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観光客同様不法滞在者を等しく「おもてなし」する必要があるか

日本のおもてなしの心はどこへ?出入国管理センターの「恐怖の真相」が明らかに―中国紙


2022年3月28日、中国紙・環球時報は「日本の収容所の恐怖の真相が暴露された」と題し、日本の出入国管理センターに収容されている外国人が受けた非人道的扱いを暴露する映画が日本で上映されたことを報じた。

記事は、2月末より「牛久”Ushiku”」というドキュメンタリー映画が公開され、「美しい風景に隠された日本の醜い部分が暴露された」と紹介。映画は茨城県牛久市にある東日本入国管理センターに収容されている外国人9人によるヒアリング映像で構成されており、9人は自身が受けた非人道的待遇や暴力による制圧について語ったと伝えた。

そして、映画中に登場する一人であるクルド人男性は2007年に来日し、4年後には日本人女性と結婚したものの日本政府は難民申請を却下、男性は「牛久入管」に収容されて長期にわたり非人道的待遇を受けた結果、精神状態に著しいダメージを受け、自殺未遂にさえ及ぶ状況になったと紹介し、この男性が「生き延びるために日本に来てまさか暴行を受け、睡眠薬や精神安定剤などが必要になるなどとは思ってもみなかった」と語ったことを伝えた。

その上で、「『牛久』で紹介されている例は氷山の一角に過ぎず、近年日本の外国人収容機関では人権を踏みにじるような行為がしばしば発生している」と主張。「同作品は大きな反響を呼び、法律で禁止されている入管機関での隠し撮りという手法を用いていることが議論のテーマになった」とする一方で、一部のネットユーザーからは「収容機関で非人道的待遇を受けているという本質的な問題にスポットライトを当てるべきだ」との意見が寄せられていると伝えた。

また、同作品の監督を務めたトーマス・アッシュ氏が「収容者たちには語る自由がある。撮影が許されない状況で、隠し撮りが彼らの証言を記録する唯一の方法だった。すべての人の人権が平等に保護されなければならず、そうでなければ人権侵害問題はさらに悪化し、これに伴って社会も崩壊するだろう」と語ったことを紹介した。

記事は最後に、同作品中で収容者の1人が絶望感に満ちた表情で「日本のおもてなしの心は一体どこにあるのか」と語っていたと伝えている。(翻訳・編集/川尻)



まずもって、金を払ってくれる観光客と等しく不法滞在者を「おもてなし」の言葉でひとくくりにするんじゃねえよ、と言う事です。
さて、こうした記事を中国の方で取り上げる事で、日本はかようにけしからん国だとディする事ができるでしょうが、それは別として、中国としては自国への不法滞在者の取り締まりと言う事は考えなくて良いのでしょうか。中国でならば、日本と違って、不法滞在者だに気前の良い待遇をあてがってやるのでしょうか。
むしろ、依然として中国人はいまだに日本に対して少なからず不法滞在をする傾向がありますからね。そうした自国同胞がやばい状態に陥らないように、お手柔らかにしてくれと言う事が本音として存在しているのではないでしょうか。


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