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映画、ドラマ:戦争映画や時代劇が中心。アイドルやトレンディドラマの類は興味なし
外国関連:中国、韓国、北朝鮮と言った反日三馬鹿国は嫌いです。

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無責任な慈善行為はやめちまえ

みなさんおはようございます。外は雨ですねぇ。幸い今日は休みにつき、終日自宅内に鎮座できます。
さてさて、日本郵便では、障害者団体が差し出す郵便物に関しては、割引制度があるということでして、これを悪用しての詐欺がただいま話題となっています。
しかし、その内容を見てみれば、詐欺ならずとも大問題じゃないでしょうか。何しろ、1通、本来ならば120円かかる所を8円で済むとしたら、無償奉仕どころか、出血大サービスの愚行じゃないですか。こんなに安価にしてしまっては、経費すらも取れないじゃないですか。そうした帳尻をどこに持っていくか。よその差出人にですよ。早い話が、パチンコで看板台で打った人とそれ以外の人と言う事になるのではないでしょうか。
福祉に貢献していると言えば聞こえはいいでしょうが、所詮はよそ様に負担を付回している偽善行為なのですよ。どうせ負担は他人回しだと高をくくって、自身の売名行為にだけは貢献させています。こんなの糞です!
こんな馬鹿企業でも、人並みに、部内では営業活動推進しています。経費削減にいそしんでいます。説得力がありますか? あまつさえ、利用者の道徳心を消失せしめて、詐欺同然の結果を促す転送サービスの無償提供なんて物もあります。偽善行為共々やめちまえ!(#゚Д゚)ドカーン!!

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結婚しても犯罪者は処分すべし!

みなさんおはようございます。ちまたでは、新型インフルエンザが「はやっている」ようですが、交通事故のほうが要注意でして、それほど警戒するほどの事ではないのではないのではないでしょうか。必要以上にあおっていると言う気が感じられてならないのですよ。

では、本題行きましょうか。

在留資格を得るため偽装結婚にかかわったとして、神奈川県警国際捜査課と川崎署は20日、偽装結婚の仲介役だった韓国籍の金容武容疑者ら計5人を公正証書原本不実記載・同行使の疑いで逮捕した。県警は金容疑者が約30件の偽装結婚にかかわった可能性があると見て調べている。
他に逮捕されたのは、仲介を依頼した韓国籍で飲食店従業員、弓明桃、無職本郷宏、タクシー運転手斉藤明、おなじく山本登の4容疑者。本郷容疑者が偽装結婚の夫役、斉藤容疑者と山本容疑者が婚姻届の保証人だった。
5人は07年9月、98年から不法残留していた弓容疑者の残留資格を得るため、偽の婚姻届を横浜市中区役所に提出、受理させていた疑いがある。(引用ここまで。5月21日分)
とにかく日本は甘いです! ここで見る分では、従来のやり方では、不法滞在者も、結婚や養子縁組等で合法的に定住できると言う事になる訳ですが、そもそも不法滞在者はおのれの素性を隠蔽している訳で、そのような輩が婚姻届を出す事自体が既に詐欺もいい所で、発覚した段階で、結婚は無効にするのが筋でしょう。
日本人ないしは日本定住者との婚姻関係に関しても、不法滞在者が日本定住を図るための便法たる、いわゆる偽装結婚である試しが多いと言うのも当然でしょうが、中にはカルデロン一家のように生まれた子供には罪はないとか言う輩がいるかも知れません。
まあ、その時は、不法滞在者が彼らの祖国へ一家そろって移住する事は違法行為ではないですから、そろって出て行ってもらいましょう。そうでなくとも、所詮は誰かの扶養を必要とする立場でしかない子供だけに国籍をやるなんぞはナンセンスなのですよ。扶養する者の能力の及ぶ場所で暮らすべきであります。

