fc2ブログ

プロフィール

DUCE

Author:DUCE
趣味:緑地や山のほうへのハイキング
映画、ドラマ:戦争映画や時代劇が中心。アイドルやトレンディドラマの類は興味なし
外国関連:中国、韓国、北朝鮮と言った反日三馬鹿国は嫌いです。

竹島はわれらが領地なり

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

キター!

キター

plugin by F.B

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

日本に対してばかり高望みする一例ではなかろうか

原告「国民として疎外感」 在外国民審査制限、憲法判断へ 最高裁大法廷


海外在住邦人が最高裁裁判官の国民審査に投票できないのは憲法違反かどうかが争われた訴訟の上告審弁論が20日、最高裁大法廷(裁判長・大谷直人長官)で開かれた。

 原告側と国側が意見を述べ結審した。判決は夏にも言い渡される見通しで、憲法判断が示される。

 弁論で、ブラジルに住む原告の平野司さんは、「国民として疎外感がある。こういう思いを抱えている邦人が世界中にいることを認識してほしい」と訴えた。

 国側は、投票用紙の印刷や海外への送付に時間がかかって間に合わないなどとして、憲法違反には当たらないと主張した。 



それもまた国民としてはの権利として主張する事では問題ないのですが、かくも裁判沙汰にしてまで主張する事なのでしょうかと言う点で疑問が生じる話でもあります。
もし、日本国内に住む外国人の参政権に関しても、もっぱら彼らの国籍応分にその権利があって当然だと見なされるのが当然と言われているのならばまだしも、それら外国人の権利もまた日本に対して認めるべしと主張するやからも存在しているのです。それを思うと、ますます記事にあるような主張には興ざめしてしまう物があります。
どちらの側にあっても、日本に対してばかり高望みをすると言うか、あるいは、日本に対してけちを付けるのが目的ではないかと勘繰る次第であります。


クリックお願いします。<(_ _)> 


クリックをよろしくお願いしますです。(人∀・)タノム


韓国(海外生活・情報) ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ 


スポンサーサイト



<< ちんけな行為を大げさに「恩」と称す韓国 | ホーム | 浪人対部屋住み25 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 BLOG TOP