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軍備よりも環境対策を

まず以って断っておきたいのは、今回のタイトルは日本のことではなく、中国のことです。まあ、しかしなんですなぁ。最近は、アジアネタになりうる記事のストックが依然充分ありますから、こっちのウェイトが大きくなりました。そのうち、「ドイツ語の冗談」よりも「週間アジア」のほうが多くなるかも知れません。


それはともかくとして、記事の引用を行ってみましょうか。


=======================================


全国人民代表大会(全人代)が始まった。約3000人が国政を論じ合う、中国の国会だ。


07年予算案などが審議されるが、国防費は前年度実績比で17.8パーセント増える。2桁増は19年も続くことになる。国際社会の対中脅威論に拍車をかけるのは確実だ。


円に換算すれば5兆3300億円。始めて日本の防衛予算を上回る。それだけではない。米国防総省派「中国の国防費は公表額の2ないし3倍になる」と見る。日米両政府は中国に国防費の透明化を求め続けることになるだろう。


胡錦濤政権が掲げる「和諧社会」、つまり調和ある社会との整合性も大いに気になる。農村の貧困や社会保障、医療制度の確立など国内にはいそぐべき問題がたくさんあるからだ。


これだけ武力を整えた中国が、今外敵の攻撃にさらされるとは考えにくい。軍事費の大盤振る舞いよりも国民の暮らしを優先すべきではないか。


中でも公害病の広がりは、大勢の生命にかかわる緊急問題になっている。


水質汚染が原意にと見られるがん患者の多い「がん村」が各地に出現している。NGOや学者らの報告はあるが、これまで当局は全体像の公表を避けてきた。調査さえ充分でないため、実情をつかめていないのかもしれない。


当局が本格的に腰を上げねばならない状況にいたり、情報が外部に流れ出した。


国家環境保護総局の幹部は「毎年、がんで死亡する約200万人のうち、70パーセントが環境汚染と関係する」と語る。環境念門歯は「毎年、少なくとも40万人が大気汚染と関係する病気で死んでいる」と伝えている。このとおりなら、毎年、環境汚染により100万人規模の国民が命を落としていると言う信じがたい事態だ。


がん村では、汚染に対する自治体の対応が手ぬるい実態が浮かんでいる。貧しい村々が税収を工場に頼っていることなどが背景にある。格差問題の一断面といえる。


また、新華社通信は、環境汚染の激化によって、身体に障害のある赤ちゃんの出産が急増し、新生児や乳児の死亡の主な原因になっていると報じている。


国民の危機意識も高まり、新華社の世論調査では8割の人々が「経済発展の速度を落としても環境を守るべきだ」と応えている。


中国政府はまず、公害の実態を正しく把握しなければならない。徹底した全国調査と情報公開が欠かせない。汚染企業の操業停止、患者の治療などに政府と自治体が協力して立ち向かうべきだ。


各地から全人代に集まった代表たちも思い責任を負う。16日までの会期中、集中的に対策を議論し、その成果を持ち帰って各地の政策に生かして欲しい。


既に、河川の7割が汚染されているとも言われる。北部ではますます水不足に拍車がかかる。全国で増え続けているがん村の住民たちが求めるのは、「大砲よりも水」だろう。(引用ここまで。3月6日分)


かくも環境のひどいところなんぞを獲得しても、入植できるようにするためには、膨大な予算を組んで環境対策をしなくてはならないでしょう。既に日本は朝鮮半島でそうしたことを経験済みです。朝鮮では35年間ずっと本国政府から資金援助し続けたものです。それよりもはるかに規模の大きな中国大陸だったら、日本はどれだけ負担を必要とするのでしょうか。と言う訳で、かの地への侵略なんぞ、真っ平御免で、頼まれたって、統治したくありません。


よく、日本はドイツを見習えなんて、左翼の人が言いますが、ドイツを見習うべきは中国のほうでしょうなぁ。環境対策ではドイツは見習うに値する国であります。


そういえば、日本が台湾を統治するに当って、「台湾学」なんて学問ができましたねぇ。かの地の風土を研究して、伝染病対策に役立てる学問でしたが、ひょっとしたら「中国学」なんてものも、そのうち必要になってくるのではないでしょうか。


731部隊と言えば、細菌兵器開発のために人体実験を行った非道の部隊として、一般には知られていますが、元はと言えば、中国の非衛生がもたらした部隊でした。蔓延する伝染病からの予防のための研究機関、防疫部隊というのが実態だったと言うのは知る人ぞ知ることです。中国がもっと清潔だったら、731部隊も必要なかったでしょうね。


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テーマ : 特定アジア - ジャンル : 政治・経済

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コメント

>>「中国学」なんてものも、そのうち必要になってくるのでは

そうね。
でも『中国学』ってどこかで聞いたような気がする……
なんだったかなあ……

阿麗☆さんへ

たびたびの訪問ありがとうございます。

たんに「敵を知り、おのれを知らば100戦危うからず」と言う意味でも必要ですね。これまでわたしたち(要するに大抵の日本人)は真実の中国について知らなかったために、引け目を感じてしまったものです。

>全国で増え続けているがん村の住民たちが求めるのは、「大砲よりも水」だろう。

まったくその通りでしょうね。
村の住人だけでなく、
近隣諸国の人たちも・・・

刀舟さんへ

たびたびの訪問ありがとうございます。

>まったくその通りでしょうね。
村の住人だけでなく、
近隣諸国の人たちも・・・

ある意味、これは核よりも切実ですね。核兵器のほうは威嚇だけですんでいますが、環境汚染のほうは、現実に近隣諸国に対して悪影響をもたらしていますから。

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