みなさんこんばんわ。本日はランキングで一位二位を争うほどの人気ブログ「博士の独り言」からネタを持ってきました。
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-2924.html (引用元)
新聞を見ていて、「不法滞在でも法務大臣が特別に滞在許可を与える」という記事を見つけた。小さな記事だったけれどわたしには大きく映った。
不法滞在でも法相が特別許可を与える「在留特別許可」のガイドラインが見直され、外国人家族が滞在を認めるよう、入国管理局に要望した。かかげられていたボードには、「日本はふるさと」や「友達とは離れたくない」、「すべての外国人に人権を」などと書かれていた。
この記事を見て、わたしが感じた気持ちは怒っているより、うれしい気持ちだ。
なぜかというと、この家族たちが「日本はふるさと」と言ってくれたからだ。母国ではないのにそのように思ってくれていたことがうれしかった。
「離れたくない」と言ってくれたのも様々な理由があるのかもしれないけど、たまらなくうれしかった。
わたしは日本のことをこんな風に思ってくているこの家族たちの幸せを奪ってほしくない。
わたしが知らない様々な難しい問題があるのかもしれないが、考え直してほしいと思う。
そしてこの家族たちにわたしたちと同じ平和な生活を送ってもらいたいと思う。(引用ここまで)
この記事は中学生の投書ですが、何ともおめでたいことですな。いんちきしてでもより条件の良いところに鎮座できれば、本人にとっては結構なことじゃないですか。ある意味、「日本はふるさと」と言う主張にも嘘偽りはないでしょうが、単なるいいとこ取りにすぎません。
ちなみに、宮崎駿のアニメ「おもひでぽろぽろ」では、都会生まれ都会育ちの主人公が田舎に憧れていて、姉が山形県出身の男性と結婚してくれたおかげで、その念願がかなったのですが、その念願の中(休暇で10日間泊めてもらう)の最後の晩に、その家のおばあさんから「ここの嫁にならないか」と言う誘いを聞いて、これまでの自分自身をたまらなくけしからないと感じました。これまでの自分は田舎のいいとこ取りに徹してきたのに過ぎない。ここで暮らす人たちは都会にないいろんな不便を乗り越えているのだ。それに気付かなかった自分はおろか者だと憤慨しました。
さて、主人公は、翌日の帰宅の途中の電車の中でさんざん逡巡した結果、不便も承知の上で田舎を丸呑みする結果となりましたが、これらの外国人どもはいかがなものでしょうか。単なる合法的な外国人ですらも、いつでも日本を立ち去る事ができます。ましてやいんちきでいついた連中に至っては初めからいいとこ取りに徹しているのに違いないでしょうから、出身国よりも不都合な日本の日常までも丸呑みしてくれるでしょうか。
だいたいからして、かようなおめでたい投書を送ってくれるご仁は逆の視点から考えられないのでしょうか。まず以て、これらの外国人は、一生懸命、自分たちは乞食であると宣伝しているようなものじゃないでしょうか。
投書人は、これらの連中が自身の出身国をないがしろにしていることに関しては何とも思わないのでしょうか。出身国にも知人友人はいるでしょうに、そうした人たちとは離れたくないとは思わなかったのでしょうか。とりわけ子供に至っては、そうした考えに至らなかったとは考え難いのですよ。
だいたいサヨク連中からしてけしからんです。少なからず、日本語すらできないまんまにやってくる連中なんぞにすらもこびてどうとでも居つかせることしか考えていない。そうした能力だに欠如していては、彼ら自身にとっても不都合で、子供に至っては、学校でいじめに出くわす懸念が予測される割には、出直すべしと主張しようとしない。
また逆に、不法滞在者の二世が日本語しかできないと主張すれば、鬼の首を取ったように、連中の日本鎮座の不可避をなおのこと推進する。そして、これらの連中に「日本はふるさと」と言われた事に舞い上がるくせには、彼らにも彼らの流儀があるからと、日本の流儀の「押し付けはよくない」と彼らの流儀を野放しにする。
まったくもって、何ともはちゃめちゃな有様じゃないでしょうか。
不法滞在者という犯罪者乞食は日本に不要!
クリックお願いします。<(_ _)>
クリックをよろしくお願いしますです。(人∀・)タノム
スポンサーサイト
テーマ : 難民、移民問題 - ジャンル : 政治・経済