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ファシズムの定義①

みなさんおはようございます。どうもわたしが休みの日は晴天でない日が多いと思われるこのごろでございます。 ハレテヽ( ゚д゚)ノクレヨ

さて、本日より、前々から予定していた「ファシズムの定義」なる物を、歴史シリーズとして進めていきたくあります。
まず、第1回目としては、天皇制の視点から見ていきましょう。とかく、サヨクの連中は、明治維新の時代に関して、非常に否定的な主張をする連中が多いと見受けられまして、中には、それを天皇制ファシズムなんぞも申す輩がいるようでして、こういう主張をする連中は、学があっても、ありすぎて、却って一周して馬鹿になってしまったのではないのかと思います。
よしんば、明治維新の時代が、天皇主権の専制時代だとしても、いにしえから君主の専制主権であった国など珍しくないでしょう。それをいちいちファシズムと言うのでしょうか。ファシズムには当たらないと言うのが当然ではないのでしょうか。
そもそもファシズムの語源はどこにあって、元祖がいつ生まれたかと言う事を調べれば、このような主張はとても恥ずかしくて言えない事なのですよ。
かく言う、わたしはHNがあれですから、この事は知っていて当然の立場にあります。
ずばりに言って、元祖ファシストたるベニト・ムッソリーニは1883年7月29日産まれでして、日本で言うならば、山本五十六よりも1歳年長に過ぎず、要するに明治維新の時点では存在すらしていないのです。
こう言う状態で、どうやって、明治維新をファシズムと主張できるのでしょうか。サヨク知識人はいい加減引っ込んだ方がいいですよ。

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ナンセンスな加虐行為②

昨今、ETCの人気ぶりはすごいようで、助成もあるために、既に四輪車の方は助成は打ち切られました。それに対して自動二輪の方はまだ余裕があるようですが、ただ、予約者が続出していて、まだ取り付け完了に到っていないから、まだ助成打ち切りに到っていないだけのことであって、事実上のところは助成の方は絶望的のようです。

では、本題に入ります。

韓国では、各所で、日帝時代に打ち込まれた杭を掘り出して、それを我が民族の精気を断ち切る悪政の1つだと主張する事が往々であります。なぜ、そのような主張がなされているかと申しますと、かの国では風水が真剣に信仰(このように表現してよい物か?)されているからなのです。
風水では、地下に通っている水脈と言う物が重要視されているようで、杭を打つと、そうした水脈を断つ事になるので具合が悪いとされているようです。
まあ、かの国が反日的な政策を行う事が日常ともなれば、そんな考えに到るのも格別異常とも言えず、ある意味、勝手にしろと言う事なのですが、その前にこの事は申し上げておきたいです。
日本を誹謗する以上は、それが半島統治上の下で行われた日本の国策であって、韓国の政策にあらざる事を改めて思い起こすべきであります。つまり、日本の側が、韓国人を苦しめるのであれば、日本の感覚で行なわれるべきであって、韓国の感覚を持ち出した所で、我々がそうした物を理解できていないのであれば、その事を思いつくはずなどないはずです。
我々の感覚で、杭を以って、相手を貶める手段があるとすれば、のろいのわら人形と言う事になるのでしょうが、そもそも、力のない一個人が他人をのろうのと違って、国策を以って虐殺だって可能な力を持つ身の上で、そんな事が必要でしょうか。現実に、韓国は、日帝時代に大量虐殺があったと主張しているではないでしょうか。
日本を貶めたいのであれば、それで立派に成り立っているのではないでしょうか。杭の件は、彼ら自身の思慮のなさをさらけ出した馬鹿発言に他ならないのだと思います。こんな事に杭を持ち出す事ができるのであれば、ひょっとしたら、かの国で手抜き普請が蔓延しているのは、風水のために思い切り杭を打ち込めないと言う事情からなのだと思います。

(# ゚Д゚)バ~カ <`д´; > 
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追い出しで結構!

