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映画、ドラマ:戦争映画や時代劇が中心。アイドルやトレンディドラマの類は興味なし
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竹島はわれらが領地なり

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ファシズムの定義②

みなさんおはようございます。久々ながら今日は「ファシズムの定義」をお送りいたします。

周知の通り、サヨク連中は天皇制に対して否定的であります。彼らの真なる意図としての否定はそれなりに現実的な考えだと思われます。共産主義が既存の伝統の破壊にある以上、旧来の君主制とは相容れないのは当然でしょう。
しかし、それなら、そうした視点から反対すべきでしょうが、表面上、彼らが主張している天皇制ファシズムと言う主張は当てはまらない事は前回書いた通り、馬鹿げているとしか言いようがありません。
さて、天皇家は非常に長い歴史を持っており、よその君主家が到底太刀打ちできる物ではありません。ヨーロッパにおいて現存する君主国、過去に存在した君主国にしても、歴史が長いとしても、複数の君主家のリレーによって長くなっていると言うのが大抵でしょう。
まあ、ヨーロッパの君主家の場合は、男系断絶による、外戚への継承による、一種の「易姓革命」と言うケースが少なくないのですが、世界史的見地からすれば、君主と言う、大きな権力を持ちえる高い地位は羨望の地位であって、争いを通じて獲得されるケースもまた多いのです。
そうした権力争奪戦で、太古の昔より没落した君主家はあまたでして、いち早く権力の場から遠ざかっていた事が却って天皇家の命脈を長持ちさせたと言っても過言ではありますまい。
没落のリスクと権力のうまみは常に抱き合わせ状態にあって、天皇家はそうした物を臣下の者に委任する事で没落を免れて来たのであります。

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テーマ : 歴史 - ジャンル : 政治・経済

私生児問題続編

みなさんおはようございます。今回は3日前に書いた私生児に関する問題の続編として、追加事項を書いていきます。
先日、取り上げた、土橋博子さんは、我々のような批判的な者に対して、「妻と言う立場にあらずして、子供を産んだ場合、その子供を差別する」と反駁している訳ですが、そもそも妻と言う立場に立たずして、出産する必然性とは何なのでしょうか、と疑問を持たざるを得ません。
妊娠するからには、誰かしら男性と交わって、自身の腹の中に種まきをしなくてはならないはずでしょう。そこまでいたるのであれば、その男性との仲は半端な物ではありますまい。にもかかわらず、結婚もしないで、子供を産む権利だけを主張すると言うのはいかがな物でしょうか。
かつて取り上げたフィリピン人のケースでも私生児出産が目立っています。そこでも、結婚と言う選択肢はなかったのか? 結婚しないのなら、どうして子供を産むのだ? そんな疑問が解消されないままに、子供の父親は日本人だからで、日本国籍を子供に与えろと言う主張が通って、国籍法改悪へと突き進んだ事がありましたね。
ここで気づく事は、フィリピン人の場合、日本で暮らしたいが、日本人になる気などないのじゃないかと言う事です。結婚すれば、婚家第一で実家は二の次になってしまうケースが少なくありません。フィリピン人が狙ったのは、こうした事じゃないでしょうか。実家の親族第一のために最大限日本を利用するためには、普通に結婚するよりも、未婚の母として、日本に居つく方が好ましいからです。
国内の私生児に関しても、この人物、女性の自立とか主張していますが、要するに男を厄介者とする、フェミニズムの発想から来ているのではないのでしょうか。

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もっと指摘すべき点は他にある

最近は、なんとなく不精になってきていて、更新のペースが著しく減少してきたこのごろです。そこで、今日はかなり時期遅れのことですが、4月に、主権回復を目指す会の代表である西村修平さんが告訴された事に関して書いていきます。
土橋博子なる女性から、私生児発言は差別だ、と西村さんは訴えられた訳ですが、どう差別たなのかは知りませんが、そもそも私生児と言う物は、大人の心がけ次第で容易になくせる物ではないのでしょうか。子供を産むなら、相手と結婚すべし。これを守れば良いではありませんか。
結婚しない相手と○○○にふけるのは大人の勝手でしょうが、避妊をしないで妊娠して、出産に到ったならば、大人の勝手だけでは済まされないでしょう。そうした相手と結婚に到らないで、別居のままにとどまるのは大人の勝手でも、そうした事情に産まれた子供は巻き添えを食ってしまうのですよ。
私生児を差別するなと主張する連中にしてみれば、子供には罪はないと言うのでしょうが、では、こうして産まれた子供になんの罪があって、父親抜きの状態で人生を始めなくてはならないのでしょうか。子供に罪はないと言うのであれば、その点はどうなんだと主張したいですね。
本来、子供の養育費は父親の稼ぎでまかなわれるべき物ですが、母子家庭の場合は、それが困難な事があります。その結果、福祉のお世話になる必要に迫られる事があります。同じ母子家庭でも、「ロボコップ」に出てくる、ナンシー・マーフィのように夫が死亡したというのであれば仕方がないでしょうが、自身の不道徳の成れの果てで、こうした物の世話になると言うのは、はたから見て感じの良い物ではありません。国籍法改悪の元凶たる、フィリピン人親子にしても、こうした物にたかりたいがために日本国籍を狙った者が少なくないはずです。
では、こうした物に頼らずに、血統上の父親に養育費を頼れる場合はどうかと言えば、子供があって結婚しないとすれば、既に他に家族がいると言うケースが往々です。
そうなって来ると、私生児の存在は、父親の正式な家族にとって迷惑と言うべき物となってくるでしょう。本来、その男性の稼ぎは正式な家族のために提供されるべきなのに、その一部が、家族にとって何の義理もないよその親子のために使われるのですからね。
よって、私生児がそれ相応に低く扱われるべきなのは仕方がないことでしょう。家族と言う、最小の社会単位を維持し、かつ、福祉の負担を減らすためにも、妙な人権意識を持ち出すべきではありません。

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テーマ : 裁判 - ジャンル : 政治・経済

汚い姦酷

みなさんこんにちは、月が代わりまして6月になりましたね。今回は、みなさんお待ちかね(?)の嫌韓替え歌ですよー。ワクワクo(^▽^*o)(o*^▽^)o ワクワク
今回の元歌は「Beautiful Sunday」です。古いですかな。(^▽^;)でも、これまで古い物は当たり前でして、取り分け外国製の物の場合、これよりもっと古い物を元歌にしていたではありませんか。それに比べれば、Beautiful Sundayなどはまだ古いうちには入らないでしょう。でははじまりはじまりー。
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチパチパチ

1番

どこかーで火の手がー 得意のー付け火だー
ヘーイ ヘーイ 付け火の姦酷ー
におーいが強烈ー キムーチと糞尿ー
ヘーイ ヘーイ 汚い姦酷ー
ハーハーハー 汚いかーんこーく
とーこーろー構わず汚物をぶちまけるー
さーさーいーなーこーとで大いにファービョりー
とーころかーまーわーず大火災ー

2番
みがぁてー頻発ー よそーのーこーと構わずー
ヘーイ ヘーイ 自己中姦酷ー
呼吸ーのごーとくー 大ぼーら連発ー
ヘーイ ヘーイ 嘘吐き姦酷ー
ハーハーハー 嘘吐きかーんこーく
くーにーをーあーげて騙りに徹していーる
おーそーまーつーなーれーきしねーつぞーう
とーてもせーいーしーにー耐えないぞー

今回の替えう歌はいかがでしたかな?(*´∀`)アハハン♪ クリックお願いします。<(_ _)>
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