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国際化の意味を履き違えるべからず!

China free


本日2回目の更新は投書からの引用で始めさせていただきます。

①外国人学校の教育も保障を
今日本には200万人以上もの外国人が居住するという。その子供たちの教育の現場を見ようと今月始め、司法修習の同期と共に、岐阜県のブラジル人学校と愛知県の朝鮮学校を訪問した。両校とも一般強化のほかに母国語や文化を教えるなど、彼らの将来を考えた授業を行っていた。彼らの将来の夢も聞け、屈託なさがすがすがしかった。
しかしこれらの学校は法律上、公教育と認められていないため、運営資金や設備が乏しく、保護者も相当の負担を強いられる。現にブラジル人学校に家庭事情で就学できぬ子もいると言う。さらに景気の後退が拍車をかけていた。こんな状況が放置されて良いのか。
日本社会で外国人の受け入れは待ったなしの状況だ。外国人か否か、公教育か否か、景気のいかんにかかわらず、彼らが充分な教育を受けられぬ状況は看過すべきではない。
日本政府は子供の権利条約を批准し、すべての子の教育保障に責任を負っている。彼らの夢の実現を後押しできるよう寄付金の税制優遇措置や認可要件緩和など、制度を早急に整備すべきだ。(引用ここまで12月26日分)
後者にも言えることですが、はっきり言ってそんな保障など必要ない。既にこれまでたかりに徹している朝鮮学校に到っては論外ですし、そうでなくとも、ブラジル人学校にしても、そもそもどうして彼らが日本にあって独自の学校を打ち立ててそこで学んでいるのでしょうか。
早い話が、自分らの利益のために一時的に日本にあって、日本を利用する一方に過ぎないだけだからです。別段、日本の国策として彼らを招いた訳ではないのです。
従って、それらブラジル人子弟に対する保護義務は日本ではなくブラジルが負うべき物であり、各種の補助便宜の類はブラジル政府が行って然るべきなのです。
それとも、みなさんは、突然、赤の他人から、わたしの子供を一時、そちらの負担で育ててくれと言われて、ほいほい引き受けてしまうのですか? この投書人は、そうした事が分かっていないのであります。

②国際社会は近所にも
家の周りにブラジル人が増え、ポルトガル語の勉強を始めた。わたしの住む各務原市は約4000人の外国人のうち、半数がブラジル人だ。11年度から全国一律に小学校の高学年に英語を教えるそうだが、ポルトガル語を教えるほうが、地域によっては国際化の現状に合うのではないか。ポルトガル語の発音はローマ字読みに近く、英語よりずっとやさしい。外国からわざわざ外国人をまねかなくても、ネーティブの先生は地域に大勢いるのだ。
近所に住むブラジル人の言葉や習慣を知れば、草の根の国際理解も進むはずである。(引用ここまで。1月25日分)
どうも日本人には少なからず、国際化と言えば、一方的に相手におもねる事ばかり考えているのじゃないかと思う人がいるようです。この投書人にしても、個人的な交流でポルトガル語を学んで、ブラジル出身の隣人とねんごろになる分には別にかまわないのですが、それですら、彼らが日本にあって日本語がたいしてできない事に関して何とも思わないのでしょうか。日本人として、日本にありながら、たいして日本語ができずに、隣人たる日本人を煩わせる事をお構いなしに考えている連中に対してもっと批判的になるべきではないでしょうか。
日本にあって、日本語もたいしてできず、日本文化や習慣に関して無頓着足ろうとする事は、単にJPY稼ぎに徹しているのに過ぎないからなのであって、そうした連中こそが国際交流の妨げになっているのだと思います。
まず、彼らのほうこそ、日本語、日本文化を学ぶべし。彼らにとっては当面住む所なのですから、そちらのほうが実用的であって、世界の常識と心得る事なのです。そうした非常識な連中に対しておもねるような政策は断じてあってはならぬ事であります。そんなのは真なる国際化にあらず!

