本来、国際法ではテロリストとして定められており、捕らえても、戦時捕虜の扱いは必要なく、その場で処刑しても文句は言えない存在でしかありません。

それだけに、単に敵中で戦うというだけでも高いリスクを背負っているのに、なおさら高いリスクを追って戦わなければならないわけですから、なるほど、抵抗運動に参加した人の勇気は尋常ではないとも言えます。

しかし、後世の歴史教育では、彼らの活動を単に偉業とたたえる一方で、犯罪者として成敗されるリスクに関しては充分に取り上げているとはいえません。

すでに述べたように、こうした行為に参加したものは、捕まったら処刑されても文句は言えない存在なのですが、往々にして、占領軍の残虐さを強調するケースが多いですね。

本来、いくさで両軍の死傷者を取り上げる場合、多い側の方が敗者であるためしが多いのですが、抵抗運動礼賛史観では、誇らしげというべきか、自分の側の死傷者の多さを誇示するケースが多いです。

それは、大砲も戦車も投入できる正規軍相手に、そうしたものを持ち得ない抵抗運動ごときがさしで戦えないことは明らかということもありましょうが、そうした犠牲者を「占領軍の残虐さ」に付け足してしまうケースも少なくなかったのではないでしょうか。

一方では国民みんなが、抵抗運動の当事者ないしは与党であるかのように強調しておきながら、その一方では、犠牲者はあたかも占領軍によって虐殺された罪なき一般庶民であるといわんばかりな表現。矛盾しているではありませんか。

実際、占領軍によるその種の犯罪がまったくなかったとは言い切れないまでも、抵抗運動が存在する以上、それに対する取り締まりやいくさは占領軍としても正当できるものであり、捕らえたものを処刑するのもまた当然のことであるのです。

公平なところをいうならば、後々、抵抗運動が必要になるときがきたら、それは国際法では犯罪なのだから、もしやるのなら、それ相応のリスクを受忍すべしというのが正しい教育というべきでしょう。


では、続きは次回に持ち越すこととして、今回はこれにて失礼いたします。

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週間アジア第34号



「週間アジア」では、少なからずとんでもネタを取り上げることがありますが、今回は (*⌒ー⌒)  とできるような記事を集めました。では、始まり始まりー。( ゚∀゚)

 

山を花いっぱいに

ピンク色の小さなバラが咲いた。ごみ山の頂上にある育苗施設。「この花で山を飾る。みんながごみのことを忘れるくらい美しく。園芸家のロサリア・エンリスケスさんは語る。花はケソン市内の市場から出た生ごみを肥料にして育てる。

パヤタスの2つのごみ山の内、古い山は今、緑で覆われている。00年の地崩れで多数の犠牲者が出た後、ケソン市は環境改善に取り組んだ。投棄制限のほか、緑化やごみの出すメタンガスを「再生の象徴」にしたいと考えている。

山の頂上に突き出した直径20センチの管から収集と音がする。かすかにガスのにおいがした。「後20年はガスを出し続ける」と、発電を手がけるイタリア企業の関係者。都市化の負の産物を資源に変えたい。ごみに希望を見出す人たちがいる。(引用ここまで。9月6日分)

おお、いいですねぇ。これまでに出したごみが生ごみだったおかげで、天然ガス田として生まれ変わることが出来たわけですな。後は、地崩れが再発しないよう、植林を進めて、根っこで山を固定するだけですよ。ケソン市、がんがれー。

(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

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菜の花でバイオ燃料を

モンゴルで菜の花を栽培し、菜種から軽油に変わるバイオディーゼル燃料(BDF)を作ろうという日本人とモンゴル人の共同出資事業が始まった。今月末の菜種の初収穫を控え、現地は菜の花が満開だ。

日本で建設コンサルタント会社に勤める福地智恭さんは、エネルギー利用の調査でモンゴルを回り、輸入に頼るディーゼル燃料の不足を実感した。ディーゼル発電機を持ちながら、1日数時間しか使えない村があった。一方、広大な休耕地があり、安く借りられることもわかった。そこで現地で知り合うなどした日本人4人、モンゴル人の実業家や通訳ら5人とともに05年に「ナノハナ」社を設立。休耕地に菜の花を植え、BDF製造を目指す事業を始めた。

北海道滝川市の菜種生産者から技術指導を受けて今年6月、ウランバートルの北約300キロにある村の休耕地180ヘクタールに試験的に菜の花を植えた。12年までに5万ヘクタールに増やし、景観を売り物に観光センターも作る予定だ。福地さんは「大気汚染が進むモンゴルでは環境問題への関心が高まっており、政府も関心を示している」といっている。(引用ここまで。9月6日分)

こちらもなかなか結構ですよ。モンゴルといえば、草原がはいて捨てるほどあって、そうした役目に適する土地には事欠かないでしょうから、ほかのところに比べれば、食糧と燃料との競合といった問題が生じる可能性は少ないでしょう。

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受刑者100人、刑期身代わり志願

あなたの代わりに服役します。不正蓄財による略奪剤で終身刑判決を受けたフィリピンのエストラダ前大統領に、マニラ首都圏の刑務所の受刑者100人あまりが「わたしが刑期の一部を引き受けます」と申し出る手紙を書いた。多くが、前大統領時代に死刑判決を減刑された。法的には認められるはずはないが「せめて支援の気持ちを伝えたい」と考え付いたという。

12日に有罪判決を受けた前大統領は現在、マニラ近郊で自宅軟禁中。A4サイズの紙2枚に手書きでつづられた手紙には「前大統領が服役すればわれわれが護衛として身の安全を保障します」ともかかれていた。

刑務所の教誨師によると、書いたのは殺人や強姦など重罪の受刑者。俳優出身の前大統領とスタントマンとして共演した人や、子供のころに当時町長だった前大統領に抱き上げられてもらったことが忘れられないという人もいたという。(引用ここまで。9月18日分)

