FC2ブログ

プロフィール

DUCE

Author:DUCE
趣味:緑地や山のほうへのハイキング
映画、ドラマ:戦争映画や時代劇が中心。アイドルやトレンディドラマの類は興味なし
外国関連:中国、韓国、北朝鮮と言った反日三馬鹿国は嫌いです。

竹島はわれらが領地なり

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

キター!

キター

plugin by F.B

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

君主の出撃⑱

「君主の出撃」第18回目です。
君主国でならば、そうした君主を警護するために近衛部隊と言う物が存在する事が往々でして、共和国でならば、たとえばアメリカならば、そのような物は存在していません。まあ、建前として共和制であっても、国家主席のありよう次第では、近衛部隊のような物が存在している国も存在しています。ナチス・ドイツにおける「LAH」などはそれに当てはまります。
ちなみに我が国においても近衛師団が存在した訳ですが、平時ならばいざ知らず、一旦いくさが始まってしまえば、近衛師団の存在意義などあまり意味がないのではないかと思います。何しろ師団と言う、砲兵も工兵も輜重も存在している、外征も可能になっている編制となってしまっていては、そうした編制に見合った役割を与えるのであれば、近衛部隊としての存在意義などなく、単なるナンバー師団と変わりはないのです。天皇の警護に特化するのであれば、特科部隊を加えて外征可能な状態にしておく必要はありません。そして現実に天皇がいくさにおいて国外に出撃すると言う事がなかったのです。
実際に近衛師団は日清戦争における台湾征討を皮切りに、日露戦争、大東亜戦争と出撃して行った訳ですが、それならば、近衛師団として存在する意味もなかったのです。
この点ではドイツの「LAH」も同様の事が言える訳でして、元来ヒトラーの警護のために存在していたのですが、いくさに出撃させてしまったのですから、そう言う本来の役目と無関係に大活躍してしまったために、結局ヒトラーの警護のために別途部隊が必要になってしまったのです。
それに引き換え、ナポレオン戦争におけるナポレオン一世の場合は、近代のいくさにおいては極めて例外的に、君主の親率と言う物を恒常的に行った物だから、彼にとっての近衛部隊とは、近代のいくさの中では自身の警護といくさへの登用と言う事を両立させる事が求められた珍しいケースでした。
ナポレオン一世自身出撃する以上は、近衛部隊が見掛け倒しの存在である事は許されず、あらかじめ一定の軍歴を積んだしかるべき兵士だけが近衛部隊に加わって、勝ち戦の中での戦果拡大のための予備部隊として、戦局劣勢の折の火消し部隊としての役割を期待されていました。


長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^


クリックお願いします。<(_ _)>

クリックをよろしくお願いしますです。(人∀・)タノム



韓国(海外生活・情報) ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ 


人気サイトランキングへ












スポンサーサイト



<< 距離を置いた方がお互いにとって良い | ホーム | 世界の中で知れてる・4 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP