「ルパン三世44年の歴史」第12回目です。
前に「アニソン考察集」において、「ルパン三世」よりも、タイムボカンシリーズにおいてより、オープニングやエンディングにおいてエロい映像が良く出て来ると指摘した物ですが、「峰不二子と言う女」やパート4に関する物を失念していました。それらはタイムボカンシリーズのようの冗談な物ではなく、大真面目にエロい映像が「登場」していたのです。
元来ルパン三世のシリーズはもっと早い時間帯での放送でしたのですが、そんな大真面目なエロい映像が出るようでは到底深夜以外の放送は受け付けられないようですね。以降、パート6に至るまで深夜放送が定着するようになって行きました。
それでもルパン三世のシリーズはいまだに新放送は日テレでと言う事がお定まりと言う事になっている一方で、平成28年以降、MXにおいてパート1以降の再放送が行われるようになりました。しかも、それらは毎週月曜日の放送と言う事でして、よその曜日に行われるよりは放送が休みになる可能性が低くなっています。
もっとも、今では昔よりも「忙しく」なっていると言う事から、かつてのように放送に執着する事はなく、よしんば休みになっても、先送りするだけに過ぎないと割り切っていれば良いのです。
長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^
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