うーん。囚人に身になっても恩義を忘れないで、それを返そうと考えているとはさすがですねぇ。でも、前大統領の判決は終身刑ですから、よしんば、この身代わりが認められた場合でも、前大統領に仮釈放の機会は訪れるのでしょうか。ちなみに、ニュールンベルク裁判で終身禁固の判決を受けたルドルフ・ヘス(1894年生まれ)は自殺するまでに丸々40年も禁固状態にありました。

ひょっとしたら志願者全員で1年位分担すれば何とかなるかもしれませんね。


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(^0^)/^^^^^ 次回の「週刊アジア」お楽しみにー。クリックお願いします。            <(_ _)>  

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抵抗運動礼賛の功罪②




みなさんおはようございます。20日近くたちましたが、「抵抗運動礼賛の功罪」の第二弾をお送りします。その内容からすると、わたしは、一見「抵抗運動」なるものをくだらない物と称しているように思えるでしょうが、決してそうではありません。抵抗運動はそれはそれとして偉業だと思います。ましてや、そうした経験を持たないものが、おいそれとけちをつける資格などあろうはずがないではないでしょうか。

しかし、後世の歴史教育の段階に入ってからとなると話は違ってきます。こうした抵抗運動をことさらに教育で礼賛するということは決してほめられたことではないと思います。

なぜかといいますと、抵抗運動が必要になるからには、正規軍の完敗が不可欠となってくるからです。ですから、第二次世界大戦において、多くの国が外敵の侵攻にさらされながらも、イギリスとフィンランドは抵抗運動の話が存在しません。この両国に限っては正規軍によって外敵の侵攻を凌いだからです。

要するに、抵抗運動の礼賛を行うからには、そうした自国の正規軍の完敗の事実も抱き合わせに認める必要があることになります。

とはいっても、たいていの国の場合、抵抗運動に徹しなければならない必然性というものもあるでしょう。大国の侵攻を受けた小国というケースでは、そもそも正規軍自体が相対的に弱いわけで、そうした国の抵抗運動礼賛の教育をくだらないということは酷ですから、ここから除外しましょう。

さて、西側世界の作る戦争映画といえば、アメリカといい、イギリスといい、イタリアといい、娯楽性の高いものが少なからず存在していますが、それに対してフランスはといえば、さながら共産主義国よろしく、プロパガンダで作っている傾向がありますが、1人の視聴者の立場としてはソ連映画のほうが良いと思っています。

なんといっても、ソ連映画はべらぼうな兵士や戦車を投入しての、大規模な正規軍のいくさを取り上げています。これに対してフランスはといえば、抵抗運動がほとんどでして、たとえいんちきが目立つとはいえ、ソ連映画のど迫力には到底かないません。

ソ連の場合も、ドイツ占領地区において大規模な抵抗運動があったと主張しています。これも、バルバロッサ作戦初期において大敗を喫した結果であって、決してほめられたことではありませんが、少なくとも、ソ連の場合は、正規軍が完敗したわけではなく、初期の大敗にもかかわらず、ドイツ軍を上回る規模の軍隊を再建して、巻き返しを図ったという点があるだけ、ましな部類に属します。当然戦争映画でも、そうした事実が反映しているために、正規軍中心の内容になっており、パルチザンの活躍というものも、そうした自国の正規軍に貢献するものとして、それなりの評価が与えられてしかるべきでしょう。

では、続きは次回に持ち越すこととして、今回はこれにて失礼いたします。



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フランス住むならフランス語学べ


( ゚∀゚)ノィョ―ゥ みなさんこんにちは。本日は休みでありながら、あいにくの曇天です。何でまた、休みに限って曇りになるんだい!(#`ε´#) 次の休みにはようやく晴天が拝めるようですが・・・。そのときまでの辛抱で、今日はブログの更新をいたしましょう。

昨年の秋以来、「西洋軍歌蒐集館」などのサイトを発見して、おかげさまで、収録したテープの数は急増しています。最近では「ようつべ」こと「You Tube」からもいろいろ音楽を拾ってくることが出来まして、ドイツ語音楽の枯渇も遠のいておりますが、その中でもいろいろ変わったものを発見することが出来ます。


という、ドイツ連邦共和国国歌のトルコ版がありました。音楽だけイスラム風に差し替えて、それに合わせて、従来の歌詞を歌うというものであります。(゚∀゚)イイ!

ドイツに住む外国人といえば、トルコ人が多いということは良く知られていますが、さすがトルコだなぁと思いました。どっかの糞民賊とはえらい違いでありますな。

 

では、本題といたしまして、タイトルにもありますように、フランスをネタに入ります。始まり始まりー。ヾ(〃^∇^)ノ

 

移民規制が強まるフランスで、日本企業の駐在員や家族が滞在許可の申請に当たり、長時間のフランス語学習を義務付けられる例が最近相次いでいる。海外業務や対仏投資を妨げかねないとして、日本貿易振興機構(ジェトロ)などが仏政府に改善を要請。駐仏日本大使もオルトフー移民相らに「直訴」した。

剤仏日本商工会議所によると、仏語学習を義務付けられる事例は3月ごろから増加。ある日本人駐在員は年間200時間、仏語教室に通うよう命じられ、毎週末を勉強に費やす。年400時間の仏語学習を命じられた日本人もいる。

フランスは昨年6月、「フランスの価値や文化、言葉を共有しないものは受け入れない」と主張する当時のサルコジ内相(現大統領)の音頭で移民法を改正。長期滞在ビザの申請者に、仏社会への同化を約束する誓約書への署名と仏語習得、社会制度や歴史を学ぶ講習会への出席を義務化。日本人ビジネスマンはそのあおりを受けた格好だ。

