「イスラム教考察」第10回目です。
自分にとって、イスラム教で最も不快に感じる事として、イスラム風のお墓を日本において建てたがる事でしょうか。彼らにとっては火葬はタブーで、土葬の状態で墓を欲すると言う事です。それがあれば、イスラム教徒にとって、日本がもっと居心地が良くなると言う発想なのでしょうが、自分的には、元の国、すなわちイスラム中心の国以上に居心地が良くなっていい道理などないと思います。
所詮は、彼ら自身がそうした国を捨て、あるいは見向きもしないようになってもなお、イスラム信仰にこだわる状態前提での話じゃないですか。それならば、イスラム教を棄教してしまえばある種の整合性と言う物が確保できるはずでしょう。信仰を重視するのであれば、そうした国を見限ってはいけなかったのです。そうした国であればこそ、信仰に最大限の配慮をしてくれる国だとして、ありがたがってしかるべきはずなのに、よそのイスラム中心国にも見向きもしないとしたら、イスラム教徒はその程度の糞宗教でして、尊重するのに当たらないのです。
そうした国を見限った段階で、彼らは肩身が狭い状態で暮らすくらいがちょうど良いのであって、決して嫌がらせで言っているのではないのです。元の国をそのようにできなかった自業自得でしかないのですから,。
長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^
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