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趣味:緑地や山のほうへのハイキング
映画、ドラマ:戦争映画や時代劇が中心。アイドルやトレンディドラマの類は興味なし
外国関連:中国、韓国、北朝鮮と言った反日三馬鹿国は嫌いです。

竹島はわれらが領地なり

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三枝の笑ウインドウ23

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(*゚▽゚)ノ どうも、みなさんおはようございます。最近は雨が多く、梅雨のごとし有様ですな。秋の到来のようです。それでも、まだまだ晴天ともなれば、昼間は暑いと思いますが、その肝心な晴天がない分には、外出の価値無しとばかり、せっかくの休日ながら、今日は自宅に鎮座を決め込んでいる状態です。では、本題行きますよ。(*^o^*)
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喫茶店で妻と種類の違うケーキを食べた。「おいしい?」と妻が聞いた。以前「おいしい」と言ったら、「じゃあ、味見」と生クリームをたっぷりとっていかれたりを思い出し「まずい」と答えると、「まずいなら、食べるの手伝ってあげなきゃ」と生クリームをごっそり取っていかれた。

なんともまあ、始末の悪い奥方様ですこと。そこまでして、生クリームが欲しいのか、とあきれますな。バシッ(>_<;)\(゚Д゚#)カーツ
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満開のバラ園にいってきました。壁に沿って2メートルくらいの高さまで、咲き誇っているばらの前で、記念撮影をしていたおばさまが一言。「何や、わたし、棺おけの中におるみたいやわ」

(;´∀`)ァァァ なんとも縁起の悪いことで。まあ、厳密には、ばらの中に穴があって、そこから顔を出すと言った形にしないと、そうはならないと思いますが。
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リフォームのため、お隣のあいている駐車場を1ヵ月借りた。お礼に金券とお菓子を持っていくと息子さん「母に怒られる」と言って受け取らない。「それではわたしが主人におこらるれる」と言うと受け取ってくれた。その後、お隣の奥さんが「金券は受け取れない」と持ってきた。応対に出た主人が「内野に起こられるから」と言うと「それじゃあ」と持ち帰った。結局、わたしが一番怖いと言うことになるわけ???

勧誘を断るときに、こんな風に、その場にいない人のせいにするといったやり方は日本では良くあるようですな。しかし、今回の場合、わざわざ、人のせいにして断ることはなかったと思いますよ。自分の意思で断らんかー、この腰抜けー!(;^_^A
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73歳の母と文化施設の見学に行った。母はシルバーカード(70歳以上)を提示して100円。わたしは300円だった。すると母が「あんたにも友達のシルバーカード借りて来たったらよかったなぁ」。いやいや、それでと折れたら、まだ49歳なのに悲しすぎるやないの・・・。

ちなみに女優の由美かおるは50過ぎだと言うのに、「水戸黄門」では入浴場面がさまになっています。できるだけ老いを遠ざけて、でっち上げでも若さを演出したい人にとっては、シルバーカードで通れたら、悲しいですよ。(^0^;)
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これにて「三枝の笑ウインドウはおしまいおしまーい。(^0^)/^^^^^ クリックお願いします。 <(_ _)>  
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嘘付きの国

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本日2回目の更新は、みなさんご期待?の「嫌韓替え歌集」です。タイトルは「嘘付きの国」。元歌は、ルパン三世PartⅠエンディングテーマ曲です。ではどんぞぉー。
( ゚∀゚ノノ"☆パチパチパチパチ

1番
年がら年じゅーう こきゅーうーのごとくー
真っ赤なー嘘をーついーいてー
身勝手が走るー
虚言虚偽が半島をおおうーうー
大姦民酷ー
この国のー味方ーにー つーいたー者はー
すべてー損するー 法則なのさー
大姦民酷ー 嘘つきの国ーいー

2番
年がら年じゅーう 発情ー期ーでー
ちっちゃなーいちもーつ ふくらーませてー
強姦に走るー 性犯罪が半島を覆うーう
大姦民酷ー この国の女ーは 老幼問わずー
強かーんの対象ー 国技ーなのさー
大姦民酷ー 強姦の国ーいー

3番
年がら年じゅーう ささいーなことでー
はーでにファビョりー ほのおーを生んでー
付け火に走るー 半島中が炎上してるーう
大姦民酷ー この国の物はー 所構わずー
付け火の対象ー 国技なのさー
大姦民酷ー 付け火の国ーいー

