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知る権利が危うい


自衛隊の幹部である一等空佐が、読売新聞に防衛上の秘密を漏らしたという疑いで、自衛隊の警察組織から事情聴取や自宅の捜査を受けた。


問題にされたのは、中国海軍の潜水艦が南シナ海で事故のため航行できなくなっていると言う一昨年5月の記事だ。記事の中にある潜水艦についての説明などに、米国からもたらされた機密情報が含まれていたという。


今回の捜査の背景には、日米同盟が緊密になる中で、米国が日本に対し、防衛上の機密を守る体制を強めるよう求めていることがある。01年10月に自衛隊法が改正され、自衛隊員が「防衛機密」と指定された情報を漏らすと、従来より厳しい罰則が科せられることとなった。


その条文を念頭に、秘密保持を自衛隊員に改めて徹底させようと言うことだろう。


しかし、外交や安全保障について報道機関が日々取材しているのは、政府の抱える秘密に迫ることだ。自衛隊員は発表したもの以外は報道機関に何も話すな、と言うことになるれば、取材は不可能になる。それでは防衛問題について国民の知る権利に応えることができない。


取材の手法によっては報道する側も「教唆」と認定され、罰せられる可能性がある。


今後の捜査の見通しは分からないが今のところ、読売新聞の記者は事情聴取をされていないようだ。


久間防衛相は「漏らした方を罰する仕組みだ。通常の取材を罰する法律ではない」と説明する。これは当然のことだ。


しかし、記者を罰しないとしても、情報を漏らした自衛隊員を罰すれば、取材に対する萎縮効果は大きい。それは結果的に取材や報道の自由を妨げかねないことを忘れてはならない。


さらに心配なのは、何が防衛秘密に値するのかがあいまいなまま、秘密の範囲が広がっているのではないかと言うことだ。政府が秘密にすべきだと判断すれば、なんでも防衛秘密になると言うのでは困る。それでは、時の政府に都合の悪いことは国民の目にさらされないことになってしまう。


今回の読売新聞の記事も、本当に防衛秘密に当るのか疑問がある。


公海上で起きた中国潜水艦の事故がそれほど重大な秘密なのだろうか。米軍からの情報が含まれていたとしても、その記事だけで米軍の探知能力や行動が分かってしまうと言うものではあるまい。むしろ、中国の潜水艦の動きや事故を知るのは国民にとって重要なことだろう。


政府に都合の良い防衛上の情報をひそかに流す一方で、米軍に気を使って情報漏れを抑えようとする。これでは、あまりにもバランスを欠いている。


防衛政策は、国民がきちんとした内容を知り、議論して理解してこそ、実のあるものになる。防衛上の情報をいたずらに隠そうとするのは、日本の社会の在り方をゆがめることになる。(引用ここまで。2月17日分)


これは朝日新聞に掲載されていた記事ですが、不届きな解釈ですな。防衛上の秘密を強化することはどこの国でも当然のこととして行われています。むしろ、スパイ防止関連の法律とか組織を有さない日本のほうこそ、国際的に甘いんじゃないですか。


そういうことこそ報道機関のほうで理解すべきでしょう。こんなことにまで、通常通りに「汁権利」なんていうべき事じゃないですよ。ゴシップネタですら、場合によってはプライバシーの侵害になるんですから。防衛上の秘密は場合によっては国家の存亡にかかってくるんですよ。


「萎縮」なんぞしないで、この種のことには自粛をしなくちゃいけませんよ。そんな風に揚げ足を取るようでは、中国の走狗かと疑われかねませんよ。←既にそのようにみなしている人も少なくないですよ。



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テーマ : 国家防衛 - ジャンル : 政治・経済

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コメント

防衛上の機密というのは、基本的に秘密にするのが当たり前の事です。
現在はあまり意味ないかも知れませんが、駐屯地の位置すら本来は地図に載せるべきではないのです。

「彼ヲ知リ己ヲ知レバ、百戦シテ殆ウカラズ」(兵法書 『孫子 謀攻篇』より)
相手の実力がわからないからこそ手出しできないのであり、底が知れてしまうと対策が出来てしまうわけです。

讀賣は日本の防衛力を0にでもしたいのでしょうか?

『知る権利』ね~?
まあ、それも必要なことでしょうが、
防衛上の機密がそれにあたるとは思えません。
それよりも報道すべきことが今の日本にはたくさんあると思いますが…

増塵

>これは朝日新聞に掲載されていた記事ですが、不届きな解釈ですな。
・この直前まで読んでいて、「DUCEさん、壊れた」と思いました(爆)
 
 それにしても
>公海上で起きた中国潜水艦の事故がそれほど重大な秘密なのだろうか。米軍からの情報が含まれていたとしても、その記事だけで米軍の探知能力や行動が分かってしまうと言うものではあるまい。むしろ、中国の潜水艦の動きや事故を知るのは国民にとって重要なことだろう
・この感性は目玉ピョン!ですね。
 凄すぎます。
 
 

訪問者の方々へ

たびたびの訪問ありがとうございます。

>阿麗☆さんへ
そういえば、迷彩塗装の発想も、似たところにありますね。存在していても、見えなければ、攻撃をまぬかれる。見られても、距離感をごまかすることができれば、正確に狙われることはない。自身の状態が敵に筒抜けでは、正確に狙われる事になります。

>刀舟さんへ
防衛上の秘密に否定的な連中は、戦時中の「大本営発表」でも頭にあるのでしょう。あれは大抵、現場の誤認によるところが大きかったのです。
よしんば、戦果発表が誇大だったとしても、これから戦ういくさのための情報までも開けっぴろげにしなくてはならないかどうかとは別問題ですよね。

>tonoさんへ
>・この直前まで読んでいて、「DUCEさん、壊れた」と思いました(爆)

(^0^;) これは失敗でしたな。出し抜けにかようなことを書いてしまっては、なんて不届きなことを書く奴だ、と思われても仕方ありませんかな。この種の過激な内容の場合は、前もって朝日新聞からの引用であることを断っておく必要がありましたな。びっくりさせて申し訳ありませんでした。<(_ _)>

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