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畑に降ってくれないのでは歓迎できない

北京になんと「泥の雨」が降る―中国メディア


2021年4月16日、中国気象報は、北京市で「泥の雨」が降ったと伝えた。

記事によると、内モンゴル政府、甘粛省中西部、寧夏回族自治区北部で15日午前に黄砂が発生し、午後には北京、天津の両市および河北省一帯にも広がった。昼間にもかかわらず空が夜のように暗くなったという。

北京市では黄砂の襲来とともに大気の不安定な状態となり雷雨が発生。大量の砂を含んだ雨水が空から降ってくる様子を多くのネットユーザーがSNS上で報告し、「泥が降ってきた!」「昨日の洗車代がムダになった」「洗車場は笑いが止まらないなこりゃ」といった感想を残したという。

記事は、黄砂の発生源に近い内モンゴル自治区フフホト市では、黄砂が到来からわずか7分で空を覆い尽くし、窓の外に見えていた大きな高層ビル群が砂に「埋没」してしまったと伝えている。

記事によれば、今回の黄砂は1カ月前に発生したものより弱く、同じ場所にとどまる時間も短かかったという。(翻訳・編集/川尻)



黄河は肥沃な土を運んでくれる物として、水害さえなければいにしえから歓迎されてきた物ではありますが、今回の話は空に黄河が流れていると言うような物でしょうか。そして雨を通じて肥沃な土がやってきたと思えばと言うのはいかがな物でしょうか。もっとも、それがもっぱら畑に降ってくくれば良かったのですが、それ以外の所での降雨、降泥では到底歓迎できる所ではありませんな。


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