今回の替えう歌はいかがでしたかな?(*´∀`)アハハン♪ クリックお願いします。<(_ _)>
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テーマ : 中朝韓ニュース - ジャンル : ニュース

68年目、日本人の証明

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8月も下旬に入りまして、いまだ昼間は晴天ともなれば、強烈な日射のために暑いですが、朝晩は涼しくなりましたね。ああ、夏もそろそろ終わりかな。毎年、このころはそんな思いのためにさびしい気分に浸っています。では、早速ながら本題行きましょうか。

日本国籍の取得を目指して来日しているフィリピン残留日本人2世ら15人が16日、東京都内で会見した。いずれも日本人の父親の身元が分からず、就籍を申し立てている。その中の1人、ミンダナオ島バシラン町のフスティノ・ウエハラさんは、68年前の父母の婚姻証明書などを持参し、「これはわたしが日本人だと言う証明」と訴えた
ウエハラさんの日本名は「ヒシトシ」。日本人移民の父がフィリピン人の母と結婚したときの婚姻証明書と父の外国人登録証を本に挟んで半世紀大切に保管してきた。祖母が「いつか役に立つかも」と高校生のときに渡してくれた。今ではちゃに変色し、ぼろぼろだ。
それらによると、父の名は「カメキチ」。1902年11月1日生まれで、アルファベット表記から沖縄県小禄村(現那覇市)出身と見られる。当時の国籍法では父が日本人なら2世も日本人となるため、それらを手がかりに日本国籍を求めている。
父はトラック運転手をしていたが、戦争中に日本軍の通訳をしたため、43年にフィリピン人ゲリラに射殺された。母は6年後に再婚、ウエハラさんは祖父母に育てられた。結婚後はココナツやバナナなどを栽培して生活してきたが、日本国籍が認められた子供らと来日して、「働きたい」と話した。
支援するNPO法人「フィリピン日系人リーガルサポートセンターによると、2世だと申し出ている約3000人のうち約800人は父親の身元が未判明。うち83人が就籍を申し立て、これまで7人が認められたが、壁は厚いと言う。代表の河合弘之弁護士は「中国残留孤児のように日比両政府が協力して2世の名簿を作ってくれれば、就籍もスムーズに進む」(引用ここまで。7月17日分)

のっけからずっこける内容であります。「フィリピン残留日本人」って、中国の場合とは違うんですけど。中国の場合は、両親が日本人で、敗戦後、帰国したかったのにもかかわらず、子供連れではそれは容易ではなく、子供を現地の人に託さざるを得なかったとか、逃避行の最中にはぐれたとか言うケースでしたが、フィリピンの場合は、少なくとも母親がフィリピン人ではないですか。
ここで取り上げられたウエハラさんにしても、そうした1人で、「これはわたしが日本人である証明」などと言っていますが、単にそれは父親が日本人であると言うことに過ぎず、母親がフィリピン人で、中国残留孤児のように日本で生まれ育った体験すらなく、日本人よりもはるかにフィリピン人である要素のほうが大きいのにもかかわらず、そうした側面が置き去りにされているというのが悲しいですね。
こうした方面で日本で、人権とか差別とか言って、こうした人たちを助けることを人道的と位置づけている人がいますが、どうも自分には、フィリピンの立場をないがしろにしているように思えます。なるほど日本のほうがフィリピンよりも経済水準が高いことは間違いない事実ですが、だからと言って、こうした行為はフィリピンを弊履の如く捨てさせる行為でしかなく、フィリピンそのものを見下すことではないのでしょうか。
ウエハラさんの話に戻りますが、当の父親は自らの意思でフィリピンに渡り、現地の女性と結婚して子供をもうけたのですから、父親自体は日本よりもフィリピンを選択したと言うことではないのでしょうか。
なるほど、父親が日本人ならば、どこに住もうと自身も日本人を主張できることは法律上問題ないのですが、道義的見地からは父親の意思とは矛盾しているわけで、結局のところが、多くの外国人が、祖国よりも日本のほうが金になると言うことのために来日する動機を正当化できるチャンスとして利用したに過ぎないのではないのでしょうか。
この場合、自分としては法律上のこともあるし、反対できる筋合はないのですが、「これはわたしが日本人であると言う証明」などともって回った言い方をせずに、フィリピンよりも日本のほうが金になるとずばりと本音を言ったらどうですかねぇ!

