「イスラム教考察」第6回目です。
自分に言わせれば、彼らにしかるべき覚悟があるのであれば、異教徒なんかに期待するなと言う事なのです。イスラム教徒でもない人間が、自分の信仰でもない、ましてや自分にとって得にならない事で何かをしてくれると言う事を期待すると言うのが間違っていると言う物でして、まあ、そうした事も彼ら的には元の国では当たり前だったのでしょうが、それは元の国だからこそお互いさまと言えるのであって、そうした事を彼ら自身が切り捨てた結果ではないでしょうか。
もし、新しい国でつつがなく生きるとしたら、こうした事はイスラム教では当たり前だ、必要だと言う事は万事自己完結で行うべきであって、信者でもない隣人に期待する、要求するなんて事はあってはならないのです。
しかし、現実には、彼らはそんな事などお構いなしに、自分は、自分らはイスラム教徒だから、こうした事は必要だ、の一点張りで要求一方だったのではないでしょうか。
既にそうした事はヨーロッパでも現実にある事でして、そんな事だから、ヨーロッパの隣人にしてみれば、少なからず彼らの事をはた迷惑な存在として見なされているのです。
長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^
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