どう商工会議所は「定住する移民と、いずれ帰国する駐在員を混同しないでほしい」とこぼす。当初は「特定の国を特別扱いできない」とけんもほろろだった移民受け入れ当局も、外国企業や政府から続出する不満を受けて、「日本を含む外国企業の駐在員は除外する法改正を検討中」としている。(引用ここまで。8月28日分)

 

うーむ、一時的に滞在するだけの、しかも会社の命令で鎮座するに過ぎない駐在員に対するものはやりすぎでしょうが、おおむねフランスの立場としてはこうした政策は正論でしょうな。フランスがフランスでありつづけるためには、新たに入ってくるものに対して、フランスの流儀というものを叩き込むのは当然といえましょう。フランス人になりきらない者にフランス人たる資格なし! 当然でありますな。

移民といえば、自分の意思で勝手にやってくるのですから、少なくとも、その点は理解しなくてはいけません。「多文化共生」などとは一見聞こえは良いですが、すでによその文化が定着しているところに自分の文化を持ち込むことであるわけですから、持ち込む側は、そうした既存の文化との摩擦が生じないように気をつけるべきであります。

こんなことを当ブログで取り上げたのは、日本もサルコジさんの政策を見習うべきだということであります。日本は往々にして「多文化共生」の美名の下に外国人におもねってはいないでしょうか。てめえの勝手でやってきながら「コトバワカラナイ」だぁ? ふざけんな! そういう外国人には出て行ってもらうべきです。ちゃんと日本の秩序を遵守するという前提があってこそ、日本への鎮座が容認されるということを忘れてはいけません。

とくに、前書きにも取り上げた「糞民賊」の場合はとくにこの点は強調されるべきでありましょう!



いちいち外国におもねってまで国際化する必要はなし! (#゚ 皿゚ )凸

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中国とんでもウォッチング⑤



昨日は9月18日。中国では満州事変勃発の日として、反日デモがありました。反日国らしく、暴走が続いております。では、こちらのほうも、その他の中国の暴走振りを取り上げる「中国とんでもウォッチング」を行きましょうか。今日はどんなとんでもごとが取り上げられるかは見てのお楽しみでーす。

o(゚▽゚*o)(o*゚▽゚)o ワクワク

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ナンバー75万円、車体の半額

マイカーブームに沸く中国上海で、車のナンバープレートの値が高騰している。プレートが競売にかけられているためで、8月には1枚75万円にまで跳ね上がった。「もっとも高価なブリキ版」と皮肉られている。

中国はいまや、日本を抜いて販売台数で世界第二位の自動車大国。中でも経済発展が著しい上海では、欧州や米国、日本、韓国の自動車メーカーが販売合戦を繰り広げ、街には世界中の新型車がひしめく。

一方、車の増加で交通渋滞や大気汚染が深刻となっており、上海市当局は車のナンバーの発行数量を制限。毎月、入札・競売を行って交付している。

国営新華社通信によると、8月は8000枚のプレートをめぐって1万2943人が応募し、平均落札価格は4万6897元(約75万円)。過去最高だった6月の4万7711元と同水準で、4万元弱だった昨年後半よりも加熱している。

「10万元(約160万円)のドイツ車を買おうと思うけれど、ナンバー代が車体価格の半分もするなんて」。自動車教習所にかよう40代の女性看護師は不満顔だ。免許取得費も約5000元と、他の地域より高い。にもかかわらず、夫婦の貯金をはたいてでも、初めてマイカーを取得する夢は捨てられない。

しかし、「上に政策あれば下に対策あり」が中国人の信条。ナンバー取得費が安い江蘇省など、上海近郊の省のナンバーを取得する要領のいいものも少なくない。「車のディーラーが簡単に手続きを代行してくれた」と新車を購入した別の女性。偽ナンバーも出回っているという。(引用ここまで。9月1日分)

いつもながら、中国は発想がずれていますなぁ。公害対策を言うのであれば、車そのものの数を減らすというのが筋でしょうに、車体につけるナンバープレートの発行数だけを減らすんですね。車の販売は勝手次第にしているのに、これではせっかく買っても、ナンバープレートが入手できないばかりに使用できないという人もでてくるでしょう。そうしたことには無関心なんですか。むしろ、車の販売台数とナンバープレートの発行数のギャップを大きくして、オークションで値段を吊り上げることを意図しているように見えますよ。金儲けになるのであれば、公儀もむちゃくちゃをやるという、中国ならではのエピソードですな。

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人身売買、赤ちゃん40人を保護

南京の地元紙「揚子晩報」によると、南京鉄道警察は6日、売買目的で親元から離された40人の赤ちゃんを保護し、人身売買グループ47人を拘束した、と発表した。中国では赤ちゃんの人身売買が問題になっているが、一度に40人が保護されたのはきわめて異例という。

調べでは、5月下旬、雲南省昆明市から南京に向かう列車を巡回していた鉄道警察官が、それぞれ赤ちゃんを抱いた中年女性4人が、全員母乳ではなく粉ミルクを与えている様子を見て不審に思った。南京駅に到着後に取り調べたところ、雲南省で人身売買グループから赤ちゃん4人を買っていたことが判明。

同事件をきっかけに、同省など各地で7月までに赤ちゃん計40人を保護した。容疑者らは金に困った親たちから、生まれたばかりの子を200ないし500元でかいとり、2000ないし3000元で転売していた。赤ちゃんはさらに転売され、最終的に1万元以上で転売されていたという。(引用ここまで。9月8日分)

中国といえば「一人っ子政策」が有名ですが、それとの関連性があるのではと思います。避妊すればいいじゃん、といっても、人によっては避妊具も高価で入手できない人もいましょう。いや、それ以前に、避妊に関連する教育自体が存在していないのでしょう。

