『そこまで言って委員会』田嶋陽子氏、「男の人にとって女は穴と袋」発言で物議 「男性蔑視」の指摘も 24日放送の『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)で、日本映画界の性加害問題について特集。その中での女性学研究家で元参議院議員の田嶋陽子氏の発言が物議を醸している。
映画監督の榊英雄、園子温、俳優の木下ほうからが自身の立場を利用し、女性に枕営業を強要したとされるこの問題。立て続けに報じられたこともあり、日本映画界の体質改善を求める声も多く聞かれている。
>>日本の結婚は「奴隷制度」?『そこまで言って委員会』田嶋陽子に視聴者毎回ドン引き<<
そんな中、田嶋氏は「抜本にあるのはすごい女性差別っていうか、女性を人間として見ていないっていう、それが抜本にあるんですよ」と指摘。その上で、「男の人にとって女っていうのは人間っていうよりはモノで、どういうモノかっていうと、穴と袋なんですよ」と持論を展開した。
さらに、田嶋氏は「そういう意識が、無意識が、ずっと長い間、もう何百年も男の人にあるから。だから、男の人は意識を変えないといけないんですよ」と指摘していた。
しかし、田嶋氏のこの持論に、ネット上からは「男性全員がそう思ってるわけではないでしょ」「この発言こそ男性蔑視」「自ら女性を貶めてる」「悪いことする人が悪いのであって、男性差別するのはどうなの?」「『そういう人もいる』って言い方で良かったのでは?」といった批判の声が集まっている。
男性蔑視にも繋がるこの発言。生放送番組ではないため、この発言をカットせず、放送したテレビ局側への批判も多数寄せられていた。
フェミニストは、彼らなりに、そうした発言を通じて男女の格差を是正したい思いがあるのでしょうが、それも度を超すと、却ってかように女尊男卑になってしまっていけません。まあ、この御仁にしてみれば、さんざん女性は低い立場を強いられて来たのだから、この程度くらいなんぼの物かと、何やら特亜の対日観のような感覚になっているようですが。
クリックお願いします。<(_ _)>
クリックをよろしくお願いしますです。(人∀・)タノム
韓国(海外生活・情報) ブログランキングへ
コメントの投稿