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テーマ : 海外ニュース - ジャンル : ニュース

映画に見る外国人問題

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昨日は休みに付き、皇居一周をかねて、靖国神社参拝に行ってまいりました。行きは雲がそこそこ多かったものの暑く、例によって、時たま水場においての頭冷やしを行いましたが、返りの竹橋あたりで雨が激しく降って来ました。いっくら暑くて、頭を冷やしたいからと言っても、これはやりすぎですよ。(^ ^;) その割には、川崎へ戻ってみると、スバリな晴天で、強烈な暑さが戻ってきました。

さて、今回は映画ネタとなります。すでにロッド・テーラー主演の映画として「地獄の河」と「戦争プロフェッショナル」を取り上げてきましたが、偶然ながら、この2つの映画は昨今取りざたされている外国人問題の参考となりますので、再び取り上げたくあります。
この2つの映画の共通点といたしましては、前者は、俳優としてのロッド・テーラーとして、後者はカリー大尉という主人公として、英語が国家公用語でなく、かつアメリカよりも経済水準で劣る外国で仕事を行ったと言うところにあります。
ユーゴスラヴィアにしてもコンゴにしても、俳優、もしくは将校が人手不足だったと言うことが、こうした外国人受け入れに踏み切ったことと推測されます。
日本でも、明治初期にはアメリカや西ヨーロッパあたりから技術者や顧問などを大臣よりも高い給与で雇い入れたという実績があります。もちろん、招くわけですから、給与を高くするだけではだめで、言語上の不都合をなくすべく、通訳件秘書をつけたでしょう。そして、家政婦つきの住居もつけたに違いありません。
こうしたことがロッド・テーラーにも当てはまるわけで、「戦争プロフェッショナル」では、通訳件秘書に相当するのがコンゴ人のルーホー軍曹でした。
これに対して「地獄の河」ではテーラーが演じたのはユーゴスラヴィア人とあっては、通訳をつけるわけにも行かず、共演者たちに英語を使わせると言った形式をとらざるを得なかったと予測されます。

こうしたことを述べていけば、いかに1000万人移民受け入れが日本にとってややこしいことになり得ることを理解できると思います。国策として受け入れると言うことは、こちらに何がしかの弱みがあるということを意味しており、それをなくしていくための受け入れともあれば、招いた相手に対して何がしかの便宜を与えなくてはならず、そのために日本人のほうで余計な苦労を背負うことになってしまうのです。

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テーマ : 映画 - ジャンル : 映画

韓国抵抗運動馬鹿列伝⑭


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日韓併合以降、韓国人は日本侵略に対抗すべく、猛烈な抵抗運動を展開したと彼らは主張してきました。←出し抜けながら、すでに本題始まっていますよ。(^0^;)
当然、抵抗運動と言うわけですから、半島に鎮座する日本軍、警察官を相手に抗うことになりますが、彼らの主張するところでも、駐屯していた日本軍は2個師団。警察官は2万人でして、多いとはいえませんでした。
彼らにしてみれば、日本とは戦争状態にあったのでしょうが、後に行われたアメリカ軍が派遣されたベトナム戦争に比べれば、別段、いくさとして国際的に注目の的になった事実もありませんでした。
さて、彼らの主張する悪政といえば、各種の略奪搾取が取り上げられます。まあ、この種の言葉は陳腐ながらも、悪政の「基本」として、当然あがるべきものであります。この言葉を実行に移すべく、古今の多くの悪政を行った為政者たちは、軍隊警察を動員して、苛斂誅求に走ったことは往々にして後世に残っています。
しかし、そうした悪政を行うものにとっては、いったん、略奪搾取を行ったならば、それ以上のことは無関心になるのが普通なのではないのでしょうか。それらの目的にかなうものでなければ関心の対象とならないのが普通であります。
しかし、韓国の主張にある日本の「悪政」の1つとして、創氏改名や日本語学習の強制などが取り上げられています。なるほど、彼ら、そうしたものを受ける側の立場に立てば、苦痛極まりないと言う解釈も成り立つでしょう。実際、わたしなども、中学での英語教育は嫌いなほうでした。
しかし、こうしたものを課す側の立場としては、悪政としてのメリットは果たしてあったのでしょうかと言う疑問が生じます。単に支配の対象とする連中にとって苦痛なだけで、何か得になることはあるのか? むしろ、そうしたことに経費がかかるくらいならば、放置しておいたほうが良いのではないのか? 韓国には、どうも支配者側の立場で「悪政」を考える発想が欠けているとしか思えません。
当然、悪政の部類にある以上、創氏改名や日本語強制を拒否する韓国人に対して日本は、投獄、殺傷も辞さずと主張しているわけですが、本来、抵抗運動に対応すべく、軍隊や警察は忙しくあるべきであって、そんなことまでやっている暇などあるのかしらん?と言う疑問も付きまとってきます。
考えようによれば、それは、抵抗運動自体が能無しの集まりか、はねっ返りの少数派によってなされているものに過ぎず、警察官自体も暇をもてあましていたと解釈せざるを得ないのではないのでしょうか。
(# ゚Д゚)バ~カ <`д´; >