みなさんおはようございます。今日も早朝は相当な大雨でしたが、今の時点ではかなり弱くなっていて、しばらくすればやんでくれるでしょう。

雇用対策の一環として、失業した日系ブラジル人やペルー人の希望者に帰国費用の一部を負担する帰国支援事業を国が4月から始めた。だが、定住資格による再入国を認めない、との規定があるため、「排外的な「手切れ金制度」だ」との批判が国内外から相次いでいる。
この事業では1人当たり30万円、扶養家族には1人当たり20万円を給付する。雇用保険の受給期間中なら上積みもある。厚生労働省によると、4月の1ヵ月間で1095人が申請した。
ところが国内で最もブラジル人が多く住む浜松市にある支援団体「ブラジルふれあい会」によると、失業状態でも敬遠する人がほとんどだと言う。厚労省の発表では「支援を受けた者は、当分の間、同様の身分に基づく在留資格による再入国を認めない」と書かれているからだ。
批判は海外からも相次ぐ。
ブラジル国営通信によると、ルピ労働相は4月27日、「両国の歴史的関係にそぐわない」と見直しを求める書簡を日本政府に送った。英BBCのポルトガル語版や米ニューヨーク・タイムズ紙も、批判的な論調で報じた。
厚労省は「当分の間」とした事について、「経済動向が不透明なためだ。日系人には手厚い支援をしており、帰国支援ばかり言及されるのは残念だ」。法務省は「希望者に渡すので追い出すためではない。安定した生活を送れない以上、少なくとも支援事業が続いている間は定住資格での入国は認められない事になる」と言う。
同様の制度を設けたスペインでは入国制限は3年間だ。またチェコでは制限を設けない代わりに、入国審査を厳格化しているという。
在日ブラジル人社会に詳しい日系三世のアンジェロ・イシ武蔵大准教授(社会学)は「スペインのように期限を明示すべきだ。高齢者や本当に困った人に一定の需要はあるだろうか。受け取る前に熟考した方がいい」と言う。「昨年、ブラジル移民100周年を祝った際、日本政府が日系人を両国交流の柱と賞賛したのはきれいごとだったのか」と疑問を投げかける。(引用ここまで。5月8日分)

ブラジル政府はまず以って、彼らが自国民だと言う事を改めて自覚すべし。もっと自力で「自国民」の救済を考えたらいかがですか。この種の批判は、始めから日本に依存する事を前提にして、それが当然であると言う思い込みから始まっているのですよ。
よく、南米の場合はかつての移民を引き合いに出すようですが、移民は現地に帰化するわけですから、そこには政府の思惑もあるでしょう。そして、それらの子孫は紛れもない現地国民である訳ですから、ブラジルなりペルーなりの政府が面倒を見ると言うのが筋であります。
これに対して日本に出稼ぎに来ている日系人と言うのは、単なる出稼ぎでしかなく、それらは個々の企業の思惑から生じた結果でしかありません。それによって、望んだとおりの利益を引き出すのは企業の方であって、不都合が生じた時に限って国が援助を強いられると言うのは少なからず理不尽じゃないでしょうか。

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他力本願的な国籍取得をするな!

みなさんおはようございます。わたしは昨日よりようやく休みに入りましたが、曇天状態でたいした外出もできない状態にあります。そんな天候の良くない日ではありますが、それでもそれほど気温は低くならないと見えて、夜は、後頭部と背中に蓄冷パックをタオルに包んだ物を敷いて冷やさないと、寝苦しくなってきました。
では本題に行きましょう。まずはいつもの通りと言うか、引用文をご覧ください。

