唐突にこのようなタイトルを用意した次第ですが、双方にはある種の共通点があります。当然の事として、それなりに手間のかかる行為なので、ある意味気長にご覧ください。
ここで言う子供とは、外国人の、と言う事でして、ある物にしてみれば、頻りに子供の人権を守れと言う事が言われる物ですが、所詮は、そうした子供を連れて来た親の利害次第でして、すなわち親にとって得になればこそ、子供の人権に言及するのであって、そうでなく、逆に親にとって損になるくらいならば、子供の人権など無視されると言うか、あるいは人権の定義自体を歪曲してしまうなんて事も大いにあり得る所なのですよ。
それは、既に、比較的近い所では「最も夷狄扱いが多い奴」でも書いたように、ある者からすれば、まずは外国は化外、蛮地だと言う事が本音として存在している前提があり、それに対して日本は中華扱いされていて、それ故に日本にやって来る外国人は中華を慕ってやってくる夷狄と見なされていて、とりわけ子供たちは大人以上に夷狄扱いされていて、拠って彼らの意志など問うまでもないと見なされているのです。
長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^
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