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ぐずこそ正義⑬

「ぐずこそ正義」第13回目です。
彼ら二世たちが、終始フィリピンに対して否定的に物を考えているのならば、そうした「悪しき」元を造った張本人として、父親は恨んでしかるべき所でしょうが、にもかかわらず、あえて恨み節を並べないとしたら、いまだフィリピンにとどまっている内は、それをやってしまう事は、縁切り宣言になってしまうからでして、一種の執行猶予の物ではないでしょうか。むしろ、その父親が日本にいるかも知れないと決めつけて、捜索のために来日と言う風に突き進んだ方が得策と言う事でした。
しかし、そのような発想が成り立つとしたら、その父親はぐずであるはずなのではないでしょうか。自らフィリピンに渡って家族を作っておきながら、1人日本に舞い戻って来て、改めて家族捜索のためにフィリピン渡る事をしないとしたら、それはぐずでしかないのです。
まあ、彼ら「父親」にひいき目に見るのであれば、人権派連中によって邪魔されたと言う可能性もあるのです。人権派連中的には、フィリピンに「取り残された」連中の「救助」こそ正義でして、「父親」にフィリピンに舞い戻られて、再びフィリピンで一緒に暮らそうなどと思われては元も子もないと思っていたのに違いありません。


長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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