千羽鶴は「無駄な行為」のひろゆき氏 あえて「強い言葉」使った理由を説明実業家の「ひろゆき」こと、西村博之氏が19日、ツイッターを更新。ウクライナへ千羽鶴を送る行為を「良い事をした気分になるのは恥ずかしい事」などを指摘したことに「強い言葉を使う事で、多く知れ渡り間違った行為をする人を将来的に減らせる」という考えを示した。
ひろゆき氏は16日の投稿で「千羽鶴とか『無駄な行為をして、良い事をした気分になるのは恥ずかしい事である。』というのをそろそろ理解して貰いたいと思っているのは、おいらだけですかね?」と投稿。これにメンタリストのDaiGoが「ウクライナに送る折り鶴は狂気」など、厳しい言葉でひろゆき氏の主張を支持するツイートを投稿し、さらに反響は広がった。
これにひろゆき氏は「『折り鶴を喜べない状況の人に送りつけるのは良くないよね』というのは、11年前の震災からずっと言われてきました」と切り出し「強い言葉を使う事で、多く知れ渡り間違った行為をする人を将来的に減らせると思っているおいらです」と、あえて強い言葉を使ったと説明。
そして「折り鶴を送る人は善意の人なので、愚行と知れば、他の行為を選ぶと思います」との考えも示していた。
それは単に実用の役に立たない行為だし、その意味する所ですら、日本国内だから理解されるでしょうが、外国ではその意味すら理解される事はないでしょう。受け取った側からすれば、なんだこりゃ、と首をかしげる事でしょう。
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