「北朝鮮支援は不適切」の指摘に韓国政府が反論=ネットの反応は2019年12月11日、韓国紙・朝鮮日報によると、韓国・統一部が、北朝鮮への人道的支援を問題視するメディアの報道について「不適切だ」との考えを示した。
記事によると、同部は6日、世界保健機関(WHO)の母子保健事業に500万ドル(約5億4350万円)、韓国国際保健医療財団の北朝鮮の児童・障害者の栄養支援事業に15億ウォン(約1億3650万円)を支援すると発表した。韓国は6月にも、WFP(世界食糧計画)やユニセフに800万ドル(約8億7000万円)を拠出していた。
しかし、北朝鮮が最近ミサイル発射など相次いで武力挑発を行っているため、韓国の一部メディアからは「政府が人道的支援を『北朝鮮をなだめたい』という政治的目的で行っているのではないか」という指摘が出ていた。
これを受け、同部の李相旻(イ・サンミン)報道官は今月11日の定例会見で「韓国政府は政治・軍事的状況、また南北関係の状況とは関係なく、北朝鮮の乳幼児や妊婦などを対象にした人道的支援を続けていく」と述べた。また「人道的支援は南北関係の状況と無関係に進められるべきという点で、国内外で共感を得ている」とし、「人道的支援事業に対して、現在の状況を理由に『不適切』だとする一部メディアの報道こそが『不適切』だ」との考えを示した。
これに、韓国のネット上では「統一部の必要性に疑問が生まれる」「敵側の利益になることをしたとして統一部を処罰すべき」「あげる側は人道的だとしても、もらう側は人道的に使わないだろう」「文大統領は北朝鮮寄りということか」など統一部や文大統領への不満の声が数多く寄せられている。
一方、「平和のために頑張って」「朝鮮半島の平和を応援する。戦争が起きたら責任取れないんだから変な報道はやめて」「統一部の本来の目的は南北統一のために仕事をすること」などの声も見られた。(翻訳・編集/松村)
アフガニスタンでの中村氏の殺害に関してですが、表向きでは、と言うか内心でもかの国では中村氏の死を嘆いてくれています。しかし、それとても下衆い解釈にもとずくのであれば、彼のおかげで、自国民の面倒を見る手間が省けたと言う本音がそこにはあったのではないかと思う次第です。
北に至っては、自国民の面倒を見る事なんか、せいぜい物のついでで行っているのではないかと思える事濃厚でして、そう言う意味では、当然内心ではほくそ笑んでいるでしょうが、また別の視点からすれば、それはさながら下等国が行う朝貢のような物として国内に対する宣伝として行っている側面もあるのでしょう。そう言う「メリット」でもなれば、自分らが負い目を感じるような事になるのですから、よしんば飢え死にしても受け取るな、と強硬発言をする国ですからな。
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だそうです。山田議員を動かしたネット民にも感謝。
最近、他所のおまとめサイトを閲覧していると、マイクロソフトを名乗るバナーが立ち上がって、WIN7は終わりだすぐに更新しなさいという「強い命令」が表示されます。
消そうと思っても消せません。ほっとくと自動で何かインストールを始める気配。
前にもMSは、強制的にWIN7のPCに勝手に10をインストールさせていました。強引さに呆れて怒ったものです。
その前例があるので、またMSかとも思いますが、別の奴がMSを騙っている可能性もあります。
OSがWIN7でしたら、ご用心なさってください。
私は、上記のバナー起動がこの数日で2回ありました。そのつど、PCごと強制終了させています。
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