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よその星と共通化できないもの

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おはようございます。今日は珍しくSFに関して述べていこうと思います。このブログでも、前に「宇宙戦艦ヤマト」に関して、いろいろ突っ込んでみたように、わたしはいろんなSF物をアニメや実写版で見てきました。
それらは当然、架空な物でして、現代の技術は言うに及ばず、ことによったら、未来永劫ありえないような事も作品中に登場してきます。もちろん、ここでは、そんなのありえねぇ、などといちいちけちをつける事はいたしません。大体、既に視聴してきた訳ですからね。とりわけ、よしんば真空中だからと言って戦闘場面で音が出ない場面を見せ付けられても詰まらないじゃないですか。音があってこそ、それなりの楽しみがあるのですよ。
では改めてみなさんに伺います、SFの中で現実にありえないと思う物があるとしたら、まず何をあげるべきでしょうか。わたしは時間の共通化が不可能だと思います。
これから、ますます技術が進歩してよその星への移民が可能になったとしましょう。もっとも、それらは移民先が地球人にとって必ずしも住めるところではなく、南極基地みたいな物を作って、その中で暮らすと言うような事もあり得るでしょう。
そうしたよその星で暮らす場合、地球人ならば地球で出来上がった各種の基準や流儀を持ち込んで暮らすでしょう。言語や法律は没問題で、長さや面積、体積もまたしかりだと思います。重さにしても、違う星では引力が異なりますから感覚上では異なるでしょうが、質量を基準に考えれば、その辺のところはクリアできるのではないのでしょうか。
しかし、どうしても共通化できないのが時間であります。
そもそも、地球にあって1日は地球が1回自転する速度、ひと月は月が地球を一周する速度、1年は地球が太陽を一周する速度を基準にして考え出された事を思えば、それぞれの星で独自に設定しなくては不都合が生じるのではないのでしょうか。
天体に関する知識がちょっとでもあれば、太陽系の惑星の自転、公転の速度がまちまちである事はご存知だと思います。
よしんば基準とすべき恒星の周りを365日で一周する惑星があったとしても、1年をどこから始めるかはその星の環境によって決めるでしょう、そうなって来たら、地球と同じ瞬間に新年を祝う、クリスマスを祝うと言う事は無理でしょう。
時間の共通化が可能だとしたら、それは宇宙空間に限られる事であります。

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英語教育は自己責任で

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今日は2度の更新といたします。引用記事はかなり古い物となりますが、その辺のところは勘弁していただいてお付き合いください。引用元はニュー・タイムズ平成20年10月21日分です。

学校教育を英語で行うと言うルワンダ政府の新政策を、94年の大虐殺への関与をめぐるフランスとの関係悪化と結びつける人もいる。だが、そう考える人は、まずフランス国内の事情を知るべきだ。
フランスのダルコス国民教育相は若者の英語習熟を目的に、学校で休暇中に英語の補修をする方針を示した。世界のビジネス言語である英語を話せないのは「ハンディキャップ」だと言う。グローバル化で、国外でフランス語を話す人は将来ほとんどいなくなるとの認識も示し、すべての生徒が英語を学べる予算をつけると延べた。
では、植民地支配などを通じてフランス語なしでは生きられないと信じ込まされたアフリカ人はどうなるのか。フランス政府はフランス語圏の旧植民地での英語教育の費用を負担すべきだ。フランスの子供によいことはアフリカの子供にも良い。
10月中旬にカナダで開かれたフランス語首脳会議で、フランス政府はフランス語圏のアフリカ人に謝罪すべきだった。セネガルの故サンゴール大統領はかつて、米国はフランス語の最悪の脅威と呼んだが、現職のワッド大統領は今回の会議で記者団に英語で語りかけ、フランス語が欧州のひとつの地方言語に過ぎない事を裏付けた。今やサンゴール氏の敵は、フランス語に未来はないと明言するダルコス氏かもしれない。

