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「水増し」肉が発覚インドネシアで鶏や牛に大量の水を飲ませ、重量を増した肉を高く売りつける偽装行為が問題になっている。
有力紙コンパスなどによると、ジャカルト近郊バンテン州の警察当局は、鶏の口にホースを突っ込んで水を飲ませていた食肉加工業の男を逮捕。重量を増した鶏約200羽のほか、ポンプやホースなどを押収した。重量が増す事で売り上げを2割伸ばしていたと言う。中部ジャワ州では、食肉加工業者が牛1頭当たり約200リットルの水を飲ませていた事が発覚した。(引用ここまで。10月28日分)
何ともまあ、スゲイ発想ですなぁ。まさしくこれが本当の水増しであります。
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ウォン安で出張自粛韓国南西端にある全羅南道木浦市は、10月27日から市職員の海外出張を見合わせた。
世界金融危機で通貨のウォンが10月には言って急落。渡航費用がかさんだための措置で、同市は「経済状況が回復するまで続ける」としている。
港町の木浦市は、大分県別府市と姉妹関係を結ぶなど積極的な海外交流を推進。昨年も約3億7000万ウォン(約2400万円)をかけ、市職員254人を日本や欧州などに派遣した。
しかし、ウォンの対ドル相場は今年1月初めの1ドル930ウォン台から大幅に下落。10月24日のソウル外国為替市場の終値は1ドル1422ウォンを記録した。木浦市の担当者は「このままでは費用が2倍になる」。(引用ここまで。10月28日分)
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \世界の迷惑者の韓国に対する天罰であります。かような外国組んだりまで出向いても災いをもたらす事が往々の連中は、外国へ行きにくくして、半島に鎮座してもらいましょう。このままウォン安続くべし!
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またの名も・・・スリ韓国で再販をごまかして罪が軽くなるように「2つの名前」を使い、スリを続けていた64歳の女が逮捕された。
警察や連合ニュースなどによると女は2つの姓で二重戸籍をもっていた。朝鮮戦争で親と生き別れ、結婚を機に相手の姓で戸籍を取得。その後、親と再会し、本来の姓で戸籍を得たが、従来の戸籍も抹消されていなかった、と言う。
悪用がいつ始まったかは不明だが、猶予中に逮捕されると別名を名乗る手口だった。す履歴は17歳ごろからで、日本にも遠征。だが10月にソウルで日本人観光客へのスリ容疑で逮捕され、二重戸籍が分かった。(引用ここまで。11月11日分)
(# ゚Д゚)バカヤロウ!! だから韓国と言うのはろくでもないのです。創氏改名を日帝の強制といいながら、犯罪のためには、容易に複数の姓を名乗る生まれ付いての犯罪者めが! かような国の人間は、格別、日本への入国は厳しくしなければなりません。事によったら、韓国人と聞いたら、国境は閉鎖するくらいがちょうどいいでしょう。(#゚Д゚)ドカーン!!
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これにて今回の「週間アジア」はおしまいおしまーい。(^0^)/^^^^^ 次回の「週刊アジア」お楽しみにー。
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