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子供向けが幅を利かせる自分

日本のアニメは危険? アニメを見ると「〇〇病」に=中国メディア


日本のアニメは国境を越えて世界中の人たちに愛されている。日本アニメのクオリティーの高さや、ストーリー展開、広がりのある世界観などに魅了される人も多い。描かれるキャラクターも特徴的なものが多く、国を超えて様々な年齢層の人たちから支持されている。とはいえ、日本アニメのもたらす危険性にも注意しなければならないと中国メディア黒鼠鼠が述べている。

 まず道徳的な面についての懸念を指摘している。日本のアニメの中には「成人向け」のものも多い。アニメだからという理由で子どもが「成人向け」のアニメを見れば、適正年齢に達していない子供たちにとっては、道徳的に悪影響を受けることは間違いない。特に、アニメの中には極端な思考を描いているものもあり、そこから刺激を受けて性への見方がゆがむこともある。

 さらに、思想的な面。中国メディアは、「日本アニメでは、日本が過度に魅力的で美化されているため、中国教育にストレスを感じている若者は中国に不満を感じるようになっている」と指摘している。そのため中国国内ではアニメ作品も頻繁に禁止されている。

 さらに、中国メディアは、日本のアニメによってある種の病気にかかってしまうと指摘。その病気とは、「中二病」だ。「中二病」を病気の一種とみなしている点は驚きだが、中国メディアは、「アニメによって、まるで自分はいろいろ知っている選ばれた人間なのだと勘違いしてしまう」とアニメのリスクについて述べている。実際、日本アニメのマイナスな影響が中国の家庭で生じている。親たちが子どもたちにきちんと現実とアニメの世界の違いを教えなければならない、と家庭での教育が重要であると強調している。

 記事は、「日本アニメは世界に夢や希望を届けている。その一方マイナスな影響が出ていることも事実であり、この文化遺産が悪いものにならないことを願う」と結んでいる。

 中国国内の問題の原因を日本アニメのせいにしてしまうのは大いに気になるが、子どものいる家庭ではエンターテインメントがもたらすリスクについて、真剣に考える必要があることも否定できない。(編集担当:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)


ある意味自分がやっている事はあべこべだなぁ。子供のころ見ていたアニメーションの大多数は子供向けと言う事では間違いなかったものの、生涯最優秀と言ってもいいだろう「ルパン三世」は元来成人漫画出身の作品でありました。それが途切れる事なく、現代にまで至る有様であります。
それに対してロボットアニメなどは、「ルパン三世」を見るようになった頃にはいったん退場してしまい、近年MXのおかげで復活した物です。「六神合体ゴッドマーズ」、J9の三作、「ブロッカー軍団」、いずれも新放送の時にはその存在に気付かなかった物が見られた物です。
そして、今では「妖怪ウォッチ」のシリーズとして「妖怪学園Y」。子供向けが幅を利かせる有様で、大人向けのアニメーションには大して興味がないなあ。


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