まあ、別段わたしは親仏的な意識はありませんが、かようにフランス語を卑下するのはいかがな物でしょうか。ヨーロッパでも元々はフランス語やスペイン語がメジャーな言語として扱われ、ヨーロッパのエリート階級では当たり前の如く用いられていました。
これに対してドイツ語などは、用いる人口は多くても分裂状態が非常に長く、国際的に有力言語となりることはありませんでした。スペインやフランスは世界的大国と称されていた事もあったがために、彼らの言語が国際的な有力言語となりえたのであって、第三世界にも広まったのは、そうした大国としての歴史があったからに他なりません。
支配者が、自身の統治範囲に自身の言語を持ち込むことは古からの常でして、それとも、ニュー・タイムズは始めから統治者の言語でもない英語を教えるべきだったと思っているのでしょうか。当時当たり前な事が、未来になって無用な物になってしまう事は良くあるのです。時代の流れですね。
フランスにしても、ルワンダにしても、英語を理解できる事が好ましいと考えるようになったのは最近の事でしょう。ルワンダにしても、独立当初に自ら国家公用語を定める事ができるようになった時に、自らフランス語を選択したのであって、フランスに押し付けられた訳でもありますまい。
まあ、早い話が、ルワンダの件は自己責任でして、フランスは自国の事さえ考えれば良いのです。ルワンダの英語教育もまた自国の負担で行うのが筋でありましょう。

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フィリピン人諸問題考察

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まずはみなさんこんにちは。昨年来、対比感情悪化につながる出来事が続出しています。わたしも既に先週までに、4件程度、フィリピンがらみの記事を取り上げています。ここいらで、それらを統括した考察でもまとめて行きます。