日本国籍を求めていた「フィリピン残留日本人二世」6人の申し立てが東京家裁で却下された。この問題では初の却下。日中間では政府間の協力で残留孤児の日本国籍取得がほぼ問題なく進んでおり、「日比でも同じ方式を」と訴える。
3月24日、東京高裁に抗告した後、記者会見したコンスタンシア・マサエ・ヨシミさんは日本語で「愛国行進曲」を歌い、父親と自分の名前を「吉見政七」「政江」と漢字で書いた。
父親は熊本県出身の「タナカ・ユキチ」と言うパセンシャ・サダコ・タナカさんも「証城寺の狸噺子」など4曲を披露した。フィリピン国籍もなく無国籍の2人は「父は日本人。日本国籍を認めて欲しい」と訴えた。
残留日本人二世は戦前のフィリピン移民と現地の女性との間の子供たち。04年から103人が証拠や資料を家庭裁判所に提出して新しい戸籍を作る「就籍」を申し立て17人が許可を得た。しかし、3月11日に初めて6人が不許可となった。当時の国籍法では、父親が日本人なら子供は日本人だ。だが、東京家裁は行方不明になった父親が日本人と確認できないなどとした。
二世と申し出ているのは約3000人、うち800人は身元が分からない。第二次大戦で地上戦が繰り広げられたフィリピンでは婚姻や出生の書類が類焼したためだ。
戦後、関係者の証言などを元に再登録されているが、今回の却下はそれが信用できないとする判断。多くが再登録の資料を元に就籍を申し立てている二世たちに危機感が広がる。
同じ身元未判明でも、中国残留孤児は、これまでに約1400人が日本国籍を取得した。日中間では両政府が作る「孤児名簿」があるため、就籍作業がスムーズだ。代理人の河合弘之弁護士は「日比間でもそれに見合う物を作るべきだ」と訴える。この問題に関して外務省は二世らの調査費用を出すなど協力的だが、厚生労働省は静観している。
フィリピンへの移民はマニラアサ栽培などで多いときには約3万人の豊かな日系人社会を築いた。戦争で一、二世が日本軍に徴用され、敗戦後に強制送還された。二世やその母親であるフィリピン人女性は残された。
二世は反日感情の元で差別され、教育も受けられずに貧しい生活を強いられた人が多く、アイデンティティの確認は切実だ。それに四世まで在留資格を得られるため、家族で来日して働き、現地で最下層になってしまった日系人社会を底上げしたいと言う思いも強い。(引用ここまで。4月27日分)

すでにこのブログでも取り上げたフィリピン移民二世問題ですが、繰り返しわたしは批判的ですね。
まあ、ドイツ軍なんかも、ソ連からの撤退の時にドイツ協力者の同道を許可して、ソ連軍到来のおりの迫害から保護したと言う事を考えれば、敗戦時に一世、二世の引き上げの時に妻子の同道をしなかったのは失敗だと思いますが、さりとて、いまさら、二世に対して国籍をやると言うやり方が良いとは思いません。
そもそも、徴用された人が敗戦時に日本へ行ってしまった事を強制連行だと言うのであれば、それをフィリピンに引き戻すべしと言う形で問題解決が図られるべきではなかったのではないのでしょうか。それらの人にとっては、フィリピン定住は自分の意志なのですから、そう言う主張の方が筋が通っていると思います。
戦前の国籍法うんぬんにしても、父親がフィリピン定住を前提にしたと言うのであればナンセンスな主張だとは思わないのでしょうか。結局の所が、自分の今の立場が悪いくじだったからで、出し惜しみの古証文のごとき行為をしているのに過ぎないのですよ。よしんば、フィリピンでの立場が順調に進んでいて、そこで生涯をまっとうしても良いと言うのであれば、フィリピンで国籍を取得した方が良かったと思うはずです。
こうした問題でわたしが常に最も不快に感じるのは、自分の父親は日本人だ。その証拠があると言う主張です。その種の証拠があるのであれば、フィリピン人が母親だと言う証拠だってあるはずなのに、そっちの方での主張が全くないのはどうしてなのでしょうか。別段、フィリピン人の母親が死んだと言う記述もなく、曲がりなりにも母親がフィリピン人だと言うのであれば、少なくもと、フィリピン国籍を主張できる根拠として問題ないはずなのに、無国籍で通して来た人がいると言うのは正気の沙汰でしょうか。
よく、この種の問題が中国残留孤児と同次元で論じられる事があるようですが、あちらの方は、子供が現地の人に里子に出されたと言う事情があるからで、少なくとも、母親が現地の女性であると言う、フィリピン移民二世の場合とはおのずと条件が異なっている事を思い直すべきです。
要するに、これらの連中は瑣末な縁でも日本との関係を利用して自己の利益を追求しようとする薄汚い根性を持っている、私生児を産んだ母親と同次元の連中に過ぎません。もし、日本国籍を欲したかったら、父親が日本人だからと言う、これまで長年フィリピンに住んでいた実績を否定するような主張をせずに帰化申請を行うべきであります! 

