捜索範囲が北方領土に広がる可能性、ロシア側は協力姿勢…海保が国後島付近での活動検討 海上保安庁は25日、安否不明者の捜索範囲が北方領土付近に広がる可能性があるとして、ロシア当局に文書などで伝達した。
海難救助に関する協定に基づく措置で、ロシア側は協力姿勢を示したという。
24日夜に発見された子供は知床半島先端から東約14・5キロ・メートルの海上で見つかっており、同庁は国後島付近での捜索を検討している。
ウクライナ戦争の結果、ロシアからすれば我が国は非友好国になった物だから、嫌がらせの一環として、こうした事に関して非協力と言う事があっても良さそうな物ですが、これに関しては「村八分」の中の「二分」の範疇に入っていて、そこまで非友好に踏み切れないと言うか、あくまで北方領土はロシアの領分だからと言う事を強調したい所があるのでしょう。よしんば人命救助だからと言って、我が領域内での捜索は認めないと言う事で、捜索は我が国に任せろ。そんな意図が働いたのでしょう。
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