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所詮は日本居つかすありきで話なんだろう

仮放免中の外国人 「かりほうめんダイニング」で母国料理 愛知


愛知県津島市の仏教寺院で3月、異国料理を味わうイベントが開かれた。テーブルに並んだのは日本であまりなじみのないウガンダなどの「お国料理」。牛骨を使った本格的なスープもあるが、これらを調理したのは料理人ではないという。一体誰が作ったのだろうか。

【盛り付けられたウガンダのカレーなど】

 スープを調理したのはウガンダ人男性のウイリアム・カブゴさん(44)。「イベントに参加する地域の人は高齢者が多いと思うから」と関節痛や美容に良いとされるコラーゲンたっぷりの牛骨を使い、「チャパティ」と呼ばれる平たいパンも持参した。参加した地域住民からは「思っていたより食べやすい」と好評で、片言の日本語で料理の説明をしていたウイリアムさんは「僕の料理を食べてくれてめちゃめちゃうれしい。少し辛かったから次は完璧に作りたい」と笑顔を見せた。

 このイベントのタイトルは「かりほうめんダイニング」。入管施設の収容をいったん解かれ仮放免となった外国人たちと地域住民が交流しようと企画された。ウイリアムさんも仮放免中の一人。「肉が苦手な人もいるので」と野菜とチキンのカレーを分けて作り、自国の炊き込みご飯の「ピラウ」を用意したウガンダ人女性ルーバ・ナカシさん(46)も仮放免中だ。

 仮放免は非正規滞在で入管に収容された外国人の収容を一時的に停止し、身柄の拘束を解く制度。だが、仮放免期間中は就労が認められず、行動範囲の制限がある。健康保険に加入できず、生活保護も受けられないため不安定な生活を余儀なくされる。定期的な出頭義務があり、多くの仮放免者は再収容におびえる日々を過ごしている。

 「地域の中で仮放免者が生きていく環境を作りたい」と仮放免が認められず収容先の名古屋入管で2021年3月に死亡したスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)と面会や手紙で交流を続けていたシンガー・ソングライターの真野明美さん(68)が企画。有志に呼びかけ、賛同した「保証人の会」(津島市)が主催した。会場はウィシュマさんの四十九日法要も営まれた吉祥寺(津島市中野町)の「寺カフェ」。真野さんが運営する仮放免者のシェルター「下宿館」に住むブラジル人やウガンダ人、仮放免時に同寺に住んでいたキリバス人ら5人が料理を振る舞った。

 愛西市から訪れた横井堂好(たかよし)さん(39)は「この機会がなければ難民や仮放免について知らないままだった。異国の文化にふれあうことは大切だと感じた」と話した。

 真野さんは「やって良かった。今回が初めの一歩。これを機に顔見知りになって、あいさつができるようになってほしい」と話し、今後も月1回のペースで同様のイベントを開催する予定で、仮放免者の医療費などに充てるための募金への協力も呼びかけていく。【兵藤公治】



だからどうしたと言うイベントですね。所詮は不法滞在者によってその料理が作られるだけの事であって、それをやったから不法滞在が免除になるとでも言うのでしょうか。
そもそも支援者からして胡散臭いのです。彼らにしてみれば、そうした料理をありがたがっている風を装ってはいますけど、所詮は日本国内で味わうだけの事であって、現地へ行ってまでそれを真剣に味わう所まで行きつくのでしょうか。まずはそれらの外国人が日本に居つけて事ありきで物を考えているでしょうから、その料理に対する関心もその中でしかなく、それら外国人が日本に居つくのに、そうした料理が邪魔だと認識したら、むしろそうした料理を排除する事を勧めたのではないでしょうか。


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