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「お雇い外国人」のつもりか

日本の就職市場、外国人留学生を困惑させるポイントとは?―華字メディア


2022年4月19日、華字メディア・日本華僑報網は、日本の就職市場で外国人留学生が困惑する点を紹介する記事を掲載した。以下はその概要。

まず、雇用側の求人情報が言葉足らずで分かりにくく、外国人留学生を困惑させている。具体的にどのような仕事を、どの都市で行うのかといった点が外国人留学生にとって非常に大きな関心事であるが、日本の就職活動では明確な回答が得られないのである。日本には、後々の労使紛争発生を防ぐために、あえて求人段階で職務範囲や職務地といった情報を出さないという企業文化があるのだ。

次に、日本の企業文化には同調圧力があり、外国人留学生に排斥感を与える。企業文化の多様性を深め、国際的なイメージを高めることが外国人従業員雇用の主な目的であるにもかかわらず、面接では日本人の新卒生のような回答が外国人留学生にも求められるため、外国人留学生が持つ業務能力の強みなどが就職活動で十分に生かされず、彼らに不公平感を抱かせている。

さらに、日本語能力のウエイトが大きすぎることも、外国人留学生にとっての悩みの一つだ。日本の就職活動において広く利用されているSPIテストを外国人留学生も受けることが求められるが、答えを日本語で表すのは難しい。また、面接では面接官が英語を理解できないというケースもあるという。

このほか、プライベートに対する詮索が過ぎるのも外国人留学生にとっては問題だ。面接では特に女性に対し、結婚や出産の予定について質問される。このような質問は海外ではタブーであり、日本でも表面上は禁止されているが、実際の面接では多くの面接官がこの「一線」を踏んだ質問をしているのである。

興味深いことに、日本の社会学者やメディアが日本で就職活動をする外国人留学生の困難について取り上げる際、日本の就職市場は「ガラパゴス症候群」だと自嘲する。留学生向け就職サイトの発起人は「大規模な日本企業ほど面接で日本語能力を重視する傾向があるが、国際的な大企業にしかるべき態度ではない。レベルの高い研究開発人材ほど、個性が発揮されることになる。ガラパゴス式の日本のスタンダードは、外国人留学生のために改めるべきだ」との見解を示している。(翻訳・編集/川尻)



一体全体何様のつもりでしょうか。何とも図々しい発想です。これらの外国人留学生全体がそうとでも言う訳でもないでしょうが、極端を言ってしまえば、何とも、「お雇い外国人」のつもりでしょうか。そのような発想があれば、このような高望みになると言うのも納得が行くと言う物ですが、当然の事として、そんな事は断る。


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