続きはまた次回ということで失礼いたします。<(_ _)>

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テーマ : 歴史 - ジャンル : 政治・経済

中国とんでもウォッチング⑮

( ゚∀゚)ノィョ―ゥ みなさんおはようございます。晴天の多かった先週と違って、今日は曇りで明けました。かような日は観光に適しません。都会でこの天気では、山中はもっと雨天の可能性が高いでしょう。そして、海水浴をしたくとも(別段わたしはしたくありませんが)、強烈に日光で温まる機会がなければ、海水で冷える一方でして、敬遠されるべき天候であります。
その代わり、森林の代わりに人工建造物が多い、直射日光がてきめんに当たってくるところにある分には、負担が減少する条件であり、まさしく「デモ日和」とでも言えましょう。
さて、本日は東京神田において、日本にあだなす形で、韓国人が集会を催すようで、これに対する抗議デモが外にて行われます。日本にあだなすやからは即刻日本から出て行けー!
 (# ゚Д゚)デテイケー!! <`д´; ><`д´; ><`д´; >

では、本題行きますよ。ワクワクo(^▽^*o)(o*^▽^)o ワクワク
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「解答配信」不正横行
中国の大学生が卒業までに受験する英語の実力試験で、携帯電話などを使って解答を教える不正なサービスが横行している。試験日の23日を前に、広州市内の大学宿舎などに案内の「広告」が張り出された。
価格は大学生が200元、院生なら300元(1元は約16円)。前払いならそれぞれ半額。関係者が試験当日、会場に持ち込んだ携帯電話でこっそり問題を撮影、すぐにメールで外に送信して答案を作り、受験生に送る仕組み。今年は新しく開発した耳にすっぽり隠れる別売りのイヤホンも登場。もし不合格なら料金を返すという。(引用ここまで。6月17日分)
中国といえば科挙の制度があったときから、試験にかかわるいんちきが編み出されてきましたが、どんどん進化していますなぁ。今は携帯電話が持ち運び可能なコンピューターとしての機能を有していますから、この種のいんちきに使わぬ手はない、ということでいろいろ使われています。そうなると、当然、試験場への携帯電話持込は禁止にすべきですな。
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偽人民元、逆流に台湾恐恐
台湾で30日、中国人民元と台湾ドルの両替が全面解禁された。4日から中国人観光客の台湾渡航が解禁されるのに合わせた措置だが、懸念されるのが人民元の偽札問題。中国で出回る偽札の多くが台湾製といわれ、台湾の金融・観光業界は偽札の「逆流」対策に大童だ。
台湾は30日、中国福建省沿岸の金門、馬祖両岸に限っていた人民元との両替を1人2万人民元(約31万円)を上限に全土に拡大、金融機関、ホテル、百貨店など約1300ヶ所で可能になった。
台湾法務部(法務省)調査局によると、台湾は印刷技術が高く、中国では死刑にも処せられる偽札製造が台湾では最高懲役10年と
軽い。「中国に運ばれた台湾製の偽札が今後台湾で使用される事態が心配だ」。調査局の胡興勇科長は話す。偽札検査機を製造する宙皇企業には大量の契約が舞い込んでいる。(引用ここまで。7月1日)
中国のお金といえば、偽が多いことは知っていましたが、その多くが台湾製というのは意外でしたなぁ。しかし、人民元の偽札が流入してくることを憂えるのであれば、かの国との交流を制約すればよいではありませんか。それとも、今の総統が外省人ということで、お構い無しに大陸との交流推進に走らざるを得ないというところに原因があるのでしょうな。ε=(´O`;)
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口論は道路脇で
五輪開催期間中の渋滞対策として、北京市は「軽い交通事故が起きたら、すぐに車両を道路わきに移動されなければならない」とする臨時規則を定めた。違反したら200元(3000円)の罰金が科せられる。
ペンキでは道の真ん中で事故を起こした当事者同士が車を放置したまま、「お前がぶつけた」と口論する光景を良く見かける。警官が現地に到着した際に互いの正当性を証明するためだ。決まって大渋滞を引き起こす。
当局者は「車を動かしてもしっかりと公平に処理できる」と呼びかけている。(引用ここまで。7月8日分)
(;´∀`)ァァァ 大渋滞の原因になるのであれば、普段から、そうした決まりを作っておくべきじゃないんですかねぇ。外国に対する外面ばかりを気にして、国内の秩序はどうでもいいんですか? 臨時規則だなんて、中国人の普段の民度の低さを考慮するのであれば、もっと厳しくしないと秩序は守れませんよ。(#゚Д゚)ヴォケ!