まあ、ここで取り上げられている、人身売買の対象となった赤ちゃんを売った親というのは、お金に困ったという人のようですが、「一人っ子政策」に反して、2人目を生んでしまった人同様、当然、そうした赤ちゃんを戸籍に入れてはいないでしょう。どうせうっぱらってしまう子供なんぞを戸籍に入れても仕方がありませんからな。

人身売買なる大それたことがまかり通るのならば、転売が存在するのもまたしかり。「赤ちゃんころがし」なるものも存在しているんですね。そのうち、次にはどんな売買が登場するか期待?しますよ。(^ ^;)

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焼き豚生むほうがまし

香港の子供がどのように父母に叱られているか。子供の権利を守るNPOが18歳以下の男女約400人にアンケートした。

しかりつけるときの決まり文句のい1位は「ほかの子はお前よりずっと成績がいいじゃないか」(62パーセント)。勉強の出来が気がかりという親の思いが透けて見えるが、中には「お前なんかよりチャーシューを生んだほうがましだった」(31パーセント)などの痛烈な言葉も。頭を殴ったり、公衆の面前でののしったりという親も以前より増えており、専門家は「子供の自尊心を傷つけては逆効果。そこに愛があるかどうかが大切です」と指摘している。(引用ここまで。9月11日分)

>「お前なんかよりチャーシューを生んだほうがましだった」

(;´∀`)・・・ さすが人肉食の国だけのことはありますな。いうことがスゲイです。子供や胎児ですら食卓に上がることがある国だけに、焼き豚が生まれたら、躊躇なく食卓の上がることでしょうな。間違いない!(長井秀和のごとく)


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いつもながら中国はとにかく(゚д゚)ス(゚Д゚)ゴ(゚A゚)イ…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!

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週間アジア第33号



みなさんこんばんわ。昨日は真夏のごとき晴天を生かして奥多摩のほうへ行ってきましたが、今日明日は休みであるのにもかかわらず、曇りで、木金になってからようやく真夏の晴天がぶり返すようです。(# ゚Д゚) ドチクショウ!!

では、気を取り直して本題行ってみましょうか。今日は「週間アジア」です。それでは始まり始まりー。o(゚▽゚*o)(o*゚▽゚)o ワクワク

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軍に残る日本語追放

「毛布」「いっぱい」「分配」。韓国の国防省は、日本の植民地支配からの解放を祝う8月15日の光復節に合わせ、軍の中で使われている「日帝残滓用語」100あまりを選び、正しい韓国語を使うキャンペーンを始めた。

6月に将兵約3000人を対象にしらべた所、52パーセントが「こうした言葉はなくすべきだ」と答えた。将兵があげた残滓用語のなかには、「マフラー(消音機)」や「パンク」なども含まれていた。国防省はほかにも、権威主義的だったり、命令調だったりする言葉も使わないよう訴えていく方針だ。(引用ここまで。8月28日分)

(#゚Д゚)ヴォケ! 例によって救いようのない民賊だねぇ。ドイツと比べればほんっとにくず民賊ですよ。

ドイツはフランスと比較すれば、ヨーロッパのあずまえびす的な存在で、外来語が多く、軍隊でもそうした外来語が多くあります。陸軍の部隊単位を見てみると、生粋のドイツ語といえるのは、軍集団(Heeresgruppe)←ただし、今では軍(Armee)ですらも使われていませんが と小隊(Zug)くらいで、後は軍団(Korps)、師団(Division)、旅団(Brigade)、連隊(Regiment)、大隊(Batallion)、中隊(Kompanie)と外来語が目白押しであります。

そんな状態でも、ヒトラーはドイツ人を文化創造民族として最上位に押し上げています。なるほどそれだけのことはありますな。( ̄ー ̄)ニヤリ

そもそも韓国は「日帝残滓」だなんていちいちけちをつけるけれど、だったら、独立直後にやったらいいじゃないですか。独立直後にすぐやらず、「日帝36年」よりもはるかに長い間使用していたとはいったい全体なんですか。知ってて使っていたにせよ、知らずに使っていたにせよ、間抜けか不届きのそしりはまぬかれませんよ。

彼らいわく、日本文化は下劣文化なはずなんですが、そんな文化でも長々かかわってきたということは、その「下劣文化」にも及ばないほど、自国文化にろくなものがまったくないということを示しているのですよ。自ら誇るに値するものならば、「日帝残滓」に頼らずとも、自ら創出することも出来たはずなんですが、韓国語にはドイツ語のような言語創造力はないようですな。ヶヶヶ((´∀`))ヶヶヶ

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台風対策、名前は万全

台風の季節を迎えたフィリピン。海域に入るたびに、気象庁がフィリピン独自の名前をつけるが、すでに140もの名前が用意され「準備万端」という。99年の「台風コンテスト」に寄せられた1万8000点から、00年に選んだ。

台風に人名をつける習慣は、19世紀末に豪州で始まったとされる。やがて軍の気象予報士が自分の妻や彼女の名前をつけるのが流行。フィリピンでは63年に気象庁が独自の名前をつけるようになった。99年の公募では「性別を特定しない名前」が条件だったという。名前だけでなく、対策も万全となるかどうか。(引用ここまで。8月28日分)

( ̄へ ̄|||)ウーム さすがに場所が場所だけに、台風に関することは、こちらよりは切実ですなぁ。しかしまぁ、なんですな。自分の妻や彼女の名前を流用するといったくだりは、いったいどういう発想なのでしょうか。台風なんぞは、あまり近くにあってほしくない代物でしょうに、よりによって、名づけ人からすれば、1番近くにあってほしい異性の名前をそれに当てるというのも理解不能・・・。

