「子供の人権とウクライナ戦争」第3回目です。
当の、外国人の親の方で、我が子に対して、日本に在るのは親が与えた御恩と言う自覚はないのかも知れません。せいぜいの所、単に子供は親に対して絶対服従で、来日を強いられただけなのかも知れません。
まあ、ある者にしてみれば、筆者たる自分は、かくも外国人の子供が日本に在る事に関して否定的に捉えて、それらの子供たちに日本を嫌って、来日に反対して欲しいと言う事で、ある種の排外的な所があると思うのでしょう。実際自分自身にそのような排外的な本音がある事は否めない所でありますが、そもそもそれらの子供たちにも、もっと彼らの意志と言う物が尊重されても良いでしょう。
掛け値なしの本音であれば、彼らが日本に在る事で嬉々とするのも良いでしょうが、実際の所は、少なからずが親に対する「奉公」で、上っ張りで嬉々としているだけで、そもそも人権派連中からすれば、日本に在る事で嬉々として当然であって、そうならない事を認めていないのではないでしょうか。どうも、彼らにしてみれば、子供が日本に在る事は親が与えた御恩であると言う前提があるとしか思えません。
長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^
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