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役職・身分のかけ持ちと転籍24

「役職・身分のかけ持ちと転籍」第24回目です。
1つの視点からすれば、国務大臣と行政大臣と言う風に分けて考える事があります。そこでは行政大臣は省の頭としての役割に従事する大臣を指し、国務大臣とは別物だと言う事です。現実には行政大臣も国務大臣としての役割があてがわれる訳ですが、厳密な所を言えば、閣議に列席して総合的な国政に参与できる大臣こそ本来の意味での国務大臣であって、必ずしも省の頭としての行政大臣としての役割に従事する必要はなく、そう言う意味では、無任所大臣こそが掛け持ちなしの大臣だと言う事が言えるでしょう。
とは言え、前回も取り上げたように、何かの頭たり得る行政大臣の方が注目度が高くなる物でして、無任所大臣は閣議の中の一人でしかなく、そこでは総理大臣こそが頭であって、到底無任所大臣が注目度を得ることはできないでしょう。
しかし、内閣制が発足する以前の、省の頭たる卿は、総合的な国政を論じる事が出来る権限を持っている参議よりも低い扱いを受けていました。当時は卿はもっぱら省の頭としての役割しかもっていなかったのです。そうした連中が、内閣制発足によって大臣と言う肩書を得て、参議並みな権限を得る事が可能になりました。
当時の宮中席次においては総理大臣は2番目で、親任官中最高の地位にありました。ちなみに1番目は大勲位受勲者であります。それに対して、国務大臣は5番目となっています。宮中席次において前官礼遇を賜った者を別とすれば、11番目以上は親任官にあてがわれた順位でして、6番目に位置する朝鮮総督は大将限定の役職となっているのに対して、国務大臣は、軍人が任命される場合、中将でも任命される事が昭和になってもありました。
とりわけ明治初期などは、後の時代の大将よりも中将の存在は希少価値の状態にありまして、大臣の任用条件を大将限定にしていては到底陸海軍の大臣すら用意できなかったのです。文民の大臣でならば、もっと年少の人間を用意する事も出来たでしょうが、軍事にかかわる事ゆえ、軍人限定と言う制約が求められていた結果そうなった訳ですが、そんな人間(中将は本来親任官ではありませんでした)でも大臣のはしくれとして閣議に列席できると言う事ができると言う事で、宮中席次において国務大臣は5番目に位置づけられていたのです。もし、行政大臣もっぱらであったならば、よしんば親任官の範疇にとどまれたとしても、その地位はより低い物とされていた事でしょう。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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