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それは往々として二重の苦労の時期である

現代社会に「退職代行サービス」が広がる理由


TOKYO MX(地上波9ch)朝のニュース生番組「モーニングCROSS」(毎週月~金曜7:00~)。1月14日(火)放送の「オピニオンCROSS neo」のコーナーでは、公認心理師の小高千枝さんが“退職代行サービスが広がる現状”について見解を述べました。

◆退職代行を利用する心理とは?

本人に代わって退職の意思を会社に伝える「退職代行サービス」が広がっています。民法上は、原則として辞めたい日の2週間前までに申し出れば退職は可能ですが、人手不足を理由に引き止められたり、パワハラなどにより退職を言い出しにくかったりといった事情を抱える人が利用しているそうです。

真っ先に「気持ちはわかる」と共感していたのはMCの堀潤。自身も退職時には勇気が必要だったそうで、「横須賀線のなかで退職届を出したんですけど、“退職願”と書くと向こう預かりになってしまう。“退職届”として出すとそこで発行できるので、パッと上司に差し出して『ありがとうございました!』と言って光の早さで立ち去った」と当時を振り返ります。

堀と同世代の小高さんは「(退職を)代行で依頼するという認識がない」と言いますが、最近では新卒だけでなく40代の利用者が増えているという報道もあり、まずは退職代行を依頼する理由と心理について言及。

1番の理由は「人間関係」と「コミュニケーションストレス」で、前者は「日本人にとって最大の悩みだとも言われている」と小高さん。また、コミュニケーションに対する苦手意識が強い人が多く、それも大きな問題と指摘。そして、2番目は「ハラスメント問題」で、3番目は「過労や日常的な抵抗感が生まれるような状態が会社に芽生えていること」でした。

◆蔓延する事なかれ主義

さらに小高さんは、「退職代行を否定しているわけではない」と前置きしつつ、利用者の心理状態を社会の傾向と合わせて迫ります。

1つが「現状維持の事なかれ主義」。成功を望むものの、成功後の注目や責任に対する怖さに対する「成功回避欲求」や、失敗を恐れる「失敗回避欲求」があり、現状維持に甘んじると小高さんが解説すると、堀は「よくわかる。日本全体を覆っている事なかれ主義はこれ」と同意。

2つ目が「インポスター症候群(詐欺師症候群)」。これは小高さんいわく、頑張って成果を挙げても、それが自分の実力ではないのではないか、人を騙しているのではないかといった心理状態に落ち入ることで、「自己否定に落ち入るなど、自己肯定ができない」と説明。また、「今、世界中でこの症状を持っている人が非常に多い」と補足します。

その他にもフラストレーションと向き合う力が弱い人の増加、自分がどう生きたいよりも人にどう見られているかの意識のほうが強くなる、ということもあると指摘。

総じて「“成熟困難・成熟拒否をする社会”が生まれてきている」と小高さんは示唆。「大人としての責任を果たすことが怖いという世の中。これは日本に限らず世界にも広がっていて、Twitter上などで匿名で言いたいことを言ってしまうことなどもその1つ」と解説します。

最後に、小高さんは今後の課題を挙げます。まずは、母子関係が密になり過ぎたり、父親が父親の役割を果たしていなかったりすること。さらには「思春期モラトリアムの延長」として、社会的な義務や責任を猶予される期間を延長し、大人としての責任を果たそうとする意識が減ってしまうこと。そして、年功序列制度の崩壊によって上との関わり方を学べなくなってしまうとともに、それによる権威や権力と向き合う力の欠如を指摘します。小高さんは、「自分の足で立って歩き、自分で感情をコントロールできるようになってほしい」と訴えました。


考えようによれば、こうした物の必要性は何もブラック企業に限った事ではないと思います。なんと言っても、我が国の場合は、アメリカと違って元々転職当たり前の国ではないのです。多くの人にとっては、転勤と言う経験をしないままに長い年月を重ねて来たと言う有様でして、そんな中で、自己都合で会社から降りると言うのには、相当の勇気がいると思いますよ。それは必ずしも他人からどう思われるかと言う事にとどまらず、自分自身にとっての大変化をもたらす行為に突き進む訳ですからね。
まあ、ここでは今勤めている会社から降りる行為だけが指摘される訳ですが、実際の所は、同時によその会社へ入ろうと言う事も目指すのですから、そうした変化をうまく通過できるのかという不安が付きまとう事が最終的に問われる事なのではないでしょうか。さしずめ二重の苦労がのしかかる時なのです。
さすがに新たな会社へ入る事に関してまでは退職代行のような物にすがる事は出来ないでしょうが、二重の苦労がのしかかる時期ですから、せめて出て行く分くらいの負担は軽くあって欲しい物なのです。


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