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イタリアの国王は注目の対象とはならなかった

ヒトラーと昭和天皇の顔写真並べる、ウクライナが日本に謝罪=中国ネット民の反応は?


 ウクライナ政府は25日までに、ツイッターの公式アカウントに昭和天皇とナチス・ドイツの指導者ヒトラーらの顔写真を並べた動画を投稿していたとして「友好的な日本の人々を怒らせる意図はなかった」と謝罪し、写真を削除した。

 動画は今月1日に投稿され、ウクライナに侵攻したロシアのプーチン政権を「現代のファシズム」として非難する内容。「ファシズムとナチズムは1945年に敗北した」と指摘した場面で、ヒトラーやイタリアの独裁者ムソリーニと昭和天皇の顔写真を並べていた。

 日本国内のツイッターユーザーなどから批判が集まり、在日ウクライナ大使館のアカウントに抗議が殺到した。



当時のイタリアは、スペインやハンガリーと違って、国王在位のれっきとした君主国ですが、国王が出ませんねぇ。それでも、その国王ヴィットリオ・エマヌエーレ三世は後に退位を余儀なくされて、果たして今のイタリアは共和国となりました。イタリア的にはこれは、どうでしょうか。国王はろくに目立ちもしなかったのにもかかわらず、それでいて退位と言う処分だけはされていると言う点では、ある種の不公平感がぬぐえませんね。もっとも、退位を強いたのは世論ではあったのでしょうがね。
後になって退位を強いられるくらいならば、ヴィルヘルム二世のような注目位はあっても良かったかと。実際はそのようにならなかったのは、イタリアが所詮は端役国家だったからですかねぇ。それでも、そうした端役国家にあってムッソリーニは大なる注目を浴びているのです。と言うか、イタリアの場合はムッソリーニくらいしか注目の対象がいなかったと言う事でしょうか。


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