fc2ブログ

プロフィール

DUCE

Author:DUCE
趣味:緑地や山のほうへのハイキング
映画、ドラマ:戦争映画や時代劇が中心。アイドルやトレンディドラマの類は興味なし
外国関連:中国、韓国、北朝鮮と言った反日三馬鹿国は嫌いです。

竹島はわれらが領地なり

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

キター!

キター

plugin by F.B

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ドイツ元帥物語78

「ドイツ元帥物語」第78回目です。
それは単なる昇進とは違って、相当な人事異動と言う物が存在する事から、決して1日だけで完結する事はなかったのですが、モスクワ戦の失敗を含んだ東部戦線全体での停滞は、非常に大きな人事異動をもたらしました。まず陸軍総司令官ブラウヒッチュの罷免に伴い、最高司令官たるヒトラーの兼務となる事を皮切りに、3人の軍集団司令官全てが交代を余儀なくされました。
もっとも、これまででもそれ以外での、単なる人事異動と言う物が全くなかった訳ではなく、去る9月12日にはウクライナにおいて第11軍司令官ショーベルトが戦死していて、既に新たな司令官を迎えていました。それに関しては後述するとして、そうした物を含めた人事異動の結果、軍司令官以上において元帥、上級大将のかなりの減少が見られたのでした。
まずは、全ての軍集団司令官は交代となった訳ですが、それ以前では元帥は「余って」いたのが、今度は「不足」する事となりました。中央軍集団司令官には、第4軍司令官であったクルーゲ(12月19日)、南方軍集団司令官には第6軍司令官であったライヒェナウ(12月1日)と言う元帥が就任した物の、北方軍集団司令官には、第18軍司令官であった、上級大将のキュッヒラー(翌年の1月17日)が就任しました。


長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

クリックお願いします。<(_ _)>

クリックをよろしくお願いしますです。(人∀・)タノム



韓国(海外生活・情報) ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ 


人気サイトランキングへ







長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

クリックお願いします。<(_ _)>

クリックをよろしくお願いしますです。(人∀・)タノム



韓国(海外生活・情報) ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ 


人気サイトランキングへ



スポンサーサイト



<< 韓国馬鹿末代 | ホーム | 北朝鮮でもそのような人並みな組織が成り立っているのか >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 BLOG TOP