先週で、外務省前における元自称従軍慰安婦たるばばあ共の抗議が1000回に達しました。当人たちのいんちき振りもさることながら、わが国からもこうした馬鹿どもに同心して、わが国に対して謝罪賠償を要求する馬鹿どもがいます。
ばばあどもに同心する連中にしてみれば、韓国との友好のためと言う言い分のようですが、これまで韓国との国交を回復しても、良い事などなかったのではないでしょうか。それどころか、ますます悪化の一途をたどっています。韓流なんて代物が近年存在しても、決して韓国との友好に役立った事はなく、却って韓国の醜悪振りという物を我々が感じ取る事を推進する物でしかありません。
既に述べたように、韓流なる物が全うな物ならば、もっと前からいろんな物がそこそこに定着しているべきなのに、なぜ最近になってからの「ブーム」なのでしょうか。それは単なる韓国のご都合的なわが国からの収奪を意図した物に他ならないからなのです。
従軍慰安婦問題に関しても、所詮は、そうした収奪のための物に他ならないのです。いにしえからの韓国のわが国に対して悪しき主張にもかかわらず、若い女が密入国までしてわが国において風俗で働こうとしている現実はいかがな物でしょうか。元来の従軍慰安婦と言う物もこの程度のものでしかなかったのですよ。
当人たちは拉致された上での行為と言う事ですが、いくさにおいては現地において強姦なんて事は大なり小なり存在する事はいにしえからの事でしょう。わが国の軍隊が大々的に強姦を行う事を公然と認めるようならば、現地調達でも良かったのではなかったのではないでしょうか。なぜ、後方でかどわかして、占領地まで連行しなくてはならなかったのでしょうか。労働力としての「強制連行」に関しても、移動の手間と言う物を考えたならば、半島で、それらの連中を普請に借り出して工場を建てた方が手っ取り早いと思うのですよ。
詰まる所が、この種の主張の場合、「加害者」側のメリットと言う点が考慮されていないと言う点で少なからず矛盾が露呈してしまいます。
さて、そうした事を抜きにしても、既にわが国は46年前の日韓基本条約において、元来払う必要がなく、むしろ、残地資産に対する補償の方で韓国が負担すべき行為を、韓国はあつかましい事に北朝鮮の分まで受け取っています。
もし、従軍慰安婦や労働者で補償を必要とする者がいたとしたならば、その中から支払われるべきなのですが、いまだに韓国政府はそうした事をばっくれて、国家再建のためと言う大義のために着服したままでいるのです。
さて、わが国においてはいろんな事で人道的支援なんぞと言ってわが国の負担を当てにするケースが存在しています。それは自国内の事にとどまらず、外国に関しても公然とそうしたメンタリティを持ち出して、わが国の負担を増大させています。
しかし、それは必ずしも全体にとって良い事とは言えません。安易にそれを行う発想は、結局の所、往々にして、一概に外国を能なしだと見下す事ではないでしょうか。わが国が自国民のために人道的な対応なんて事を言うのであれば、外国政府でも同様な事をそれぞれの自国民に対して行ってしかるべきではないでしょうか。
いちいちわが国の負担を当てにする連中の行為は、結局の所、そうした諸外国の自助努力の精神を失わせ、困った振りをすれば日本が何とかしてくれると言うこじき根性を国民ばかりか国家にまでも根付かせて、その国を腐らせる事になってしまいます。
ましてや、必ずしもわが国が負担してやらねばならない物に当たらない事も少なくないはずです。国籍法改悪に関しても、当事者の不道徳が招いた事であって、それで困窮が促進されても因果応報自業自得でしかないのです。
ましてや、従軍慰安婦に関しては、いんちきであるだけでなく、韓国はフィリピンよりは経済状態でましな環境にある訳だし、もし救済が必要だと考えるのであれば、韓国政府が行うべきではないでしょうか。
そうした事が日本でも韓国でも考えられないとしたら、これこそ韓国に対する大なる侮辱だと思います。その事に気づかない内は、これからも韓国は先進国になる事ができないばかりか、先進国である事を認められる事はないでしょう。
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