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中国にかかればなんでも警戒すべしなんだろう

対潜、対空能力に優れた護衛艦「くまの」に警戒せよ=中国報道


中国は近年、海軍力を急速に増強しており、国産空母も就役させている。そんな中国にとって海上自衛隊の動きは強い関心の的となっているようだ。中国メディアの網易はこのほど、新型護衛艦「くまの」について紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、日本は敗戦国であるにもかかわらず世界でも上位に入るほどの軍事力を有しており、過去の戦争について「日本はきちんと反省もせず、軍国主義が広がるのを放置している」と主張した。これは中国のネット上でよく語られる主張だ。

 そして、日本は軍事力を強化し続けており、護衛艦「いずも」と「かが」を事実上空母化するだけでなく、他の護衛艦も新型へ世代交代を進めていると伝えた。そのうちの1つが護衛艦「くまの」だという。

 もがみ型護衛艦の2番艦である「くまの」は、1番艦の「もがみ」より早く進水して、海上公試を行っていると伝えた。それで、「正式な就役もそう遠くはないだろう」としている。そして、「くまの」は満載排水量5500トン、最大速力30ノットで、127ミリ単装砲や対艦ミサイルを備え、対潜および対空能力に優れた護衛艦だと紹介した。
 それで、事実上の空母を保有するようになり、新たな護衛艦を次々と建造する日本の動きには、「強く警戒すべき」だと記事を結んだ。しかし、中国海軍はロシア海軍と共に津軽海峡や大隈海峡を通過しており、日本としては中国に強く警戒すべきだと言えるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)



タイトルからしてあれですからねぇ。対潜対空能力に秀でていると言うのに過ぎないのです。別段その能力を以て大陸深々と攻撃するわけではないのです。それでも例によって警戒すべしですからね。その感覚では、日本に関する物はなんでも警戒すべしなんじゃないでしょうか。およそ軍事的能力などない靖国神社ですら、中国的には十分その範疇に入ってしかるべきなのです。ならば、補給艦程度でも、単にどれだけよその艦に燃料や弾薬を補給できるかと言う事を詮索して警戒すべしなのでしょう。そしてもっとうがった解釈をするのならば、補給艦と言うのも表向きでしかなく、その陰にミサイルを積んでいるのではないかと勘繰る事でしょうな。
実際、我が国はかつては給油艦を改造して小型空母を建造した事もあった事だし、今どきならば、補給艦だに中国的には警戒すべしとなったとしても的外れとは言えませんがね。


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