日本が「火力全開」で韓国を攻撃―韓国メディア2019年2月14日、環球時報によると、韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長が天皇陛下に対して「慰安婦に謝罪せよ」と発言したことについて、韓国メディアは「日本が『火力全開』で韓国を攻撃している」と報じた。
記事は、韓国・KBSテレビの13日付報道を引用。同日、日本で開かれた衆議院予算委員会で安倍晋三首相が改めて文氏の発言に言及し、「多くの日本国民に驚きと憤りを与えた、韓国国会議長の発言は非常に不適切。日本政府はすでに外交ルートを通じて韓国側に強く抗議するとともに、不適切な発言の撤回と謝罪を要求した」とした。
また、河野太郎外相も同日に「既に韓国に5度抗議を行った。韓国には誠意ある対応を求める」とコメントしたほか、菅義偉官房長官も同日に同様の姿勢を示した。
環球時報はまた、韓国・聯合ニュースの13日付の報道を紹介。日本から激しい非難を浴びた文氏が訪問先の米ワシントンで「そもそも謝るようなことではない」「10年以上前から天皇は慰安婦に謝罪する必要があると考え始め、今もそう思っている。これが問題解決の根本的な道」「日本がどうして今回の件をこんなに荒立てようとするのか理解できない。ましてや首相まで加わるなんて」と述べ、謝罪の意思がないことを伝えた。
KBSテレビは、「安倍政権は火力を全開にして韓国を砲撃している。その背後には、韓国という『外敵』によって内部の団結を図り、憲法改定の目的を達するという算段があるのだ」と分析しているという。(翻訳・編集/川尻)
韓国的にはそれは、すなわち反日は単なるあいさつや慣習的な物であって、今さらこの程度の事をやったとしても、依然としてたかがこのくらいくらいにしか思っていないのでしょう。それだけにさながら糞寒い環境の中にあって、手が凍えてしまえば、ぬるま湯ごときに突っ込んでも、さなから熱湯に突っ込んだかのような感覚に陥ってしまう物です。
主観的には我が国の行動も、過去よりはましになって来たと言う程度に過ぎず、よその国に比べれば依然ぬるま湯なのですが、そんなぬるま湯程度でも、普段からして、ある意味冷えた状態に「慣れっこ」の韓国にしてみれば、熱等の如き思いなのです。
クリックお願いします。<(_ _)>
クリックをよろしくお願いしますです。(人∀・)タノム
韓国(海外生活・情報) ブログランキングへ
コメントの投稿