お前がぶつけたアル(#`ハ´)=эC=(`ハ´#)いや、お前アル

アイヤー(`ハ´((C= =э))`ハ´)アイヤー

(# ゚Д゚)バ~カ (`ハ´;)(`ハ´;)(`ハ´;)

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いつもながら中国はとにかく(゜д゜)ス(゜Д゜)ゴ(゜A゜)イ…ヽ(゜∀゜)ノ…ゾォォォォォ!!!!

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テーマ : 国際ニュース - ジャンル : ニュース

韓国抵抗運動馬鹿列伝⑬

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今日はせっかくの休日でありながら、天気不良の状態にあって、遠出できる状態にありません。その代わり、5月に初めて行った献血のインターバルが解けましたので、これから行ってこようと思います。では、本題の「韓国抵抗運動馬鹿列伝」行きますよ。

韓国といえば、とかくパクリの多い国でして、よその国でできた物、文化などなど、自身にとって好ましいものならばすぐにウリナラ起源にしてしまうとんでも国家であります。要するに自身での創意工夫というものにかけているところがあります。そして、彼らの推し進める反日歴史捏造においてもその傾向が見られます。
彼らが主張する日帝の七奪の1つとして、言語、すなわち韓国語とハングルの抹殺があげられます。まあ、独自の主権を欠いてしまえば、そうしたことはありえることだと思いますが、それがいつ行われたかと記述しているかにもよります。
アルフォンス・ドーデの「最後の授業」では、普仏戦争の結果、エルザス・ロートリンゲンがドイツ帝国領として割譲されるに当たって、この地でのフランス語教育がドイツ語にとって変えられることから、これまで勉強を怠けていた者が、これが最後の授業と熱心に学ぶ場面があり、国語の授業に取り上げられたことが記憶に残っています。
すなわち、韓国が主張する日本語強制もハングル抹殺も日韓併合直後から行われたと主張するのであれば、信憑性も出てくるのですが、彼らの主張するところでは、支那事変中の皇民化政策の中で行われたことになっています。
ハングル抹殺といえば聞こえは悪いですが、日本の側からすれば抹殺しようにも、併合直後から放置すればよかったわけで、支那事変までの30年近くはどうだったのでしょうか。これで行くと、その間、学校での韓国語教育は禁止されていなかったとみなすしかないのではないのでしょうか。
それとも、禁止されていなかった期間の韓国語教育は総督府の黙認の下に韓国人が勝手に行っていただけのことであって、日本が韓国語教育など推奨するはずがないということなのでしょうか。
よしんば後者が正しいとしても、朝鮮教育令の下で総督府が許可を出さない限り、韓国人が教育を推し進めることはできないでしょう。そもそも、べらぼうな搾取の下で、彼らが独自に学校を建てることが可能とは思えませんし、ことあるごとに彼らといえば、総督府の意に沿わないものは容赦ない弾圧と言う言葉を使ってきます。資金は別としても、簡単に弾圧を食らうものが学校を建てることは無理難題であって、相当日本におもねる努力がなければつじつまが付けられますまい。
早い話が、1938年に制定された第三次朝鮮教育令のパクリですね。すでに指摘したように、創意工夫を以って日韓併合直後からその種の政策がなされていたと主張すれば、いんちきなりにもうまくいったでしょうに、なんともまあ、馬鹿捏造なのでしょうか。
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映画に見る、親伊反独②