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伝説の大亀論争、法廷へ

ベトナムの首都ハノイにあるホアンキエム湖に伝説の大亀は何匹すんでいるのか? この論争が訴訟沙汰に発展した。

15世紀、黎朝(れちょう)の始祖レ・ロイが亀からもらった剣で当時の支配者の明を破ったとの伝説があり、大亀は首都の守り神的な存在となっている。

大亀の撮影に何度も成功したカメラマンのル・ドク・ゴさんが新聞のコラムなどで「大亀は5,6匹。妊娠している亀もいる」とかいたところ、ハノイ大学のハ・ディン・ドク教授が5月、新聞のインタビューで「複数の写真があっても角度が違うだけで、同一の亀。科学的知識のない素人の判断だ」などと激しくこき下ろした。

ドク教授は「亀博士」として知られ、かねて1匹説を主張していた。

ゴさんは、教授が謝罪を拒否したため新聞への謝罪広告の掲載を求めて地裁に提訴。29日に初弁論が予定されている。(引用ここまで。8月29日分)

(;^ω^) すんでいる亀の数をめぐって訴訟ですか。なんかベトナムは平和ですなぁ。でも、国家の伝説がかかわっているだけに、むげに笑ってもいられませんか。国民のみなさんは、少なからず真剣に、この訴訟の結果を気にしているのでしょうな。


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三枝の笑ウインドウ⑨




①父は時々、孫娘に会いに遠方からやってくる。ところが、いたずらを注意してからすっかり嫌われてしまった。先日も遊びに来たとき、いたずらしている娘を注意した。が、今度はなかなかいたずらをやめない。業を煮やして父がいった。「やめないと、じいちゃんこのまま帰らないから」。娘はいたずらをぴたっとやめた。

(〃^∇^)o_彡☆あははははっ 最初はお嬢さんも、うっとうしいじいちゃん相手に意固地になっていたようですね。それに対して、じいちゃん、自身の嫌われを逆用していたずらをやめさせたのはうまい! しかし、その後、すぐに帰ってくれたのでしょうか? すぐに帰らないと「おじいちゃんのうそつき!」ということで、かえっていたずらが激化する結果になってしまってはいかんですね。

②息子は小学一年生。保護者参観日のこと。漢字の「手」を習っていましたが、先生が「手を使った言葉には右手とか手袋とかありますが、他にはどんな言葉を知っていますか?」と質問しました。元気に手を上げた息子。「手抜きー。ご飯のときお父さんにお母さんが言われてる」。わたしはそっと教室を抜け出しました。

(*´∀`)アハハン♪ 子供の見ている前では、うっかり変なことは出来ませんな。どこでそのとばっちりを受けるかわかったものではありませんから。

③先日、市の胃がんの検診に行ってきました。受付で「今朝は何ものんだり食べたりしていませんね?」ときかれました。検診室に入っているとき、撮影を終えた人がいきなり倒れたのです。駆け寄ってきた医者が倒れた人に聞いていました。「大丈夫ですか?朝ごはんはしっかり食べてきましたか?」

(  ^∀^) ゲラゲラ 思い切り矛盾していますなぁ。しかしまあ、たかが朝飯抜いたくらいで倒れるたぁだらしがないぞ (;´∀`)・・・ 勤務があったわけじゃないんですから、それくらいがなんですか。自分などは、勤務日は昼食抜きで昼寝に徹しています。そういえば、高校の受験のときに箸を忘れてきて、昼食をくいっぱぐれた大間抜けをしたっけなぁ。(^0^;)

④小3の息子が学校の宿題で家の電気使用量を調べた。日ごろから節約しているが、けちだと思われるのもいやなので、少し水増しした量をノートに書かせた。ところが先生から今度は明細書も持ってくるように言われた。息子はさばをよんだ数字を言うのがいやだといって、宿題を忘れたことに。ごめんね、見栄を張って・・・。

昨今では、個人情報保護に対して過敏になるケースが多く、この場合でも、人によっては「個人情報の漏洩につながる」といって明細書の提出を拒否する親も出てくるかもしれませんね。というか、明細書抜きでも、電気の使用量自体もプライバシーの侵害といって拒否するかもしれません。それを思えば、この人の場合は、見栄を張っても、そうした拒否をしないだけましと言うべきですな。(*⌒ー⌒) 



「三枝の笑ウインドウ」はいかがでしたか。これにておしまいおしまーい。(^0^)/^^^^^ クリックお願いします。 <(_ _)>  


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洗濯より夏休み


当ブロク閲覧のみなさんおはようございます。みなさんの場合、ブログ更新のやり方はどうしているでしょうか。わたしの場合は、まず、アウトルックエクスプレスで下書きを行ってからそれをコピーするといったやり方で更新しています。ウェブ上で直接かきこむやり方ですと、更新する段階にいたる前に何らかの失敗で、せっかくの書き込みを消失をするといったことが少なくなかったのです。

 

では、今日も張り切って更新行ってみましょう。( ゚ 0 ゚)ノ オー 今回は「特派員メモ」からの引用です。


自宅のあるアパート1階に店を構えるクリーニング屋にワイシャツを出しに行った。

「え?」預かり所の引き取り日の欄が5日前の日付になっているではないか。

「間違っているよ」。顔見知りの女性の店員に声をかけると、「それは来月」と笑いながらカレンダーをさした。

店が3週間の下記休業に入るため、引き取りは日本では信じられないほど先になる。そうだった。ドイツ人にとってもっとも大切な夏休みの季節なのだ。

連邦統計庁の調査では、7月から8月に賭けて多くの人がまとめて休暇をとる。その間に3割以上が1ないし2週間、1割近い人が2ないし4週間ほど国内外へ旅行に出かける。

それにしても、ワイシャツは休み前に洗ってもらえるのだろうか、それともそのまま放置されるのか。早く手に入れる方法はないものか。

あれこれ店員に尋ねていると後ろで「あなたも長期休暇に出れば、ここで洗濯物を出す必要も、受け取る必要もないだろう」と声がする。やり取りを聞いていた順番待ちのおじさんだ。