まずは、戦前に移民した男性が父親だと言う混血児。日本で生まれたならばいざ知らず、フィリピンで生まれたならば、それらはフィリピン人として暮らすのが通常の発想であります。よしんば父親が死のうが、離別しようがそれらの子供は必ずしも取り残されたわけではありません。父親が移民して、フィリピンで子供をもうけた以上は、親の立場からすればフィリピンで育つ事が前提であったのです。
こうした混血児を支援する団体は、大東亜戦争を通じて醸成された現地の反日感情から、差別を受けてきたことを強調してきましたが、日本国内では、「子供には罪はない」とか「差別はいけない」とか主張する人たちがいる事からすれば、明らかに矛盾してはいないでしょうか。要するに、彼らはフィリピンでの差別に関しては野放しにしてきたと言う事ではないのでしょうか。フィリピンで暮らすことが当然である混血児に対する差別撤廃のために尽力する事をせず、ただ、日本国にのみ援助を要求するのは、あまりに公平さを欠いた行為ではないでしょうか。
続いて、昨年末に改悪された国籍法に関しても、その発端は日比混血児から来ています。これもまた、結婚して日本で生まれたならば、わたしとしても口出しをする筋合ではないのですが、口出しに値する私生児であります。
しかも、日本で生まれたと言うのですらないのに、上記のケースと同じく、始めから日本国籍を持って日本定住をする権利ありと主張するのはいかがな物でしょうか。
そもそも、これらの、子供に日本国籍をと主張する連中と言うのは、フィリピンで子供を産んで、これまでフィリピンで暮らしてきたのですよ。たまたま相手が日本人だったと言うだけなのです。相手の男性と結婚して日本へ移住すると言うのであれば、別段問題はなかったのです。なぜ、それができなかったのでしょうか。子供を産んで育てると言うのであれば、相手の男性と結婚して、同居するのが常識ではないでしょうか。
なぜ、それができなかったか。要するに、相手の男性に妻子がいたからにほかならず、結婚などできるはずかなかったからであります。考えようによれば、混血児の母親たるフィリピン女性は事前にそれを確認しておかなかった訳でして、うかつであったとの批判が否めません。
もちろん、彼女らと関係を持った日本男性にしても擁護する気などありません。結婚する気もなしに、よその女相手にゴム抜きの一物をぶち込んで、中出しするとはふしだら極まりないです。
さて、彼ら日本男性は大方海外での単身赴任の無聊を晴らすための遊び相手としてフィリピン女性とかかわったのに過ぎず、ある意味ではフィリピン女性にしてみれば、遊ばれて捨てられたと言う解釈も成り立ちますが、子供に日本国籍を、と主張するようでは、とても、そのようなだまされたと言う意識があるとは思えません。
そうしただまされて子供まで産んでしまった女性の取るべき手段としては、相手の男性に対して、慰謝料、養育費の請求なのですが、フィリピン人の日本集りの件数があまりに多いことを考えると、それすらも始めから狙っていた事ではないでしょうか。
つまり、別段、日本人と結婚しなくとも良く、子供の養育費名目でお金をもらえる状態さえ作る事ができれば良しと考えていたと思われます。そうでなければ、産まれてから何年も経っている混血児のために日本国籍をよこせと言う発想にはならないのではないのではないでしょうか。
彼らは、元々はお金さえもらえれば良く、それが、相手の男性の不都合で途絶えてしまったので、次善の策としての日本移住だったのではないかと思います。
3つ目はカルデロン一家です。彼らは不法な手段を以って日本入国を果たし、いまだいついております。その状態を維持すべく、特別在留許可を望んでいるわけですが、混血児のケースと比較してみると、彼らの場合は既に日本にいるわけですから、国籍までは要求していません。
これは要するに、日本への寄生すらできればいいという程度の発想ではないのでしょうか。元々いんちきをやって日本入国をやったわけでして、彼らにしてみれば、日本定住さえできれば、国民にまでなる必要はないとみなしているのです。その辺のところが、前記における混血児と違うところでしょう。混血児の場合は、いまだ日本にいないので、日本定住の正当性として、国籍を欲せざるを得ないわけで、既に入国してしまったカルデロン一家には、そこまで必要ないと言う訳でしょう。
この一家は既に退去命令が出ていながら、あつかましくもいまだに、特別在留許可を求めて退去をしないし、一方、法務省、入管も、強いて彼らを追い出そうとしない馬鹿さ加減には憤慨せざるを得ません。
頑固として日本に居座り続けるカルデロン一家は、フィリピン人で、中国人や韓国人と違って公然と親日を演出し、自身の善人振りを強調していますが、所詮は自分のことしか考えていませんね。
何しろ、不法入国をしておきながら、そううした大それた犯罪に関して、ただで帳消しにできる物と始めから考えているわけです。そうした事がよそに対してどのような影響が及ぶかなどはしらぬ顔です。受け入れる側からすれば、いろんなケースを考慮しなくてはならないのです。カルデロン一家が善人であるかなどは考慮するべき事ではないのです。
よしんば彼らがその他の事で「善人」であるにしても、日本国に対しては始めからかくあるべしと、自身のエゴを押し付けているくずどもであります。世の中には、万事に渡って悪事をなして、自身のエゴを付回す輩が少なくありません。そうしたより悪質なくずどもを入国させないためにも、この連中を追放すべきであります。

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日比混血児であることを強調するな

China free


さてさて、年末年始の繁忙期を乗り切って、念願の「平常」に戻れたこのごろであります。従いまして丸々1ヵ月のブランクとなりました。後れを取り戻すべく、ばしばし更新? しますかな。
さて、昨年物議をかもし出したフィリピン人不法滞在者家族の強制退去が1月14日まで延期されていましたが、再び延期と言う事になったようです。一体、法務省や入管は何をしているのでしょうか。こういう、いんちきをして入国した連中を野放しにしていては、始めからいんちきをして入国しても、おいそれと追い出す事ができず、ことによったらスパイを野放しにしたり、犯罪者の処罰も、大抵の外国の普段の生活よりも裕福な「臭い飯」をたらふく食べてのうのう日本に居座る連中を増やすだけとなるでしょう。
では、本題行きましょう。こちらのほうも、馬鹿な内容であります。

