朝鮮人兵の農耕勤務隊 青山学院大名誉教授が証言集2012年08月14日22時05分
[ⓒ聯合ニュース]
【東京聯合ニュース】第二次世界大戦中、日本軍によって農作業に動員された朝鮮人兵士たちがいた。公的資料に乏しい農耕勤務隊に関する証言をまとめ「もう一つの強制連行 謎の農耕勤務隊」として自費出版した青山学院大学名誉教授の雨宮剛さんは、当時故郷でみた朝鮮人兵士たちの記憶が忘れられないと語る。
雨宮さんは定年退職後に5年をかけて、故郷の愛知県豊田市をはじめ全国30カ所を回り50~60人から証言を集めた。14~20歳の朝鮮人1万~2万人が日本各地に動員され、燃料用のサツマイモやジャガイモを生産させられたという。
2008年8月には「申し訳なくて遊びに行くことができなかった」という韓国を訪れ、元隊員3人から証言を聞き取った。集めた証言を554ページにまとめ、今年5月に700冊を自費出版した。
しかし、出版までの道のりは険しかった。地域のメディアを通じ証言を収集していることが知られると、右翼団体を名乗る人物から電話を受け、「ありもしない出来事をでっち上げて金儲けするな」などとののしられたこともあった。
雨宮さんは「聞きたくないのかも知れないが私が見て聞いた真実です。歴史家やメディアが取り上げないなら私がすべきでしょう」と話し、67年前に故郷に連行されてきた朝鮮人兵士たちへの謝罪だと語った。
http://japanese.joins.com/article/556/157556.html?servcode=A00§code=A10
(#゚Д゚)ドカーン!! なに謝罪なんかしているんだよ。そんな物は必要ねぇんだよ。
いくさにおいては、食糧確保は重大事です。フィクションの世界においても、小説の「紺碧の艦隊」や「海軍戦略攻撃軍」において前者では根拠地である紺碧島で、後者でもニューギニアやボルネオ島の山奥において食糧生産に従事して、銃後の負担に頼らず自前で食糧確保の話がありました。
現実の世界においても、後方からの補給が滞っている所ではとりわけ自前で確保しようと言う発想が強く、ラバウルではそれがうまく行って、大軍が孤立状態であったのにもかかわらず、例外的に飢餓蔓延と言う事態を回避できました。
三国志でも曹操が前線では兵士に農耕をさせて、食糧の自給にいそしんだと言う話があります。
8月14日エントリーした、学徒志願忌避者が「強制労働」に課せられたと言う話同様、韓国ではいちいち労働を懲罰のごとく考えている所なんかは例によっての両班根性と言うべきですな。この馬鹿教授も、両班に迎合した日流両班です。
こんなことまで申し訳ないだなんていうのならば、韓国人はいついかなる時も労働しないでいいとでも思っているのでしょうか。それだから、今の韓国が火の車なんですよ。
それに輪をかけて、この馬鹿教授は空理空論を振りかざして、あまつさえ我が国を悪しくののしれば金になるのだからいい気な物ですな。
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