一瞬、「なるほど」と納得しかけるが、「それはないだろう」という重いがたちまち頭をもたげる「まず夏休みありき」の発想にはなかなかなりきれない。(引用ここまで。8月3日分)

もうすでに、気温もぐっと下がって、夏休みの時期は過ぎ去っているのに、こんな記事を引用するのもなんですが、なんてぇのんびりした発想ですかな。

イヤー(^ ^;)トニカク(^0^;)スゲイ(^_^;)デスナア

なんというか、ドイツ人あっぱれですなぁ。ドイツといえば大々的な休暇(Urlaub=ウァラオプ)をとることでは有名なようですが、これだけまとめて夏休みをとるということは、冬休むはそれほど関心の対象とはならないのでしょうか。まあ、個人的には、冬にたくさん休みがあっても、それほど長時間外出しようとは思いませんから、この発想には近いものを感じます。ましてや、あちらは高緯度の国ということで、冬は厳しいという意識があって、夏をよりありがたがるのかもしれませんね。なんといっても、モスクワでの大敗を経験していますから。それに引き換え、日本のいくさで、冬が大敗をもたらしたという話は聞いたことがなかったような気がします。

とはいえ、猫も杓子もみんなで夏休みというのもパラドックスを感じないでしょうか。「ドラえもん」の「ぐうたら感謝の日」ならいざ知らず、実際、誰かが何かしらの道楽を楽しむのにも、それをサービスする人の手間が生じるケースが多く、みんなが休みに入ってしまえば、せっかく休みをとっても、充分に休みを生かせないということも考えられます。

まあ、自分の場合は、普段の週休2日ですら、カレンダー上で黒い日に休みが入ることは良くあることで、その分助かっていますが、少なからずの人にとっては、そうした週休2日がカラーの日に当たっているために、市役所行きたい、病院行きたいと言う用事があっても、役に立たないといったケースが存在するでしょう。そう考えると、休みの集中も考え物だと思うのです。( ̄へ ̄|||)ウーム

 



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抵抗運動礼賛の功罪



えー、みなさんこんにちは。本日、わたしが住む川崎市は上空が晴れていますが、西のお空にはしっかり雲が群がっております。要するに、暑いから、丹沢の山中の渓谷にでも行こうと欲しても、肝心なところでは曇っていて、不愉快な思いをするだろうということです。

さて、自宅には冷房なるものがなく、それゆえに直射日光を食らうことがなくとも、却って家の中にいたほうが暑いというのがただいまの感想であります。

よしんば外にでてぎらぎら直射日光を食らうとも、そちらのほうが涼しいのではないか。変な表現ですが、家の中では汗をかいても乾きにくいことを考えれば、的を射た表現だと思います。

同じ直射日光を避けられるのであれば、断然、外の、木陰のほうが良いですね。家の中に比べて風通しが良いだけに、直射日光を避けられる分だけ涼しく感じられます。そして、ハイキングでの昼休みといえば、たいてい、そうした場所での昼寝となりますが、夜間、自宅で就寝するときのように、背中が暑くて寝るのに苦労するということもありませんでした。

 

では、本題に入りましょうか。今回からは新たな歴史シリーズとして「抵抗運動礼賛の功罪」。その後には、その続編として「韓国抵抗運動馬鹿列伝」を予定しています。

世の中で、いくさに関する教育で最もくだらないものとみなせるのが、日本の平和教育と並んで、自国の抵抗運動礼賛の教育でしょう。

日本の平和教育をくだらないなんて表現した所から、ある思想の持ち主からするとわたしを「戦争を望むやつ」と称するでしょう。

こういう短絡的な発想がまかり通るから「くだらない」といえるのです。いくさはあくまで手段であって、目的ではないのです。フランス革命以前のヨーロッパでも、戦争を望んでも軍隊をぶつけるのはいやだと考える君主が少なからずいました。つまり、領地の拡大を望む君主も別段、狭義の戦争を望んでいたわけではなく、自軍の消耗抜きで目的を果たせれば良いと考えていたわけで、むしろ、いくさを不可欠と考えているのは、防衛の側に立つほうでありますが、これとても好き好んで行うのではなく、いくさをしないとすべてを失ってしまうかもしれないからの必然性から来ているのに過ぎません。

そもそも日本史でも元寇の折に元軍を撃退しても、領地が増えたわけではないから、功績を挙げても幕府も充分な恩賞を与えることが出来なかったとあげられています。こんな結果のいくさを誰が望むのでしょうか。

では、侵略戦争にいそしんで・・・とか、軍需景気のために戦争を必要とするというのもなしにしましょう。昔にも石橋湛山という人が、植民地支配をやるよりも貿易に徹したほうが儲かると主張しました。今の日本は、別段、領地拡大をしないでも充分、豊かに暮らせる国でしょう。また、軍需景気のためにというのも、別段、自国のいくさでなくてもいいわけですからね。

それにもまして究極にくだらないのが、大東亜戦争後半の悲惨な状態を引き合いに出して、いくさに関するあらゆるものが、最終的には、そこへといたるという結論ではないでしょうか。

あたかも、侵略戦争の末路はこうだぞと決め付けているようで、まともな結論とはいえません。たまたまより強い敵とのいくさが続いたからそういうことになっただけで、却って弱いものいじめのいくさに徹していたならば、そういうことは回避できたのではないかという発想はないのでしょうか。

 

本来は、抵抗運動礼賛の功罪を述べたかったんですが、前置きが長くなりすぎましたかな。(^0^;) 次回から本題に入ることとして、今日はこの辺で失礼いたします。<(_ _)>



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徴兵制の意義⑤


みなさんこんにちは。今回で「徴兵制の意義」は完結編といたします。前回は18世紀のヨーロッパの一般的な軍隊に関してかきました。傭兵制でしたから、一般庶民を搾取して弾圧するのには好都合なわけでした。

