平昌五輪 「長野」との共催もある!? 現実味を帯びてきた分散開催… 国際オリンピック委員会(IOC)は18日、バッハ会長が推進する中長期改革「五輪アジェンダ2020」の40項目の提案を公表した。「28」とする夏 季五輪の実施競技枠の撤廃や、実施種目を追加する権利を開催都市に与える提案が盛り込まれたが、もう一つ注目すべき改革案が分散開催の容認。開催都市のコ スト削減策として、国内の都市や冬季五輪では地理的に可能で環境面にも配慮することなどを条件に国外の都市との共催も認めるとしたことだ。
この改革案が12月8、9日のIOC臨時総会で承認されれば、2018年に開催される平昌冬季五輪にも影響が及ぶかもしれない。10月末になって、よう やくスピードスケート会場の建設に着手するなど準備の遅れが指摘されている平昌。大会後の後利用もままならないボブスレー、リュージュ会場を設けずに済め ば願ったりなのではないか。ならば、長野での分散開催も視野に入ってくる。2002年にはサッカーW杯を共催した実績もあるのだから…。もちろん26年冬 季五輪を招致する意向を表明した札幌市にしても、そり系競技は「長野開催」を検討することだろう。
東京五輪の準備状況から見てもその可能性は十分にある。18、19日に行われたIOC調整委員会と2020年東京五輪・パラリンピック組織委などとの事 務折衝では、東京以外の他都市開催を含む会場計画の見直しに、IOCは前のめりだった。背景には冬季五輪の開催地に立候補する都市が激減している状況があ る。
22年冬季五輪招致では、冬季競技の盛んなオスロが、ノルウェー国民の強い拒絶に遭って撤退した。競技数の多い五輪よりもノルディックスキーのW杯を招 致した方が余程いいという判断だ。IOCにとって五輪という金のなる木も開催地という下地があればこそなのだ。「レガシー(遺産)には適正なコストも必 要」と19日の会見でコーツ委員長が示した見解は、「選手第一」の理想だけでは五輪を維持できない現実をも浮き彫りにしている。
20日付の朝鮮日報電子版では、IOCの改革案が平昌冬季五輪に及ぼす影響について触れていた。それによると、平昌の組織委員会のシン・ムチョル広報局 長は「アジェンダの施行方法や適用時期などに関する詳しい情報は発表されていないため、今のところはIOC総会まで待つしかない」と語ったとした上で、別 の組織委員会関係者は「IOCがアジェンダの『モデルケース』に平昌を選ぶ可能性も捨てきれない。平昌は競技場建設遅延や環境団体の反対など多くの困難を 迎えているため、平昌にアジェンダの内容を反映させるよう非公式の勧告案を出すこともあり得る」との見通しを紹介している。
IOC改革案の行方によっては、平昌冬季五輪にも影響が及びそうだ。そしてそれは、準備遅れが懸念されている平昌にとっては救いの手となるかもしれない…。
(#゜Д゜)ウ゛ォケ!なるほど韓国の平昌では後年予定されている冬季オリンピック準備が難航しているそうですが、そんな事は韓国自身が自国でやると宣言して認められた後の事ですら、韓国自身が責任を持って、やるやらないを改めて決めるしかありませんな。要するによその国の与り知らぬ事です。
よその国でやるのであれば、まずは韓国自身が自国ではできないと宣言するべきであって、そんなアカポンタンな国の不出来な部分のしりぬぐい的な事を我が国がやる筋合いはありません。
引用文の末尾には救いの神なんぞと書いていますが、あんな国に助け船を出しても、受恩返仇で、これまでも我が国にあだなす結果になっている事は明らかなはずです。
もっぱら韓国ばかりがいい思いをするだけで、我が国は負担だけさせられて馬鹿を見る事は火を見より明らかです。
そもそも韓国は今週既に、日・米・中・露の四ヶ国の参加がなければ半島の統一は難しいなどと、とんちんかんな事を主張しています。
なんに付けても、彼らは他人頼みの寄生虫的な発想が絶えません。そんな馬鹿どもなんぞは放置プレイしかありません。自力でできなければ、無理してやるな。ましてや他人の負担でやろうだなんて図々しいにもほどがあると言う物です。
ε=ε=ε=<|||||||||丶`∀´>チョッパリ、ウリの国で行う平昌オリンピックに共同開催させてやるニダ。
うるせぇ、この寄生虫どもめが!(# ゜Д゜)ノ占~<巛巛巛巛;`Д´>アイーゴクリックお願いします。<(_ _)>
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