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恩知らず/大姦民酷大いに狂う

みなさんおはようございます。5月に入り次第に気温が高くなってまいりました。先月、朝顔の種を蒔きましたが、いつもの通りで、意図して蒔いた朝顔よりも、意図しないおしろいばなの芽の方がたくさん出てしまい、それを別の場所に植え替えてしまう必要が生じる有様です。

では、本題して今日は嫌韓替え歌をお送りいたします。今日の歌は短いので、2曲紹介します。でははじまりはじまりー。(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

恩知らず(元歌Ich hatt' einen Kameraden
となりーのとんでもこーか 大姦民こーくー
さんざーんおんーを受けてーおきなーがらー
仇で返すー 恩しーらーずー

大姦民酷大いに狂う(元歌SA marshciert
大姦民こーくー 大いーにくーるうー
ウリナーラーマーンセー 大ぜーっきょーう
まーかっーなーはーじをー さーらしーつつー
世界ーをまーたにー だーいぼーうそーう
まーかっーなーはーじをー さーらしーつつー
世界ーをまーたにー だーいぼーうそーう

今回の替えう歌はいかがでしたかな?(*´∀`)アハハン♪ クリックお願いします。<(_ _)>
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婚外子記載を巡って


みなさんおはようございます。いつもながらの、時期遅れの引用元ですが、まずはご覧ください。

事実婚の夫婦とその次女が、次女の出生届に「嫡出時でない子」(婚外子)と記載する事を拒んだために住民票が作成されなかったのは違法だとして、東京都世田谷区を相手に起こしていた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷は判決を17日に言い渡す事を決めた。結論を見直すために必要な弁論が敗訴した二審・東京高裁判決が確定する見通し。
この訴訟では一審・東京地裁が「住民票がない不利益は重大」と判断し、同区に住民表作成を命じた。しかし、二審は「届出がなされていないのは父母の個人的信条のため」などとして、区の違法を見て馬頭に逆転判決をいい渡し、原告側が上告してた。(引用ここまで。4月7日分)
はっきり言って、「事実婚」と言う発想が理解できません。結婚をしておきながら、その届出をなぜしないのか。その辺の所が疑問に思います。かつてのイタリアでは、バチカンが教会婚のみを正当な結婚として、民事婚に反対するよう、信者たちに呼びかけて、民事婚のみを正当な結婚として、教会婚の有り無しにかかわらず、民事婚を推し進めるイタリア政府と対立して、そうした対立が長く続いたと言う事がありましたが、別段、この「夫婦」の場合はそうでもないですね。
また、カトリックでは、プロテスタントに比べて離婚を禁じる度合いが高いようで、ひょっとしたら、いざと言うときに容易に「離婚」ができるように、公式の結婚をしないでおくと言うのも1つの手かも知れません。
しかし、法の認知を受けたくないのであれば、逆に法によって得られる権利の行使も辞退するくらいの意志があるべきではないのでしょうか。昨今は、権利ばかりを主張して、それに応じた義務感と言う物が欠如しているケースが多いです。この出来事も、そうした1つではないのでしょうか。

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