日本人の父とフィリピン人の母の間に生まれた4歳の女児が難病に苦しんでいる。父は昨夏になくなり、母子はフィリピンに残された。母は薬代を稼ぐのがやっとで、女児はきちんとした診療もできない。日比国際児を支援する現地の民間団体が支援を呼びかけ始めた。
母のマージー・カニェドさんが、セブの日系工場に赴任していた男性と知り合ったのは8年前。やがて同居し、長女のマイちゃんを妊娠した頃男性は日本に戻った。その後も年に数回はセブに来て、生活費も送ってきた。
次女も生まれたが、昨年8月に男性が急死したとの連絡が日本から来た。だが死因も知らされず、男性の家族からは「もう2度と連絡しないで」と言われた。
マイちゃんが激しい発作に教われるようになったのは昨年から。地元の病院で「点頭テンカン」と言われたが、きちんとした検査は高額のため受けられない。働くレストランでの基本給は1日100ペソ(約210円)。薬代は1日114ペソで時には錠剤を半分に割って飲ませる。薬を飲めば発作はおさまるが、言葉などに障害が出始めた。
セブで日比国際児を支援するNPO「新日系人ネットワーク」が現地の福祉事務所から相談を受け、支援に乗り出した。岡昭理事長は「まずはきちんと検査を受けることが必要だ」と話す。カニェドさんは「日本で充分な治療を受けさせたい」と話している。

タイトルからして、わたしの言葉はまずうわっつらの社交辞令としか受け取られないでしょうが、まずは、難病の子供に同情申し上げます。しかし、その難病は誰がかかっても同じ事でしょう。別段、日比混血児である事など関係ないはずです。それとも、完全なフィリピン人ならばほっておけと言う事でしょうか。単に、フィリピン人の難病患者救済に援助請うでも、その主張は充分立派に通るはずです。
はっきり言って、かの破廉恥支援団体たる「新日系人ネットワーク」には出番はありません。大体、この連中は、昨年も書いたとおり、大人の不道徳を糾弾するという発想はないのでしょうか。
この子供の父親は2人も子供を生ませておきながら、一緒に暮らすということをしなかったのはどうしてでしょうか。大方、妻子が既にいて、フィリピンでは単身赴任状態だったので、ある種のうさはらしで現地女性とねんごろになっただけなのでしょう。
まあ、たびたびフィリピンに出向いて生活費を渡してやり、これらの親子に日本定住なんて話にならないだけまだましなのでしょうが、到底ほめられた話ではないでしょう。いい加減、子供の難儀にかこつけて恥をさらすような事はしないでもらいたい物です。この男性の遺族も、かような不義密通で迷惑を被っているのです。
そもそもこのフィリピン人女性にしても、日本人男性とねんごろになったいきさつはいかがな物でしょうか。子供が生まれても常時同居状態になりえないのは、遅くともその時点で不義密通である可能性濃厚で、そうした男性とねんごろになると言うのは、ある種のうかつさを感じさせます。
それとも、そんな事は始めからお構いなしで、たびたびお金を送ってくれるのであればと、2号さんに甘んじたのかも知れません。いずれにせよ、そのような不安定な立場に甘んじたならば、それに見合うだけのリスクもありうるわけで、日本に対する公式な諸権利はないものとみなさなくてはなりません。
最後にもう1つ。この引用記事もおかしいです。まあ、始めからおかしいのでしょうが、強いて、格別おかしいところをあげるべしと言うのであれば、「母子はフィリピンに残された。」と言う記述です。残されたもなにも、始めからフィリピンに住んでいたのに、そのような記述はおかしいです。
繰り返しますが、これは2人の男女の不義密通から生じた事でして、日本にも、男性の家族にも何の義務もありません。このフィリピン女性は不義密通という、不道徳をなしておきながら、それを度外視して日本に援助を求める虫の良さが気に入りません。

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