「中国のガッキー」が日本でCM出演=中国ネットでは批判的な声も2018年4月17日、人気女優の「ガッキー」こと新垣結衣にうり二つと評判になった中国人モデルのロン・モンロウ(龍夢柔)が日本のCMに出演することが中国でも話題となっている。
新垣結衣のファンでもあるロン・モンロウは、インスタグラムに「恋ダンス」を踊った映像を投稿し、その姿がガッキーに似ているとして、日本のメディアやネットユーザーの注目を集めていた。
中国版ツイッターの微博(ウェイボー)にこのほど、ロン・モンロウが滞在型ホテル「東急ステイ札幌」のCMに出演する様子を撮影したメイキング映像が転載された。
この映像に対する中国ネットユーザーの反応は批判的なものが多く、彼女が以前、芸能界入りをきっぱり拒否したなどと報じられたことを挙げ、「芸能界には入らない、CMのオファーも受けないって言ってなかった?」というコメントが多くの共感を集めていた。
ほかにも「すべてがガッキーのものまね。自分らしさがない」「本物のガッキーはギャラが高いから、彼女を起用した?」「まずは日本語の発音から頑張ろう」など、散々な言われようだ。(翻訳・編集/柳川)
様するに中国そのものがそちらの方面で日本に後れを取っていると言う事を指し示す一例ですな。
自分にとってはものほんのガッキーもようけ知らないのですが、それ以上に中国ではこう言うタレントがいると言う事が我が国には大して広まっていないと言う事を示しているのです。まあそれだけ、中国では韓国に比べで国内消費の度合いが高いと言う事が指摘できる話なのです。
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