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子供は死をもってしても親に奉公すべし

「妊娠したら帰国させられる」技能実習で常態化するマタハラの闇 死産の乳児を遺棄したという有罪判決に疑問の声


先日は、この記事においてエントリーしたばかりですが、くだんの実習生に同情して、無罪にすべしとする主張がある訳ですが、そう言う連中に限って、よそでは(外国人の)子供の人権を主張する傾向が強いと思うのですが、所詮は親のぐずの踏み倒しに役に立つからこそ、子供の人権を尊重しているふりをしているだけでしかなく、その実態は日本に在りたいと欲する愚かな親に奉仕させるだけの事でしかないのです。
同道させられた子供にとっての来日は、親が与えた御恩であって、それに報いるためには、いわゆるしりぬぐいな行為だに、親に対する奉公として甘んじさせられるのです。
ことによったら、死をもってしてでも、親の御恩に報いる必要があるのかも知れません。子供にしてみれば、死んでしまっては御恩も何もないのですが、今回のケースはまさしく死をもってしてでもと言う事ではないでしょうか。
そのような発想があればこそ、よしんば子供が死のうとも、その親を罰するなと言う主張に至るのではないでしょうか。子供の命よりも、親が引き続き日本に滞在できる事の方が大事と見られていたのです。


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