さて、前世紀末でしたか「デルタフォース2」なる映画が上映されまして、そこでは、南米の奥地で麻薬の栽培を行って大金を得ている男が、デルタフォースの襲撃を受けて死にいたるという内容のものでした。

その男ラモンはいやみなほどに憎たらしい奴でして、それだけにそれを演じるビリー・ドラゴの悪役振りにはしびれました。(゚∀゚)イイ! この後、彼は「ファイナル・フォース」にも出演して、「デルタフォース2」からの通しでノリス親子を敵に回して死に至るという奇怪な体験をしました。(^ ^;)

それはさておきとして、麻薬密売という反社会的な行為に出るためには、私設の軍隊を以って防備に当たらなくてはならず、ついでこれらの傭兵が近隣住民を駆り集めて麻薬栽培に当たらせていました。

すなわち軍隊は何も外国とのいくさばかりのためにあるのではなく、むしろ、既存の体制防衛のためにこそ、その存在意義は大きいのであります。とりわけ中南米を舞台とする戦争映画では、独裁者対反政府ゲリラという手合いのものが多いです。

そうなってくると、軍隊をなくせばいくさはなくなるという、一部に多い意見は否定されなければなりません。外国とのいくさはなくとも、反政府ゲリラの台頭にはどう対処すべきかというわけですから。

軍隊の役目が外敵に備える以前に、内なる敵に備えて既存の体制の守護に当てるというのであれば、18世紀のヨーロッパでは、その内なる敵というのは、一般庶民でした。何しろ、やかましい身分制度によって、彼らは世襲で低い立場に押さえつけられて、一部の特権階級の利益に奉仕しなくてはなりませんでしたから。

そうした立場に対して反対行動に至った代表的なものが1789年に起こったフランス革命でした。一般庶民にしてみれば、自身の社会的地位向上を図るためには、既存の体制の打破が不可欠なわけで、そうなってくると、自ら武器を取って戦うしかなかったです。

最初は、これらの庶民の革命軍への参加は、後々のゲリラのごとく志願ということでしたが、いったん革命が成立し、今度は、それを周辺諸国から防衛する必要に迫られると徴兵制へと進行していきました。

要するに自分の権利は自分で守れ、ということでした。一種の強制にはなるでしょうが、嫌がる人間を拉夫したというのではありません。社会全体がそれを当然とする環境が整っていたために、徴兵される側もそれを受け入れる余地は高くなっていったのです。

もはや、一部の人間だけが世襲で特権に与る体制ではなく、一般庶民でも高位の立場につける体制に変質していたので、それを防衛しなくてはならないという使命感を持って多くのフランス人は、革命圧殺をしようとする外国とのいくさに臨んだのでした。

結論から言うと、徴兵制は戦争や軍隊といった狭い範囲だけではなく、社会全体で考えないと、その真なる意義は見えてこない物なのです。



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国際化は非日化への道

みなさんこんにちは。当ブログと相互リンクの関係にある明日へ架ける橋では、管理人殿であるおしょうさんが、反日日本人の糾弾を頻繁に行っています。今日ここで取り上げることは、そこまで反日とはいえないでしょうが、日本のアイデンティティを矮小化しかねないこととして、少しはその気があるのではないかとおもい、取り上げてみました。では、ご覧ください。 


わたしの視点よりー本田博(東京都立科学技術大非常勤講師)氏の出稿です。


朝青龍騒動が迷走を続けている。日本相撲協会から出場停止や謹慎などの処分を受け、過度の精神的ダメージを受けたと朝青龍に対し、あくまで建前を押し通す高砂親方らの方針が行き詰まっているからだ。心の病気との診断が相次いで下されている以上、協会側は、最も信頼できる医師の意見を尊重すべきだ。


近年、モンゴルをはじめ米国、欧州、ロシアなどの外国出身力士の活躍が目立ち、日本の国技である相撲にも国際化の波が打ち寄せている。いまや幕内力士の4人に1人が外国人。朝青龍問題を契機に、思い切った角界の国際化を進めてはどうか。

外国人力士なくしては角界が成り立たないという現実を踏まえつつ、提言をしてみたい。

まずは、角界の閉鎖性の改善である。協会側は、関取には国籍は関係ないとしているが、外国人からすれば、想像もしなかった厳しいけいこに耐え、ちゃんこや古いしきたりなどなれ、日本語を徹底的に学ばなくてはいけない。本人たちから見れば角界へのどうか圧力は相当な負担だ。しかも、年寄襲名には日本国籍が必要という壁もある。

朝青龍はモンゴル人女性と結婚し、とくに夫人にとってはなれないしきたりの中で家族と横綱を守ってきた。人知れない苦労やプレッシャーがあるのは当然である。祖国で充分にリフレッシュして次の場所に備えようと考えるのは充分理解できる。

今後は、外国人力士とその家族の精神面での負担の軽減やケアに配慮する態勢が不可欠だろう。とくに配偶者が日本人でないときに、時には祖国で相撲の普及に当たることなどを認め、国際化の地慣らしを図る措置をとっても良いではないか。

朝青龍への対応だけでなく、引退した曙の格闘技への転向の仕方などを見ると、横綱までつとめた外国人力士の生かし方にぎこちなさも感じる。引退後の道も角界で国際的に幅のある選択肢を探るべきだ。協会が元外国人力士や国際感覚豊かな実務家およびカウンセラーを役員として積極的に受け入れれば、もう少し外国人力士の立場にたって考えることが出来るだろう。

そしてこの際、大相撲という事業の国際化に前向きに取り組んではどうか。海外に、地元の賛同と協力を得て相撲協会を創設することなどを視野に入れると、外国出身力士およびもと力士の活用が不可欠となり、より発展的なアイディアも出てくるだろう。彼らが国際的に貢献できるような環境を整えるべきだ。

