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役職・身分の掛け持ちと転籍191

「役職・身分の掛け持ちと転籍」第191回目です。
1942年の末に、バレンツ海で海戦が起こりました。その結果に関してヒトラーは非常に業腹状態になり、そんな戦い方しかしないのであれば、大型艦など無用とばかりに怒鳴り散らした事で、海軍総司令官であるエーリヒ・レーダーは辞任を申し出ました。ヒトラーはいくさの結果に業腹だっただけで、レーダーを罷免する気などはなかった物の、レーダーを翻意させる事が出来なかった事で,やむなく後任の任命に迫られ、その後任として潜水艦隊司令官であったカール・デーニッツが選ばれました。
これがよその人間だったならば、既存の役職から出て行ってもらう事は必然でしたが、潜水艦に関してはデーニッツが一元的に式でしていた事から、潜水艦隊司令官に関してはそのままとする事が認められましたが、一旦はフランスに司令部を置いていた状態にあったデーニッツとしては、潜水艦隊に関しては、ある種の代理を必要とする状態にあり、元来、潜水艦隊第2提督と言う肩書の元に、潜水艦隊の後方部門の責任者であった、ハンス・ゲオルク・フォン・フリーデブルクを、Kommandierender Admiral der Unterseeboote と言う、デーニッツが有している(潜水艦隊司令官としてのデーニッツの肩書は Befehlshaber der Unterseeboote)のと別の肩書が与えられました。直訳するのには難しい所ですが、潜水艦隊司令官としてのデーニッツの代理と言う程度の所でしょう。




長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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