プロフィール

DUCE

Author:DUCE
趣味:緑地や山のほうへのハイキング
映画、ドラマ:戦争映画や時代劇が中心。アイドルやトレンディドラマの類は興味なし
外国関連:中国、韓国、北朝鮮と言った反日三馬鹿国は嫌いです。

竹島はわれらが領地なり

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

キター!

キター

plugin by F.B

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

役職・身分のかけ持ちと転籍30

「役職・身分のかけ持ちと転籍」第30回目です。
前回取り上げた陸軍航空本部と海軍大学校はそれぞれ陸軍省と海軍省の外局に当たり、そのかしらは別段親補職と言うのには当たりません。
勅任官たる中将ですら、親任官待遇が受けられる親補職や、文官としての親任官に任命される可能性のある地位にあると言うのに、それ自体が親任官である大将に至ってはなおの事、それに見合った役職に就けても良いでしょう。にもかかわらず、前回紹介した4人の大将は親補職と言うのに当たらない航空本部長や海軍大学校校長に就任していました。
それらの役職は中将にでもあてがっておいても差し支えないでしょうが、それでいながら大将で任命されると言う事は、事によったら中将が払底していて、その代わり大将が余っていたと言う事なのでしょうか。
それはさておき、前回紹介した渡辺の前任者として井上幾太郎が中将で航空本部長に就任し、在任中に大将に昇進しました。また、東条が参謀総長に就任した時に同期の後宮淳が既に大将になっている状態で参謀次長に就任しました。当然の事として、参謀次長も親補職とは言えません。
前回以来これで都合6人の大将を紹介した次第です。 これらの6人の共通している事として、既に軍事参議官就任中か、軍事参議官就任との抱き合わせで諸所の非親補職に就任したのでした。
当時の我が国には、天皇臨席でもおよされる最高軍事会議とでも言える軍事参議会と言う物が存在しており、そのメンバーとして、元帥、陸海軍の大臣、参謀総長、軍令部総長と、別途任命される軍事参議官によって進行する事となっていました。
その会議は天皇の諮詢を待って行われる物であり、格別頻繁に行われる物ではありませんでしたから、軍事参議官とは閑職と言える物でして、決して魅力的な役職とは言えませんでしたが、上記のような会議でしたから、軍事参議官は親補職の範疇に入っており、役職の価値としては建前だけでも高い物であると言う事が言えるのです。
大将は親任官だから親補職以外の役職には就けないと言う訳ではないのですが、大将応分の役職に(1つくらいは)就いても良かろうと言うことで、そうした帳尻を付けるためには軍事参議官とは都合の良い役職だと言えましょう。それは格別定員と言う物が決まっていた訳ではなく、かつ閑職であった訳でして、よその役職との抱き合わせであてがってもハードワークになる事はなく、それでいて、親補職就任と言う体裁を取り繕う事が出来たのです。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

クリックお願いします。<(_ _)>


クリックをよろしくお願いしますです。(人∀・)タノム


韓国(海外生活・情報) ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ 


人気サイトランキングへ



















スポンサーサイト

<< 地理的環境が違えば重視する事もまた違う | ホーム | 要するに自国で売れないからなんだろう >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP