米のアジア系標的憎悪犯罪、2020年は73%増―米FBI最新データ中国のニュースサイトの海外網は26日、2020年に米国で発生したアジア系を標的とした憎悪犯罪(ヘイトクライム)が前年比73%増加したことが、米連邦捜査局(FBI)の最新修正データで分かったと報じた。
記事によると、データは1万5138の法執行機関の正確な数字が反映されたもの。2020年に米国で発生した憎悪犯罪は前年比13%増だが、アジア系を標的としたものに限ると同73%増だった。
FBIのデータは8月に発表されたが、オハイオ州の報告システムでエラーが見つかったことを受け、今月25日に更新された。
それによると、2020年に米国で発生したアジア系を標的とした憎悪犯罪は279件。2019年は161件だった。アジア系を標的とした憎悪犯罪は、新型コロナウイルスの感染が拡大する中で急増した。(翻訳・編集/柳川)
下のコメントの中にこんな記述がありました。
>欧米人見分けがつかないからね。
映画「ウィンドト―カーズ」では、アメリカ海兵隊で、日本に絶対破られない暗号と言う事で、ナバホ族の言語を利用しようとして、そのためにナバホ族を通信兵として採用すると言う事がテーマとなっていたのですが、彼らを馬鹿にする白人兵士の中には、「俺にはおまいらとジャッブの区別が付かん。ひょっとしたら、おまいらをジャッブと勘違いして撃ってしまうかも」と称する者がいました。
ベトナム戦争映画では、ベトナム人役と言うのは日系人の俳優が演じる事が多かった物でして、それと言うのも、やはりそうした区別が付けがたいと言うのがあるのでしょう。
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