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今日はべらぼうな晴天でして、去年まででしたならば、迷わず山中の渓谷ハイキングと行きたいところでしたが、今日は北京オリンピック反対のデモがありましたので、そちらへ行ってまいりました。デモ参加に目覚めたというべきでしょうか。(ノ´∀`*)
これまで、6月7月は平日にデモがありましたが、それに引き換え、やはり休日ですね。それらのデモに比べて「盛況」というべき、参加人数の多さを目の当たりにしました。(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

そろそろ本題行きます。「映画に見る、親伊反独②」です。

日本では、戦陣訓が誤解されていますが、戦陣訓ができる以前から、捕虜帰還兵で自殺に走るといったケースは多々ありました。捕虜を忌避する発想があったわけですね。
それに引き換え、アメリカでは捕虜自身が脱走を図ったり、捕虜救出作戦が映画として出来上がるように、捕虜になることを必ずしも否定的に捉えてはいませんでした。その中でも「脱走大作戦」と言う映画は奇怪こっけい至極な内容でした。
まずは、主人公ハリーは陸軍刑務所に頻繁に入れられる出来損ないでしたが、簡単に脱走してしまうという「特技」(もっともすぐにばれて戻されてしまいますが)を持っていて、その「特技」に目をつけてホーマー准将が彼を少将にでっち上げて5人の将軍救出作戦を命じたのでした。
本来ならば、そのようなことは特殊部隊を派遣して救出すればよい作戦でして、ハリーも少なからず疑問に思ったのでしたが、准将いわく、より上級の者が命令しない限り脱出に同意しないだろうという思惑から5人の将軍(すべて准将)より階級が上になる少将をでっち上げる必要があったわけです。
この作戦では、別段ハリーは収容所に潜入する必要はなく、敵地に飛び込んで捕まれば良く、あとは将軍たちがいる収容所につれてくれるという段取りでした。あとは、現地で将軍たちに対して脱走を命じるわけです。
さて、収容所はと言いますと、なるほどホーマー准将の思惑があっているようで、上級者が命じなければ脱出したがらないほどの好環境にありました。
伯爵邸が収容所として借用され、そのために将軍たちは各人個室を選んで暮らすことができました。そういう場所ですから、所長は、一流ホテルの支配人をしていた男に大佐の肩書きを与えただけの者が任命されていました。さらには、器量良しの伯爵未亡人との会食の場面までありました。
さて、遅れましたが、これがイタリアにある収容所であります。かような居心地の良い収容所にありながら、ハリーは任務を実行すべく将軍たちに「命令」を出し、脱走の準備に当たるのでしたが、それより先に、所長が勤務成績良好を顕彰されて准将昇進の辞令を受けることになりました。
本来、捕虜収容所で勤務成績良好が認められたとしたら、少なからず捕虜たちの不興を買うことが予測されるのですが、好条件の収容所にあって、一流ホテルの支配人の感覚のままで勤務していたわけですから、捕虜の将軍たちをさながら常連客の如くみなしているようで、彼らに対して、自身の昇進に関して感謝の言葉を放つのでした。
そして、准将昇進の祝賀パーティを、さながら常連客に対する還元セールスの如く催して、将軍たちを招いたのでした。
ですが、間が悪いというか、その日が(1943年)9月8日であったために、ちょうどやってきたドイツ軍によって彼らは所長ともども連行されてしまいました。おりしもイタリア王国降伏の日だったのです。連合軍の捕虜はドイツ軍が引き取り、イタリア軍も親独派以外は武装解除の対象となっていたのです。
さて、そのあとの将軍たち(所長とハリーを含めて7人)はドイツ軍でのひどい待遇を経て、ハリーの「特技」のおかげでまんまと脱走に成功しました。

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