わたしが以前、米国ペンシルベニア州の小学校に招かれ、相撲を教えたとき、男女ともすぐに我を忘れて相撲にこうじていた。後日、児童たちの感謝状まで届けられ、国際的な普及拡大の可能性が感じられた。

海外にも相撲協会が誕生し、予算などでも無理のない範囲で地元在住の力士をいれたモンゴル場所、米国場所、欧州場所、ロシア場所などの定期開催や、年に1回、世界場所を日本で開催することなどを視野に入れれば夢がさらに広がる。

海外で生まれ育った力士を角界の大使にする機会なども増えるのではないか。協会も「世界の相撲」としての将来構想を持てば、制度的にも戦略的にもグローバル性や融通性を持たせることが出来る、日本文化推進の一助にもなる。

白鵬の横綱昇進まで1人横綱として日本相撲界を引っ張ってきた稀有の功労者がうまく立ち直り、国内はもちろん、国際的にも相撲界に大きく貢献できるよう温かく見守るべきだ。協会には、英断と、迅速な対応を期待したい。(引用ここまで。8月23日分)

 

(# ゚Д゚) ンガー!!! しっかしまあ、日本で国際化と叫ぶ連中ってのはどうして、こう馬鹿が多いんですかねぇ。国際化というよりはまずもって非日化を意図しているんじゃないかと思ってしまいますよ。

まあ、わたしは別段相撲ファンというわけじゃありませんが、この種の主張はどうも好きになれません。まあ、外国人力士に対して休養のための一時帰国という点は良しとしましょう。それ以下に対する解釈は何ですかねぇ。

>想像もしなかった厳しいけいこ・・・

まったく異質の文化に直面すれば、そんなことは良くあることですよ。野球やサッカーのように国際的にもポピュラーなスポーツならば、日本で実績を上げた有名選手が海外雄飛ということが新聞でも良く取り上げられています。これらの選手は、これから出向く外国の文化に慣れるだけですみ、しかも、国内で実績を上げたことから、その実績を買われて外国のほうから招かれることもありえましょう。その結果、優遇されるケースも出てくるでしょう。

それに対して、相撲の場合、国際的にポピュラーでない分、いかに外国人で成り立っている部分が少なくないにせよ、野球やサッカーの選手のように招くメリットはないわけで、初手から相撲をやろうという外国人が好き好んで日本にやってくるわけでしょう。わざわざ好んで初手から相撲をやろうという者が各種の厳しいことに直面するのは必然的なことです。それに耐えられなければ、日本人といえども力士とて大成しないでしょう。外国人だからといって格別な配慮をする必要があるとはいえません。

ましてや、相撲は日本の国技と位置づけられている以上、よしんば外国人だろうとも、日本の伝統文化を尊重するよう指導するのはなおのことであります。この点が徹底されないままに、外国人力士に対する配慮ばかりが実施されようものならば、ただただ外国人にとってのみ使い勝手の良い形に相撲が歪曲され、将来相撲が日本の国技であるという事実すらも否定されてしまいかねないでしょう。

いちいち外国におもねってまで国際化する必要はなし! (#゚ 皿゚ )凸

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徴兵制の意義④


みなさんこんにちは。今回にて「徴兵制の意義」は4回目となります。第3回目ではヨーロッパでのいくさに関してかきました。かような国益にすらならない、せいぜい君主益でしかないいくさを行っていた時代、ヨーロッパでは軍隊といえば傭兵が主流となっていました。

一般に言う傭兵というと、国王が直接雇うと思われるでしょう。実際、そういうこともありましたが、それ以前には、傭兵軍団自体が独自の企業を構成していて、いろんな国王と契約関係を持ったというケースもありました。

ルパン三世「ヘミングウェイ・ペーパーの謎」をご覧になった方なら、この中にマッシュという傭兵がいたことを思い出すでしょう。彼は最初、武器商人のマルセルと契約していましたが、契約期間切れを待って新たに契約したコンサノの命令で、期間切れ直後になってマルセルを殺しました。

君主の立場からすれば、こんな無節操な存在は危ないと考えるのが当然で、絶対主義が可能になるにつれて、常備軍制度を整え、将校を自国の貴族をあてがいましたが、兵卒はというと、あいも変わらず傭兵が中心だったようです。

一般徴兵制といえば軍国主義の一端のように言われていますが、身分制度がやかましい時代にあっては一般徴兵制は却って危険な代物として疎まれていました。それは社会の動向がすぐに軍隊に反映してしまうからであって、それよりは、社会からドロップアウトした失業者や外国人などを傭兵として採用したほうが安全だと考えられていました。

それならば、よしんば民衆が蜂起を起こしても出身母体が異なっているならば、兵士が民衆に同調して君主に楯突くという事態は避けられますからね。

ただ、彼らにしてみれば、傭兵になることは収入源を得る手段でしかないために、戦うことは必ずしも積極的となりえず、いくさの勝ち負けと無関係にすきあらば逃亡することも往々だったようで、それを阻止することが軍隊の保持者たる君主にとって重大な課題となりました。

逃亡を阻止することが重大な課題となったために、兵営内では鞭打ち刑が頻発し、行軍のときは言うに及ばず戦闘体勢の折にも緊密な隊形を組むことが常識となりました。緊密の隊形でなくては逃亡が容易になるわけで、そんな状態でいくさに臨むわけですから、機動力はお粗末にならざるを得ず、しかも、撃ち合いになったら死傷者が膨大になってしまうので、決定的な勝ちいくさを望むことは至難の業で、必然的に「制限戦争」となってしまいました。

君主が私財を投じて作った軍隊が容易に消耗してしまうことは君主としては好ましいことではなく、いくさを望んでも、敵軍とぶつかるのはごめんこうむるといった風潮がフランス革命以前のヨーロッパでの主流のいくさでした。


さて、長くなりましたので、続きは次回と言うことで失礼します。<(_ _)>

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