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ドイツ元帥物語79

「ドイツ元帥物語」第79回目です。
東部戦線におけるその他上級大将に関する人事異動としては、第2装甲軍司令官グデーリアン(12月24日)、第4装甲軍司令官ヘップナー'(翌年1月8日)に罷免され、第3装甲軍司令官ホトは10月5日に第17軍司令官へと転任しました。
1941年は上級大将以上の昇進人事がなかった年ではありましたが、年が明けて1942年ともなりますと、そうして減少した上級大将の補充をするかの如く、1月1日にゲオルク・ハンス・ラインハルト、ルドルフ・シュミットが上級大将に昇進しました。彼らは既に、それぞれ第3装甲軍、第2装甲軍の司令官として就任していました。また、同じ中央軍集団に属していた第9軍の司令官であったシュトラウスは15日に病で倒れ、司令官から降りていました。
一方の南方軍集団では、新たに司令官として就任したばかりのライヒェナウが病に倒れ、12日にはボックに交代していました。その後、17日にはライヒェナウは死亡しました。
この結果、1942年1月末時点で東部戦線全体で元帥は2人(クルーゲ、ボック)、上級大将はブッシュ(第16軍)、ヴァイクス(第2軍)、ホト(第17軍)、クライスト(第1装甲軍)、シュミット(第2装甲軍)、ラインハルト(第3装甲軍)の6人になっていました。



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