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2つの要素を持っていたらどちらを重視するか⑦

「2つの要素を持っていたらどちらを重視するか」第7回目です。
前回の航空巡洋艦に比べれば、航空戦艦の方は元が戦艦だけに、より空母に近く解釈が行きやすい話です。
前回紹介した「利根」、「筑摩」は艦隊編制の中においては最初第8戦隊。しかも、それは独立した状態での編制でありました。後には、そうした独立した状態での編制から外れて、最上型巡洋艦の「熊野」、「鈴谷」とともに第7戦隊を編制する事となりました。その状態は両艦がもっぱら巡洋艦であると言う前提の物で成り立ったことを意味していました。
ミッドウェー海戦の敗北後、失われた空母の補充を迅速に行おうと言う意図の元、伊勢型の戦艦2隻が航空戦艦として改造されました。伊勢型戦艦の特徴としては、主砲塔が艦橋前に2基。艦橋の後ろと後部艦橋の間に2基。後部艦橋の後ろに2基となっていましたが、その内の、後部艦橋後ろの2基のみを撤去して、その後に飛行甲板を設置すると言う形で改造が行われました。
当然そのような改造程度では飛行甲板の長さは70メートルしかなく、併設したカタパルトによって搭載機の発艦は可能ではあった物の、帰還の方は事実上不可能と言う事であります。建前としては水上機であれば、クレーンで釣り上げれば収容可能ではあった物の、それに要する時間を考えればそのような事も到底現実的とは言えませんでしたが、それでも曲がりなりにも、こうした改造によって各艦22機の搭載能力を有する事となりました。
その搭載能力を生かして、第634航空隊が編制され、彗星と瑞雲それぞれ18機、合計36機が搭載される予定でありましたが、肝心のフィリピンでの作戦の時には、それらが搭載される事なく「伊勢」、「日向」は出撃する事となりました。
両艦は完全な空母として改造される事がなく、依然として36センチ砲を搭載している以上は軍政上では依然として戦艦として位置づけられていましたが、その一方で艦隊編制においては空母よりの扱いを受けていました。現に両艦は元々第2戦隊に゜属していたのが、航空戦艦として改造された後は新たに第4航空戦隊に属する事になったのです。
件の作戦においては栗田艦隊に属していれば、戦艦としての役目が多少なりとも見込めた所でしょうが、第4航空戦隊として小沢艦隊に属する事になったために、そうした役目は見込めず、しかも搭載機なしの状態では空母としての役目もなく、実際の活躍は、大和型に続く強力な対空火器を搭載した防空艦としての物でした。
小沢艦隊の主力だった4隻の空母が撃沈された後も、「伊勢」、「日向」はその強力な対空火器を以て空襲から逃れる事が出来たのでした。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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