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ドイツ元帥物語45

「ドイツ元帥物語」第45回目です。
第一次世界大戦開戦時の司令官として第7軍司令官ヘーリンゲンが最年少で64歳(3月9日生まれ)で、当時のドイツ軍の年齢水準の高さを物語る一例となっています。第二次世界大戦では彼より25歳年少のゲルト・フォン・ルントシュテットが1875年12月12日生まれで、開戦時63歳で、6年経って大戦が終わっても69歳でした。それに対して第一次世界大戦では終戦までに70歳を迎える者が続出したと言う事です。
日露戦争は第一次世界大戦よりも10年前の話ですから、それだけ当時のわが軍の人間は年長であってしかるべきかと思いますが、それほど年齢的には差があったとは言えませんでした。満州軍指揮下の4つの軍の司令官の内、第3軍司令官である乃木希典が最年少で1849年生まれでした。すなわちヒンデンブルクの方が年長だったのです。
4軍中最年長だったのは、第4軍司令官であった野津道貫でして、彼の場合は日清戦争でも半ば以降第1軍司令官に就任していました。1841年生まれでした。



長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^


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